【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】コスパが最高の「とんかつチェーン」ランキングTOP8！　第1位は「とんかつ和幸」【2023年最新調査結果】

　「ガッツリ食べたい！」という時にお腹も心も満たしてくれる、とんかつ。ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、会社経営・役員・金融関係者を対象に「コスパが最高のとんかつチェーン」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　高級な料理もたくさん知っているであろう、会社経営・役員・金融関係者がコスパが良いと思うとんかつチェーンはどこなのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：kawase

フリーライター。グルメ・街ネタ誌や飲食業界誌などを手がける編プロに8年勤務し、取材経験は1500件以上。某純文学新人賞の最終候補に3度残ったことがある。 幼少期からサッカー、ラグビー、ボクシングなど様々なスポーツをかじるも全く実にならず、大学時代に哲学と文学に出会い大の勉強好きに。今も新しい知識と思考を求めて、興味が赴くままに雑食中。グルメ・酒、小説、マンガ、ファッション、音楽ジャンルが得意。

調査概要

【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】コスパが最高の「とんかつチェーン」ランキング

第2位：かつや

　第2位は「かつや」でした。北米産の豚肉を、冷凍ではなくあえて“冷蔵”で仕入れることで肉の熟成を約4週間にわたって進め、ほかにはないうまみを実現しています。

　ロースかつ定食をはじめ、リーズナブルなメニューがそろうほか、チキンカツとチャーシューを丼にした「とんこつチキンカツ丼」など、意欲的な新メニューも定期的に登場します。

第1位：とんかつ和幸

　第1位は「とんかつ和幸」でした。アメリカやカナダから仕入れる豚肉のほか、一部店舗では「和豚もちぶた」や「かごしま黒豚」など、日本全国から取り寄せる銘柄豚をセレクトすることもできます。

　「wako hog」と名付けられた独自の肉の選定規格や、製造2日以内の生パン粉のみを使用するなど、品質面でのこだわりが随所に光ります。

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