【大阪在住者が選んだ】日本一だと思う「ベーシスト」ランキングTOP7！　第1位は「ハマ・オカモト」！【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、大阪在住者を対象に「日本一だと思うベーシスト」というテーマでアンケートを実施しました。

　ポップスやロックに欠かせない低音楽器のひとつ、ベース。多くのベーシストが活躍している中で、大阪在住者から支持を集めたのは誰だったのでしょうか？

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著者・編集者：ねとらぼ調査隊

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【大阪在住者が選んだ】日本一だと思う「ベーシスト」ランキングTOP7

2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?(BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES) (リットーミュージ…

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第2位：亀田誠治

ベース・マガジン2021年8月号 Vol.352 (SUMMER) (表紙:最強のリズム・セクション 亀田誠治×刄田綴色/東京事変)

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　第2位は「亀田誠治」さんで、得票率は21.4％でした。アメリカ・ニューヨーク出身の亀田さんは、1989年からアレンジャー・プロデューサー・ベーシストとして活動を始め、これまで平井堅さん、スピッツ、GLAYやいきものがかりなど、数多くのアーティストをプロデュースしてきました。

　2004年には椎名林檎さんらと「東京事変」を結成。さらに、2009年および2013年には日本武道館にて、亀田さん主催のイベント「亀の恩返し」を開催しました。2019年「日比谷音楽祭」の実行委員を務め、イベントには2日間でのべ約10万人が来場しています。

第1位：ハマ・オカモト

　第1位は「ハマ・オカモト」さんで、得票率は25％でした。2009年に中学の同級生が結成したバンド「OKAMOTO’S」に加入。2010年にはアメリカ・テキサス州で開催された「S×SW2010」に出演し、アメリカ6都市を巡るツアー「Japan Nite US Tour 2010」を成功させました。

　OKAMOTO’Sでの活動以外にも、さまざまなアーティストの楽曲にベーシストとして参加。2013年には日本人のベーシストとしては初となる、フェンダーとのエンドースメント契約を締結しました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！