「他局でも活躍できそうなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP33! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国を対象に「他局でも活躍できそうなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 魅力的な女性アナウンサーが多い中、「他局でも活躍できそう」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう! なお、投票対象は調査時点で東京アナウンス室に在籍していた女性アナウンサーです。

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「他局でも活躍できそうなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:井上あさひ

 第2位は、得票率10.4%の「井上あさひ」さんでした。

 2004年にNHKに入局した井上さん。鳥取・広島放送局時代には地上デジタル放送推進大使を務めました。その後、2009年から東京アナウンス室の配属となり、「ニュースウオッチ9」などに出演。2015年から2016年まで京都放送局への配属後、再び東京アナウンス室の配属となり、「NHKニュース7」「ニュースきょう一日」などの報道番組で活躍しました。2023年3月時点では「ヒューマニエンスQ(クエスト)」などに出演しています。

 NHK大河ドラマ「平清盛」の「清盛紀行」のナレーションや「歴史秘話ヒストリア」の司会も担当した井上さん。知的でまじめな印象と落ち着きを感じさせるアナウンス技術には定評があります。

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第1位:桑子真帆

 第1位は、得票率16%の「桑子真帆」さんです。

 2010年にNHKに入局した桑子さん。長野・広島の放送局で勤務した後、2015年から東京アナウンス室に配属されています。そんな桑子さんの知名度を上げるきっかけとなったのが、2015年から出演していた「ブラタモリ」。桑子さんはアシスタントとして、タモリさんと息のあったかけ合いを披露し、人気を集めました。

 その後は「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などの報道番組のほか、「2020年東京オリンピック」の閉会式や「NHK紅白歌合戦」の司会などでも存在感を発揮。2022年4月からは「クローズアップ現代」のMCを務めるなど、NHKの看板アナウンサーとして活躍しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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