【JUDGE EYES】「ジャッジアイズ」シリーズで好きなキャラは誰？【人気投票実施中】

　2018年に発売されたPlayStation 4用ゲームソフト「JUDGE EYES：死神の遺言」。「龍が如く」シリーズと同じ世界を舞台に、俳優の木村拓哉さんをメインゲストに据えたことで話題となりました。2021年には、続編の「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶」もリリースされています。

　今回はそんな「『ジャッジアイズ』シリーズの好きなキャラ」というテーマで人気投票を実施します。ここでは、主要人物から4人を紹介します。

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著者・編集者：兄じゃ

アニメ、漫画、ゲームに多くを捧げている人。大学時代は漫研に所属し、同人誌やWebコミックを発表していました。現在はアニメやゲームのレビュー記事を中心に執筆しています。好きなジャンルはSFとファンタジー、3D酔いしやすいのが最近の悩み。

八神隆之

　シリーズ2作を通じての主人公である八神隆之。神室町に「八神探偵事務所」を開いている私立探偵ですが、なんでも屋のようにどんな依頼でも引き受けています。

　かつては「源田法律事務所」に在籍する才気闊達な弁護士でしたが、ある事件をきっかけに法曹界から距離を置くことになりました。法的知識に加えて、尾行や変装、ドローン操縦、ピッキングなどが得意で、格闘技にも長けています。

城崎さおり

　城崎さおりは八神の元同僚であり、源田法律事務所に所属している女性弁護士です。東京地検の女性検事・藤井真冬とは中学時代からの幼馴染。常に冷静沈着で淡々としており、言いたいことをはっきりと述べる性格の持ち主です。

　シリーズを通して重要なキャラクターですが、一方で甘いものに目がないという一面も。八神が事務所に持ってきた菓子折りを一人で平らげたり、事務所の冷蔵庫から消えたケーキを巡って疑似裁判を行うなどコミカルなシーンも見られます。

海藤正治

　八神の探偵事務所で助手を務めている海藤正治。シリーズを通じて八神の信頼できる味方であり、事件の捜査や敵対勢力との戦闘に協力してきました。

　元々は東城会系三次団体「松金組」の構成員でしたが、ある事件を機に組から破門されます。その後、旧知の仲である八神に招かれて探偵事務所で働くことに。一緒に多くのことを経験してきたこともあり、探偵・助手の関係を超えた友情が芽生えています。

杉浦文也

　杉浦文也は神室町で「ジェスター（道化師）」というコードネームで活動していた窃盗団の元メンバー。オレンジ色の髪と色白の肌が特徴の美青年です。

　パルクールを駆使して警察からの追跡を巧みにかわす身のこなしと、カポエイラを彷彿とさせる体術の使い手。一見飄々（ひょうひょう）としていますが、いざとなれば敵に対して果敢に立ち向かっていく度胸の持ち主です。

「ジャッジアイズ」シリーズのキャラで好きなのは？

　選択肢には、「JUDGE EYES：死神の遺言 Remastered」と「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶」の公式サイトに掲載されている登場人物を用意しました。もし、それ以外のキャラクターに投票したい場合は、その他を選択してコメント欄にキャラ名を記入してください。また、それぞれのキャラの魅力やシリーズの感想などもコメントでお待ちしています！

参考

• 出演（JUDGE EYES：死神の遺言 Remastered公式サイト）
• CAST（LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶）
• JUDGE EYES:死神の遺言（Wikipedia）
• 八神隆之（ピクシブ百科事典）
• 城崎さおり（ピクシブ百科事典）
• 海藤正治（ピクシブ百科事典）
• 杉浦文也（ピクシブ百科事典）