1970〜1980年代は刑事ドラマの黄金期とも呼ばれ、現在でも根強い人気を誇るような刑事ドラマが多く制作されました。事件そのものの面白さはもちろんのこと、刑事と犯人、または刑事同士が織りなす人間ドラマ、犯人逮捕のための派手なアクションなど、1970~1980年代の刑事ドラマは魅力的でした。
そこで今回は、「あなたが好きな1970〜1980年代の刑事ドラマは?」というアンケートを実施します。数々の名作の中で、あなたがもっとも好きな刑事ドラマを教えてください! それではまず、投票対象の中から代表的な刑事ドラマ4作を紹介します。
太陽にほえろ!
「太陽にほえろ!」は、1972年から1986年まで放送された長寿番組。それまでは事件と犯人を中心に描く刑事ドラマが主流だった中、登場人物一人一人の設定を細かく作ることで刑事同士の人間ドラマにもスポットを当てるという、今までとは一味違う刑事ドラマを確立しました。
石原裕次郎さん演じるボスを中心に、ベテラン若手問わず、チームワークで事件を解決していく点がこのドラマの魅力です。また、登場人物が次々と殉職していく点も大きな特徴でした。
特捜最前線
「特捜最前線」は、1977年から1987年にわたって放送された刑事ドラマ。警視庁特命捜査課、通称「特命課」に所属する6人のエリート刑事たちが、頭脳と機動力を駆使して所轄では解決できないような難事件に挑む姿が描かれました。
事件に関わる人物の詳細な心理描写の演出が特徴的で、硬派刑事ドラマの金字塔的作品です。
あぶない刑事シリーズ
「あぶない刑事」シリーズは、舘ひろしさん演じるタカと、柴田恭兵さん演じるユージの破天荒コンビが活躍する刑事ドラマ。事件が起こると文字通り、あぶない刑事に変貌するのが痛快で、バイクを乗り回したり、銃をぶっ放したりと見どころ満載です。
刑事ドラマといえば人情物が多い中、派手なアクションシーンや痛快なコメディ要素が取り入れられ、これまでになかったような新しい刑事ドラマのスタイルを確立。1986年に第1作が放送されて以降、大人気シリーズとして次々と続編が制作されました。
西部警察シリーズ
「西部警察」シリーズは、1976年~1979年にかけて放送され大ヒットを博した「大都会」シリーズを、さらにパワーアップして制作されたドラマです。人間ドラマを描く刑事ドラマの魅力と、派手なアクションシーンの組み合わせが魅力的。
特殊な武装をした警察車両が登場することがこのドラマの大きな特徴で、男子の心を鷲掴みにしました。ドラマに登場した専用の警察車両は、ミニカーやラジコンとして実際に販売もされています。
その他
1970~1980年代の刑事ドラマの中から、代表的な4作品を紹介しました。投票対象には、さらに7作品をリストアップ。もし、選択肢にない刑事ドラマが好きだった人は、「その他」への投票と、コメントに作品名を書き込んでください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!
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