日本中央競馬会(JRA)が主催する「クラシック三冠競争」をすべて優勝した競走馬に与えられる称号である「三冠馬」。日本の競馬史上ではこれまで8頭の競走馬が三冠を達成していますが、同じように牝馬限定で行われるレースである「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「秋華賞(※創設以前はエリザベス女王杯)」を制した競走馬には「牝馬三冠」の称号が与えられます。
ねとらぼ調査隊では今年も「歴代の三冠牝馬で一番好きな競走馬は?」というアンケートを実施します。これまでに「牝馬三冠」を達成した6頭の中で、あなたが一番好きな馬にご投票ください。まずは、歴代三冠牝馬から3頭をピックアップして紹介します!
メジロラモーヌ
「メジロラモーヌ」は史上初の三冠牝馬です。デビュー戦を大差で勝利してポテンシャルの高さを見せると、桜花賞・優駿牝馬(オークス)・エリザベス女王杯と、そのトライアルレースすべてに勝利。エリザベス女王杯では、坂の下りでしかける積極策を見せ、そのまま押し切って三冠を達成。当時の記録である重賞6連勝も同時に達成しました。
ジェンティルドンナ
牝馬三冠に加え、連覇したジャパンカップ、ドバイシーマクラシック、有終の美を飾った有馬記念など、多くのレースで勝利を挙げた「ジェンティルドンナ」。「貴婦人」を意味する名前とは裏腹にその力強さは牡馬にも引けを取らず、2012年のジャパンカップでは同年の凱旋門賞で僅差の2着に入ったクラシック三冠馬・オルフェーヴルを退けるなど、高い実力を発揮しました。
アーモンドアイ
2020年にキタサンブラックを抜いて生涯獲得賞金ランキング1位という金字塔を打ち立てたのが「アーモンドアイ」です。デビュー戦こそ落としたものの、その後は順調に勝ちを重ね、三冠レースではファンの人気に応えて見事に勝利。その後もジャパンカップ2勝、ドバイターフ、天皇賞(秋)2連覇、ヴィクトリアマイルなどに勝利。2018年のジャパンカップでは、芝2400mの世界レコードで勝利するなど、圧倒的な力を見せました。
まとめ
ここまで歴代の三冠牝馬から3頭を紹介しました。いずれも牝馬ながら、牡馬にも負けない実力を持った強豪ばかりです。そんな牝馬三冠を達成した6頭の競走馬から、あなたが一番好きな馬にぜひご投票ください。
また、各競走馬の魅力的なところや、牝馬三冠を達成した当時の思い出などもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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