就職活動では、自分の興味や適性に加えて企業の知名度や待遇、将来性なども重要な判断材料となります。社会的な知名度や事業の安定性、働く環境などを理由に、就職先として高い人気を集める企業も少なくありません。
産経新聞社とワークス・ジャパンは、2028年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に、就職希望先調査を実施。調査期間は2026年3月1日~11月30日で、今回は7月31日までの回答を集計した中間結果が発表されました。本記事では、その中から「文系総合」のランキングを紹介します。
2028年卒業の文系学生から人気を集めたのは、どの企業だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2026年3月1日~7月31日時点 |
|---|---|
| 調査対象 | 2028年3月卒業見込みの全国大学3年生・大学院1年生 |
| 有効回答数 | 1万610票 |
(出典元:産経新聞社×ワークス・ジャパン「『28卒学生が選ぶ就職人気企業ランキング』中間発表を実施」)
【28卒の文系学生が選ぶ】「就職人気企業」ランキング

第2位:三井物産

第2位は「三井物産」でした。東京都千代田区に本社を置く三井物産は、三井グループの総合商社です。「金属資源」「鉄鋼製品」「エネルギー」「モビリティ・デジタル・インフラ」「化学品」など、7つのオペレーティングセグメントと15の事業本部で幅広い事業を展開。世界中の人・情報・アイデア・技術・国・地域をつなぎ、新たなビジネスを創造しています。
三井物産では、「自分ならではの強みを主体的につくる」ことがキャリア形成に重要と考え、成長を力強く後押しするためのさまざまな施策を展開し、機会を提供。また、時間単位の年次有給休暇やフレックスタイム制、リモートワーク制度など、柔軟な働き方を支える制度も整えています。キャリア形成を支援する環境に加え、ワーク・ライフ・バランスにも配慮した働き方ができるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:伊藤忠商事

第1位は「伊藤忠商事」でした。東京都港区と大阪市北区に本社を置く伊藤忠商事は、1858年創業の総合商社です。「繊維」「機械」「金属」「エネルギー・化学品」「食料」「住生活」「情報・金融」「第8」の8つのディビジョン・カンパニーのもと、さまざまな事業分野でトレードと事業投資を中心にビジネスを展開。特に知見がある分野・地域に経営資源を集中的に投下し、事業規模の拡大と利益成長を目指しています。
伊藤忠商事では、「厳しくとも働きがいのある会社」を目指し、早くから働き方改革を展開。「脱スーツ・デー」の導入や、「男性社員育児休業の取得必須化」など、社員が柔軟に働ける環境づくりにも取り組んでいます。働き方改革を積極的に進め、仕事と生活を両立できる環境を整えているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第20位:電通

第19位:東宝

第18位:日本航空(JAL)

第17位:全日本空輸(ANA)

第16位:三井不動産

第14位:JTBグループ

第14位:明治

第13位:三井住友信託銀行

第12位:ベネッセコーポレーション

第11位:博報堂

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