箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は、毎年1月2日・3日の2日間にわたって行われる駅伝競技会です。スタートは東京都千代田区大手町にある読売新聞東京本社ビル前で、神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖を折り返し地点とし、往路107.5kmと復路109.6kmの合計217.1kmを走破します。お正月の風物詩として毎年楽しみにしている人は多いのではないでしょうか?
今回ねとらぼ調査隊では「2022年の第98回箱根駅伝出場校で好きな大学(チーム)は?」というアンケートを実施します。あなたのイチオシ大学にご投票ください! それではまず、出場校の中から3チームを紹介しましょう。
青山学院大学
名将・原晋監督が率いる「青山学院大学」。キャプテン飯田貴之選手(4年)を中心に、原監督が「史上最強軍団」と称するほど選手層が厚かった今年の箱根駅伝では、往路を制した勢いそのままに10時間43分42秒の大会新記録で総合優勝を果たしました。青山学院大学の総合優勝は2年ぶり6回目となります。
また、岸本大紀選手(3年)は7区区間賞、9区中村唯翔(3年)選手は14年間破られることのなかった区間記録を更新。10区の中倉啓敦選手(3年)は、2位順天堂大学との差を大幅に広げゴールし、区間新記録を樹立しました。復路では一度も首位を譲ることのない圧巻の走りを見せ、ゴール後には選手たちが笑顔で原監督を胴上げする姿も印象的でしたね。
順天堂大学
箱根駅伝で11度の優勝を誇る名門「順天堂大学」。今年は2区に東京五輪男子3000メートル障害7位入賞の三浦龍司選手(2年)を起用し、話題を集めました。1区は18位、2区は17位と出遅れますが、3区の伊豫田達弥選手(3年)が一気にシード圏内の10位まで追い上げたこともあり、5位で往路を終えました。
続く復路では、主将を務める6区の牧瀬圭斗選手(4年)、8区の津田将希選手(4年)がともに区間賞の快走を見せ、総合2位でフィニッシュしました。1区の18位から結果的に総合2位という驚異の追い上げ劇を、手に汗握りながら応援したファンは多かったことでしょう。
駒澤大学
昨年2021年には13年ぶりとなる総合優勝を果たした「駒澤大学」。今年の箱根駅伝では連覇を目指しましたが、往路3位、復路9位の総合3位という結果となりました。しかし、故障者もあってベストな布陣を組めなかったにもかかわらず、3位を死守したのはさすがというべきでしょう。
復路の8区ではエース格の鈴木芽吹選手(2年)が脚の痛みから失速してしまいますが、続く9区の山野力選手(3年)の走りによって4位に浮上。さらにアンカーを任された青柿響選手(2年)が前方の中央大学をとらえ、最後は猛追してくる東洋大学との競り合いを制して3位でゴールしました。監督車の中から大八木監督が選手に向かって檄を飛ばす、「男だろ!」の名言を毎回期待している人も多いのではないでしょうか。
まとめ
ここまで、2022年の第98回箱根駅伝出場校から3チームを紹介しました。今年も箱根駅伝には数々のドラマがありましたよね。往路を9位で終えたものの総合4位に食い込んだ東洋大学、初出場ながら最後まで襷をつないだ駿河台大学なども話題になりました。
なお、選択肢には、関東学生連合を含む第98回箱根駅伝出場校21チームを用意しています。順位の結果に関わらず、今年の箱根駅伝で最もがんばったと思うチームや、最も魅力的だったチームなど、あなたが一番好きなチームにぜひご投票ください!
また、各チームの好きな理由や応援していた選手、今年の大会で印象に残ったシーンなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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