「沢田研二」のシングル曲で好きな曲はなに?【2023年版人気投票実施中】

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 1967年にグループ・サウンズバンド「ザ・タイガース」のリードボーカルとしてデビューして以来、絶大な人気を誇っている沢田研二さん。“ジュリー”の愛称で親しまれ、今なお音楽シーンを中心に幅広いジャンルで活躍を続けています。

 そこで今回も、「『沢田研二』のシングル曲で好きな曲は?」というアンケートを実施します。あなたが特に好きな沢田研二さんのシングル曲を教えてください!

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ポラロイドGIRL

ポラロイドGIRL(New Remix)"

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 1989年に発売された「ポラロイドGIRL」は、沢田研二さんの53枚目のシングル。作詞はサエキけんぞうさん、作曲は当時プリンセス プリンセスのボーカルとして活躍していた奥居香さんが担当しました。思わず体が動き出しそうなリズミカルなサウンドに、沢田さんの力強くも透き通るような美しい歌声が合わさり、自然と気持ちが盛り上がる1曲です。

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太陽のひとりごと

太陽のひとりごと"

太陽のひとりごと

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 「太陽のひとりごと」は、1992年にリリースされた57枚目のシングルです。沢田さん自身が出演していた東芝のカラーテレビ「BAZOOKA」のCMソングとしても使用されました。作詞は後に映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の作詞などを担当した覚和歌子さん、作曲は楠瀬誠志郎さんが担当。落ち着いたメロディアスな旋律に乗せて、夏の恋模様を題材にしたような歌詞を歌い上げています。

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DOWN

DOWN"

DOWN

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 1990年に発表された54枚目のシングル「DOWN」。前年のアルバム「彼は眠れない」の収録曲をシングルカットした作品です。作詞は尾上文さん、作曲は矢沢永吉さんのバックバンドなどを担当していた相沢行夫さんと木原敏雄さんからなるユニット「NOBODY」が務めました。沢田さんの甘い歌声や力強さなど、多くの魅力が詰まった曲です。

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「沢田研二」のシングル曲で好きなのは?

 ここまで、沢田さんのシングル代表曲から3曲を紹介しました。このほかにも「時の過ぎゆくままに」や「勝手にしやがれ」、「TOKIO」など、どれも名曲ぞろいですね。

 今回のアンケートでは、シングル81曲を選択肢にピックアップしています。もし投票したい曲が投票対象にない場合は「その他」を選んで、コメント欄から曲名を教えてください。楽曲の思い出などのコメントとともに、投票をお待ちしています!

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