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あなたの好きな「逆転裁判」シリーズのキャラクターは誰?【人気投票実施中】

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 カプコンの人気アドベンチャーゲーム「逆転裁判」。法廷を舞台に、無実の罪などで窮地に立たされた依頼人を救うために主人公らが奮闘するゲームで、漫画や映画、小説、舞台などでメディアミックス化されています。ゲームシステムだけでなく、ストーリーの構成や演出も面白いので、ついついやり込んでしまったという人も多いでしょう。

 今回は、そんな逆転裁判シリーズで好きなキャラクターをアンケート! 法廷というお堅いイメージの世界ながら、個性の強いキャラクターが多数登場する逆転裁判で、特にお気に入りのキャラに投票してください。ここでは、シリーズの中で主人公を務めた3人ご紹介します。

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成歩堂龍一

 「逆転裁判」「逆転裁判2」「逆転裁判3」「逆転裁判 蘇る逆転」「逆転裁判5」「逆転裁判6」と、シリーズの多くで主人公を務めている「成歩堂龍一(なるほどうりゅういち)」。「逆転裁判4」にも主人公ではなく、キャラが大きく変わった姿で登場していました。

 青色のスーツに、背後へと尖った髪型をしているのが特徴。刑事事件専門の弁護士で、4では資格を失っていましたが、5で復帰しました。作品ではツッコミ役が多く、人一倍お節介なキャラクターとして描かれています。

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王泥喜法介

 「逆転裁判4」および「逆転裁判6」の主人公で、「逆転裁判5」ではプレイヤーキャラのひとりとして登場した「王泥喜法介(おどろきほうすけ)」。白いシャツに赤いパンツとベストを着ていて、前髪が2本ツノのように飛び出しているのが特徴です。

 「逆転裁判4」当初は「牙琉法律事務所」に所属する新人弁護士でしたが、後に成歩堂龍一の下で事務所の一員として働くことになりました。ちょっと青臭い直情型の熱血漢で、ところどころ天然ボケな一面も。「大丈夫です!」が口癖で、捜査となると優れた洞察力と冷静な対応力を発揮することもあります。

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成歩堂龍ノ介

 「逆転裁判」シリーズから100年前の19世紀末(明治時代)を舞台とした、逆転裁判シリーズのスピンオフ作品「大逆転裁判」。その主人公が、成歩堂龍一の先祖にあたる「成歩堂龍ノ介(なるほどうりゅうのすけ)」です。龍ノ介は大日本帝国の帝都勇盟大学の学生で、最新の司法制度を学び弁護士となるため、留学生として大英帝国へ旅立つことになります。

  「大逆転裁判」は当時の裁判制度の最先端であった大英帝国(イギリス)のロンドンを主な舞台とし、『シャーロック・ホームズ』のキャラクターが何人か登場しているのも特徴。龍ノ介の顔つきは龍一とよく似ていますが、髪型や服装(学生服)などが違っています。

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あなたが一番好きな「逆転裁判」シリーズのキャラは?

 選択肢には、逆転裁判シリーズの主だった登場人物39人の名前を用意しました。もちろん、シリーズにはほかにも多くのキャラクターが登場するので、リストにない人物に投票したいという人もいるでしょう。その場合は、その他を選択してコメント欄にキャラ名を記入してください。たくさんの投票とコメントをお待ちしています!

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