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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

都心を貫く中央線は、外堀の景色を愛でながら移動するのが楽しい路線です。
昔ながらの花見でどんちゃん騒ぎを楽しみたかった方もいらっしゃると思いますが、感染症のパンデミックが収束するまでは、じっと我慢のひととき。
いまはもう、“電車から見るだけ”が、ちょうどいいくらいかも知れませんね。

お花見気分は、我が家で普段暮らしている人と一緒に楽しみたいもの。
そんな“おうち花見”を応援してくれるのが、日本ばし大増の製造により、首都圏の「JR東日本フーズ」の売店で販売されている「よくばりおつまみセット(花)」(550円)でしょう。
東京駅で販売されている各種駅弁のおかずの数々のいいところをギュッと詰め込んで、酒のつまみとしていただけるようにしたセットです。

【おしながき】
- 漬けまぐろ(わさび風味)
- 鶏肉の照り焼き
- 江戸うま煮(筍、人参、いんげん、こんにゃく、さつまいも)
- ポテトサラダ
- 3種のベリー大福

「まぐろいくら弁当」のわさび風味漬けまぐろと、「とりめし」の鶏照り焼き、「たけのこおこわ」の煮物を詰め合わせたという、「よくばりおつまみセット(花)」。
これにデザートのベリー大福まで付いて、少量で満足度の高いセットとなっています。
ちなみに「よくばりおつまみセット」には、もう1つ「月」バージョンもあるのが嬉しいところ。
お好みや気分に合わせて選んだり、2人で食べ比べたりするのもよさそうですね。

桜の花に誘われて春のお出かけを楽しみたい時期、特急列車が通るとワクワクしますね。
私がこの1年、コロナ禍の旅を観察した感想では、家族以外の少人数グループで鉄道旅をするなら、“現地集合・現地解散”も1つの手かなとも思います。
移動中、久しぶりに逢ってお酒が入れば、ちょっと盛り上がってしまいますよね。
みんなが安心して列車の旅を楽しむために、列車内では静かに過ごしたいものです。
(初出:2021年3月29日)
連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛
「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!
著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/
※新型コロナウイルス感染症、Go To事業、運行状況に関する最新情報は、厚生労働省、内閣官房、首相官邸、国土交通省・観光庁のWebサイトなど公的機関で発表されている情報、鉄道事業者各社の情報も併せてご確認ください
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