駅弁膝栗毛
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！
大船「鯵の押寿し」（1380円）：
大正2年登場の超ロングセラー、大船の名物駅弁「鯵の押寿し」。これにはいまの時代にも相通じるアイデアが隠されていました。それは何かというと……。
大船「ちから弁当」（780円）：
大船には、10年にわたって継続している地元の大学とのコラボ駅弁があります。ことしはどんな駅弁になったのでしょうか？
いわき「カジキソースカツ丼」（1000円）：
駅弁は「ご当地感が全て」の存在。しかし福島・いわきには、ある理由でオリジナルの駅弁がない「空白の10年」がありました。そこで……。
越後湯沢「越後もち豚すきすき弁当」（1250円）：
上越新幹線が開業40周年、新潟県内の駅弁店でも「記念駅弁」がいろいろ登場しました。そんな記念駅弁、いただいてきました！
黒磯「復刻版・九尾釜めし」：
おや「陶器の入れ物」があの有名駅弁とそっくりです。その理由は……。
黒磯「九尾すし」（950円）：
氷菓「サクレ レモン」でおなじみフタバ食品は「駅弁」「駅そば」も手掛けていた ってへぇぇ〜！
宇都宮「駅弁発祥の地宇都宮 御弁当」（1500円）：
駅弁発祥の地の1つとされる宇都宮駅の駅弁は、この先どんな未来を見据えているのでしょう。トップに聞きました。
宇都宮「プレミアムヤシオマス弁当」（1200円）：
150周年を迎えた日本の鉄道はいま、さまざまな変革のとき。それは「駅弁」も同じです。創業130年の駅弁店がとった決断とは……。
宇都宮「日光杉並木」（1000円）：
昔は「窓から」、特急や新幹線になって「売店や車内販売」、それも風前のともしびに……。今も頑張る駅弁店が見いだした活路とは。
宇都宮「復刻版とりめし」（1000円）：
開業40年・東北新幹線は駅弁業者にどんな影響を与えたのでしょう。姿を消した「駅弁立ち売り」の熱い歴史を振り返ってみると……。
宇都宮「とちぎの彩り 玄氣いなり」（1000円）：
鉄道開業150年。「駅弁」はじまりの駅は諸説ありますが、宇都宮駅発祥説も広く知られます。宇都宮ではいま、どのような駅弁が売られているのでしょう。
宇都宮「いっこく野州どり弁当」（850円）：
栃木県・宇都宮駅は駅弁発祥の地といわれます。明治時代に創業したすごい老舗駅弁店、見てきました。
横浜「鉄道開業150年記念弁当」（1500円）：
入手が難しかった“プラチナ駅弁”！ 「復刻版シウマイ弁当」もいただきました。
山形「やまがた肉三昧どまん中」（1500円）：
ちょっぴりぜいたく、この「どまん中」もおいしい！
名古屋「復刻駅弁」（790円）：
昔を知る人には懐かしく、若い世代は新鮮… 今「復刻駅弁」がアツい！ ぜひ掛け紙も愛でましょう。
松阪「松阪名物黒毛和牛 モー太郎弁当」（1500円）：
三重松阪……ここの駅弁といえばやっぱり20年ロングセラーのこれです！
三重・松阪「元祖特撰牛肉弁当 復刻パッケージ」（1500円）：
鉄道開業150周年を祝うならば「駅弁」も忘れてはなりません！ あぁ、絵柄が懐かしい……。
函館「蝦夷ちらし」（1400円）：
9月30日、北海道で長年活躍した特急「北斗」が引退……。その最後の活躍を名物駅弁とともに見届けてきました。
えちごトキめきリゾート雪月花：
えちごトキめき鉄道の“おいしい”観光列車「えちごトキめきリゾート 雪月花」。グレードアップしたというお食事、早速いただいてきました。
富山「健康黒とろろ昆布弁当」（700円）：
富山県民のソウルフード、でもちょっと珍しい“昆布”が主役の駅弁。一体どんな味わいなのでしょうか。
新しいハイブリッド車両の特急「ひだ」と懐かしの「濃飛ボンネットバス」を存分に楽しみます。
松本「月見五味めし」（700円）：
松本といえば松本城ですが、郊外に温泉地がある「温泉のまち」でもあります。松本城のお殿様も愛したという浅間温泉で疲れを癒やし、帰りの電車でぜひ食べたい駅弁です！
松本「安曇野釜めし」（700円）：
大糸線が走る安曇野は、信州有数の米どころにしてわさび田やりんご畑も広がるエリア。そんな安曇野の幸を詰め込んだ駅弁です！
塩尻「信州和風 牛肉弁当」（700円）：
信州の美しい車窓を満喫できる列車とともに、野菜もお肉も一緒に楽しめる駅弁です！
塩尻「とりめし」（700円）：
ホームにぶどう棚がある駅「塩尻」。のどかな篠ノ井線沿線を歩きながら塩尻の名物駅弁をいただきます！
小淵沢「やまのごはん」（1080円）：
駅弁には、鉄道旅＋「山歩き向け」に開発されているものもあります。そんなハイブリッドな駅弁、いただきます！
小淵沢駅で半世紀以上続く、不動人気のロングセラー駅弁！ やっぱりこの駅弁を食べずに夏は終われません
完全予約制で5つから注文OKという「伊勢エビ入り」の幻の駅弁をご存じでしょうか？ お値段は……まぁ豪華、1つ●●円です！
安房鴨川「あさりめし」（864円）：
内房線の木更津とともに、外房の安房鴨川にも「あさりめし」があります。この名物駅弁はどんな背景で生まれたのでしょうか
鴨川「うにとさざえめし」（1200円）：
2022年、誕生50周年の特急「わかしお」。これまで国鉄になかった短距離を走るカジュアルな特急列車という、新しい概念を取り入れて誕生しました。
安房鴨川「あわびちらし」（1250円）：
千葉・南房総へ行ったならばぜひ食べたい海の幸。60年も続くロングセラー「あわび」の駅弁、いかがですか？
安房鴨川「さんが焼き弁当」（1080円）：
東京から房総への特急「さざなみ」「わかしお」がこの夏で運行開始から50年。郷土料理が詰まった名物駅弁です。
東京「季節弁当 なつ」（1500円）：
いつもの駅弁もいいですが、ちょっと特別感のある季節限定駅弁もおいしいですよ。
東京「夏チキン弁当」（950円）：
全国各地の駅弁を買える東京駅の「駅弁屋 祭」。今回はあえて、「東京」の限定版名物駅弁を紹介します。
名古屋「ひつまぶし弁当」（1680円）：
厳しい暑さが続くこの時期はスタミナの付くご飯が恋しいもの。名古屋の「うなぎ」駅弁といえばこれです♪
仙台「宮城県誕生150周年記念弁当 みやぎ御膳」（1500円）：
同じく150周年、宮城県の海の幸・山の幸たっぷりです！
仙台「新幹線YEAR2022記念弁当・東北編」（1200円）：
東北・山形・秋田が勢ぞろいした「新幹線YEAR2022」の記念駅弁が豪華〜！
山形「山形新幹線開業30周年記念 米沢牛焼肉弁当」（1500円）：
山形新幹線も30周年。おや、記念駅弁の掛け紙にはなつかしの「400系新幹線」も描かれていますよ！
岩手・一ノ関「いわての幕の内 やまびこ」（1100円）：
東北新幹線といえば「はやぶさ」？ いえいえ「やまびこ」もお忘れなく。そんなやまびこ推しな駅弁といえば……！
郡山「三代目小原庄助べんとう」（1100円）：
秋田新幹線25周年、山形新幹線30周年、東北新幹線40周年、2022年は多くの新幹線が記念周年。さまざまな記念駅弁も登場しています。
秋田「秋田牛と白神まいたけ弁当」（1500円）：
この夏こそ、ローカル線の旅を楽しみたい人も多そうですね。五能線の人気列車「リゾートしらかみ」の25周年記念駅弁をいただきます。
小淵沢「通販用 そば屋の天むす」：
あの駅弁を家庭でも！ と、おいしく日持ちもする通販「冷凍駅弁」が続々と登場しています。冷凍でもやっぱりおいしそう……！
高山「HC85系デビュー記念弁当」（950円）：
JR東海に期待の“ハイブリッド”な新型車両・HC85系が登場。一緒に登場した「HC85系デビュー記念弁当」とともに旅を楽しんできました。
広島「漫遊弁当」（1180円）：
「駅弁」といえる2つの要素、1つは「郷土色」、もう1つは……。
三原「春彩すき焼き弁当」（1250円）：
駅弁それぞれにある「お米」へのこだわり。その違いを感じると駅弁がまた一段とおいしく感じられるものです。
福原「福山ばら寿司」（1300円）：
2022年8月に築城400年を迎える「福山城」。三原の駅弁店が「福原」へ、そして「空弁」などにも参入した背景とは。トップに昔話を伺いました。
広島「浮城弁当」（1100円）：
広島・三原の老舗駅弁店「浜吉」。山陽鉄道草創期の知られざる伝説とは……。
広島「山のおべんとう」（800円）：
人や会社が新たな一歩を踏み出すとき。それは計画的な一歩もあれば、追い込まれて踏み出す一歩もあります。広島駅弁当「復活」のストーリーを伺いました。
広島「夫婦あなごめし」（1300円）：
戦後から続く広島駅弁当の歩み、ヒット駅弁の歴史とともに振り返ります。
広島「もみじ弁当」（1100円）：
もみじ饅頭〜だけでなく、長年販売される駅弁も広島名物。おいしそうなもみじ弁当の製造現場に潜入しました。
直江津「にしんめし」（1200円）：
「直江津D51レールパーク」へ行くならば一緒にいただきたい老舗の駅弁！
長野「信州 山のおもてなし」（1300円）：
信州・善光寺“7年に1度”の御開帳、長野駅でも毎回恒例の「御開帳記念駅弁」が登場しました。ちょ待てよ「キムタク」もちゃんと入っていましたよ！
静岡「思いがけぬ出会い弁当」（1380円）：
ヘぇぇ〜！ 開発に2年、皆さんもご存じはごろもフーズの「シーチキン」とホテイの「やきとり」がコラボした新作駅弁です！
鎌倉「伝承 鯵の押寿し 桜」（1350円）：
鎌倉名物の駅弁と言えば大船軒の「鯵の押寿し」ですが、あの大河ドラマに合わせて新作が登場。そのお味は……？
大船「湯どき花どき食べどき弁当」（1200円）：
伊豆へ向かう特急「サフィール踊り子」が描かれた駅弁。ふたを開けると3つの「ドキッ！」があるとのこと。一体何が出てくるのでしょう？
名古屋「名古屋喫茶弁当」（1130円）：
コーヒー頼んだら他にも山盛りモーニング！ 名古屋名物「喫茶店のモーニング」を再現しちゃった駅弁があります。あんかけスパ、“えびふりゃあ”、スジャータも入ってる！ へぇぇ〜！
飛騨高山「まつりべんとう」（2000円）：
1年でわずか4日間「高山祭」のときだけ販売されるレアな駅弁をご存じでしょうか？ この幻の駅弁を求めて飛騨・高山を訪ねました。
秋田「秋田牛と岩手黒豚とあきたこまちのお弁当」（1400円）：
赤い車体と艶やかな名前で人気の「秋田新幹線 こまち」は開業25周年、20周年記念駅弁も登場しています！
小田原「湘南鶏 わっぱめし」（1300円）：
NHK大河ドラマの舞台になると、その地にしばしば名物駅弁が生まれます。2022年の注目、神奈川・鎌倉・静岡エリアに登場する期待の新作駅弁、早速いただきましょう！
小田原「桜満開 花見べんとう」（1100円）：
小田原駅弁・東華軒には季節限定のおいしい駅弁もたくさん。桜の季節にいただいた弁当もそれは華やかでした。
東海道新幹線「祝のぞみ30周年 東海道新幹線弁当」（1000円）：
運行30周年を迎えた東海道新幹線・のぞみ。定番の東海道新幹線弁当も「祝のぞみ30周年 東海道新幹線弁当」の装いに！ 早速いただいてみました。
石川・七尾線を走る美麗な観光列車「花嫁のれん」。“走る旅館”と名高いこの列車でいただける“料亭の味”を堪能してきました！
金沢「百万石弁当」（1350円）：
子どもたちへ「駅弁文化」「加賀料理の伝統」を伝えていくために、江戸時代創業の老舗駅弁店が考えている「駅弁の未来予想図」とは……。
金沢「特撰日本海かにめしと能登牛しぐれ丼」（1250円）：
老舗駅弁店のルーツをたどるとかつて「料亭」を経営していた例が多いです。金沢駅弁の大友楼は現在も駅弁と料亭を兼業しています。料亭の味と駅弁の味、その両立の苦労とは？ 8代目に聞きました。
金沢「ちょい弁当（焼肉丼）」（864円）：
北陸新幹線開業→東京五輪開催の流れで金沢は世界の観光客でも潤う“はず”でした。しかしコロナ禍で……。まるで天国と地獄、金沢の老舗駅弁店は何を感じているのかを聞きました。
金沢「特製牛肉弁当」（1380円）：
「白鳥」「雷鳥」「しらさぎ」「はくたか」「サンダーバード」……金沢には古くから東西を行き交う“鳥”由来の特急列車がたくさん。そんな金沢の名物駅弁にまつわるエピソードを伺います。
金沢「加賀の四季」（1300円）：
金沢の名物駅弁店「大友楼」。そのルーツは、百万石を誇るお殿様をはじめ、お城の料理を作っていた加賀藩御膳所の御料理方でした。
金沢「利家御膳」（1300円）：
長野〜金沢間開業7周年の北陸新幹線。開業フィーバーは一息つきましたが街の魅力は変わりませんね。今回は、明治の金沢駅開業時から営業を続ける金沢駅弁の魅力をお届けします。
昭和39年生まれ、東京のロングセラー駅弁「チキン弁当」！ いつ食べても変わらずおいしいですが、今回は数量限定の「春色パッケージ」に誘われ、思わず手に取ってしまいました。
新鳥栖「がばい鳥栖の牛鶏弁当」（1000円）：
西九州新幹線（武雄温泉〜長崎間）が2022年9月に開業。その分岐駅として計画されている新鳥栖駅期待の新作駅弁をいただきます。
福岡「焼き鳥弁当」（900円）：
福岡には水炊き、かしわめし、筑前煮、全国的な知名度がある鶏肉料理がいっぱい。そんな食文化に寄り添った博多の新しい焼き鳥駅弁をいただきました。
WEST EXPRESS 銀河の「銀河しまなみ物語」（1500円）：
WEST EXPRESS 銀河の山陽コースに乗って約12時間、着いた本州最西端・下関の街でじんわり感じた旅の醍醐味とは。いいですよ……WEST EXPRESS 銀河の旅。
WEST EXPRESS 銀河の「銀河特製あなご和膳」：
WEST EXPRESS 銀河は、乗るのも見るのも食べるのもおもてなしたくさん。特に、乗った人限定の銀河特製弁当は要チェックですよ！
姫路「兵庫五国酒肴弁当」（1200円）：
WEST EXPRESS 銀河に乗り、山陽コース12時間の旅に行ってきました。そこでいただいた「銀河」ゆかりの駅弁の味は……！
岡山「桃太郎のかくし祭ずし」（1380円）：
山陽新幹線新大阪〜岡山間は2022年3月で開業50年。その開業時から既に定番だった、昭和38年誕生・岡山の歴史ある駅弁はどんな味なのでしょう。あらためていただきます。
鳥取「蟹蟹丼」（1500円）：
プシュー！ でホカホカ。鳥取名物のカニを使った新しい加熱式駅弁が登場しました。
横浜「勝！わっぱで突破めし」「最強！わっぱで突破めし」（880円）：
ゲン担ぎに……！ 今回は横浜駅弁・崎陽軒の「合格祈願弁当」をおいしくいただきました。
敦賀「鯛の舞」（1600円）：
2024年春開業予定の北陸新幹線敦賀延伸。敦賀の老舗駅弁店が新幹線開業に向けて取り組んでいることとは？
敦賀「越前かにすし）」（1300円）：
コロナ禍で移動・旅行需要が激減。そこで全国の駅弁店が力を入れた取り組みの1つが「ネット通販」です。それを20年以上前から取り組んでいた駅弁店があります。「塩荘」トップに話を聞きました。
敦賀「元祖鯛鮨（復刻版パッケージ）」（1100円）：
昭和時代、敦賀で生まれ、よく売れた名物駅弁「元祖鯛鮨」。なぜ、敦賀に鯛を使った駅弁が誕生したのでしょう。その背景をキーパーソンに聞きました。
敦賀「角鹿弁当（幕の内弁当）」（930円）：
敦賀は明治の早い時期、日本海側で初めて鉄道が開通した街。明治時代から多くの人が行き交った敦賀の駅弁はどのように発展していったのでしょうか。
敦賀「元祖鯛鮨」（1030円）：
2024年春に敦賀まで延伸開業予定の北陸新幹線。福井・敦賀で育まれてきた名物駅弁の製造現場を見てきました！
甲府・小淵沢「ワインのめし」（1500円）：
「駅弁味の陣2021」で最高得票・駅弁大将軍に選出された逸品「ワインのめし」。一体どんな駅弁なのでしょう！
神戸「神戸食館」（1130円）：
人気駅弁を俯瞰すると、知名度のある大都市ではなく、へぇーこんな街で作っているのかと意外に思うことがあります。なぜ生き残り、人気を博しているのでしょう。老舗駅弁店のトップに「駅弁屋さんのあり方」を聞きました。
神戸「六甲山縦走弁当」（680円）：
「駅弁」は、毎月のように新作が出てリニューアルもある実は競争激しい世界。そんな中で数々の新作を送り出す老舗駅弁店、駅弁開発の裏側とは……？
神戸「神戸デリカ」（920円）：
阪神・淡路大震災。甚大な被害を前に神戸の街と駅弁店はどのように復興していったのか。「喝」を入れてくれた人とは……？ 当時の貴重な話を淡路屋の寺本社長に伺いました。
神戸「あっちっち但馬牛すき焼き弁当」（1400円）：
ひもを引いてプシュー♪ 駅弁なのにホカホカでいただける「加熱式駅弁」。日本最初の加熱式駅弁はどのように誕生したのでしょう。
神戸と言えば、神戸牛っ先に思い出す食べ物は「牛肉」。そんな神戸名物の牛肉をいち早く駅弁化したのが淡路屋さんです。牛めしではなく「肉めし」、その理由は……？
神戸「柿の葉寿司」（1200円）：
かつて時刻表の一部駅に記されていた「弁」マーク。兵庫県の福知山線・生瀬駅もその1つでした。これはどんな意味だったのでしょうか？
蛸壺形容器でおなじみの名物駅弁、おいしそうな製造の現場に潜入しました！
一ノ関「金格ハンバーグと牛あぶり焼き弁当」（1280円）：
一ノ関にある、創業100年老舗「斎藤松月堂」と平成生まれの実力派「格之進」。このコラボで作られる“いい肉”の駅弁、そのお味は？
宮島「穴子と椎茸の巻き寿司」（2160円）：
西日本エリア随一の人気駅弁とといえば宮島口駅の「あなごめし」。この駅弁を作る「あなごめしうえの」による通販限定の新作弁当とは……？
富山「ますのすし」（1500円）：
富山の名物駅弁「ますのすし」。古くは立ち売りで、今は売店で買うのが一般的ですが、2021年から新たな試み「自動販売機での販売」も始まりました。早速買ってみました！
松江「島根牛すき焼き煮切り丼」（1230円）：
木次線が走る奥出雲は「たたら製鉄」の繁栄とともに出雲の食文化を支えてきた地域。名物列車・奥出雲おろち号でいただきたい駅弁とは……？
松江「勾玉」（980円）：
全国の駅弁店巡りで特に楽しいのは「お米」の話を伺うとき。今回は松江の老舗駅弁店一文字家にお米へのこだわりを聞きました。
宍道湖のしじみに価値を見出した、松江・一文字家の駅弁が「大和しじみのもぐり寿し」。二度と繰り返さない「くにびき国体の過ち」とは……。
松江「赤貝めし弁当」（980円）：
山陰・松江周辺のある程度上の世代の方にとって、「赤貝」は冬になると食べたくなるおふくろの味。いまもふるさと・島根の味に強くこだわって個性豊かな駅弁を販売する一文字家さんに話を聞きました。
松江「山陰名物 かに寿し」（1320円）：
創業120年！ 松江の老舗駅弁店・一文字家の歴史、名物駅弁の誕生秘話を伺いました。
小渕沢「信州おとなの牛めし」（1180円）：
特急「あずさ」号が走る中央本線随一の駅弁店が新たに発売した駅弁は「おとな」がキーワード。一体どんな「おとなの駅弁」なのでしょうか？
米原「元ホテルシェフがつくる本格派ビーフカレー」（850円）：
米原駅の井筒屋は、東海道本線開業以来の老舗駅弁店。この老舗が新たに本気でつくった「カレー」はどんな味なのでしょう……！
古川「宮城おおさき弁当」（1250円）：
駅弁は車窓を眺めながら食べるのがおいしい。きょうは美しい「鳴子峡」を見ながらいただきたい古川駅の新作駅弁です。
宇都宮「生ハム押し寿司」（1100円）：
車内販売での酒類販売がようやく再開。そうとなれば、やっぱり“酒に合う”駅弁を選びたくなるものです。ほろ酔い気分がよく似合う駅弁が生まれた背景を取材しました。
仙台「仙台名物牛たん弁当」（1580円）：
仙台駅弁の代表格と言えばやっぱり牛たん駅弁。創業101年を誇る仙台の老舗駅弁屋さんに聞きました。
群馬「上州もち豚すき焼き重」（1300円）：
「峠の釜めし」でおなじみの荻野屋から登場した上州もち豚すきやきの新作。彩りよし、香りよしで食欲をそそられます。
東京「深川めし」（950円）：
東京駅を代表するご当地駅弁「深川めし」。日本食堂時代から30年以上の歴史があるロングセラーですが、2021年9月にリニューアルされました。その背景には……？
水戸「常陸牛といばらき笠間の栗めし」（1250円）：
東日本エリアの駅弁人気投票イベント「駅弁味の陣2021」参加駅弁を食べ歩き！ 名産地・笠間の栗を使った秋限定の「常陸牛といばらき笠間の栗めし」おいしそうですよ。
小田原「小田原提灯弁当」（1300円）：
東日本エリアの駅弁人気投票イベント「駅弁味の陣2021」参加駅弁を食べ歩き！ まずは「小田原提灯弁当」をいただきます！
秩父「SLの車窓を楽しむワンプレートランチ」（1400円）：
秩父名物・SLパレオエクスプレスの新作車内弁当は、あのご当地グルメをオシャレにおいしくアレンジしてしまった逸品です。個数限定なので早めの予約がおすすめ。
新津「SLばんえつ物語」（1480円）：
磐越西線・新津〜会津若松間を走る「SLばんえつ物語」号。始発駅の新津では今も駅弁の立ち売り販売があり、大いに賑わいます。中でも人気のあるSL駅弁は……。
日光鱒鮨本舗「SL大樹日光埋蔵金弁当プレミアム」（2000円）：
ファンが鉄道旅を楽しむことを「鉄分補給」いいますが、SLの旅はひと味違う「煙分補給」です。今回は東武名物・SL大樹の新作駅弁をいただきます〜。
東海軒「大井川ふるさと弁当」（1150円）：
SL運行で知られる大井川鐵道にオリジナル駅弁があるのをご存じでしょうか。静岡駅弁でおなじみの東海軒が手掛けています。
東海軒「富士の味覚」（1200円）：
駅弁誕生から135年あまり。コロナ禍で観光業が大打撃を受ける中、これからの駅弁はどうあるべきなのか。老舗駅弁店のトップに聞きました。
コロナ禍で変わった、2021年の駅弁トレンドが「冷凍駅弁」。危機的な苦境を乗り切るために老舗駅弁店の東海軒が挑んだ「今までにない形」の冷凍駅弁とは……！
東海軒「幕の内弁当」（880円）：
旅の楽しみと結び付いた駅弁の味は、いつまでも思い出の味として記憶に刻まれます。創業130年超の老舗・東海軒にはそんな思い出の味、たくさんあるようです。
昭和時代の東海道本線は、長距離を走る特急・急行・普通列車が昼夜を通して走り、ホームの駅弁立ち売りも盛況でした。そんな時代の駅弁事情、東海軒に聞きました。
東海軒「サンドイッチ」（360円）：
「元祖鯛めし」で知られる駅弁店に明治33年、なぜ突然洋風の「サンドイッチ」が？ 老舗駅弁店・東海軒の平尾社長に当時の話を聞きました。
東海軒「特製鯛めし」（950円）：
日本の駅弁屋さんのなかでもとくに老舗、静岡の名物駅弁「元祖鯛めし」はどのようにして生まれたのか。東海軒の平尾社長に聞きました。
東海軒「元祖鯛めし」：
静岡の名物駅弁と言えば、誕生から124年の歴史を持つ日本のご当地駅弁のパイオニア的な存在「元祖鯛めし」。東海軒に日本の駅弁文化と「新たな取り組み」を聞きました。
京阪神地区を拠点とする神戸駅弁の淡路屋が、高槻阪急のデパ地下につくった「櫻小路」ブランド。どんなお弁当なのでしょうか。
淡路屋「神戸のステーキ弁当」（1250円）：
国産牛の一枚肉を焼き上げて作ることで人気の「神戸のステーキ弁当」がリニューアル。きのこピラフが見えなくなるほど「肉厚のステーキ」が一面に敷き詰められています。
新神戸駅「神戸中華焼売弁当」（1000円）：
60年以上の歴史がある地元中華料理店とのコラボで誕生した新神戸の「神戸中華焼売弁当」。神戸の風景が描かれた赤いパッケージが食欲をそそります。
名古屋「おなじみの味 焼売弁当」（950円）：
名古屋で60年以上の歴史がある手作り惣菜店の味が、新たに名古屋駅弁に。名古屋メシならば、ひつまぶしに味噌煮込み、あんかけスパ……？ いえいえ、焼売もどうぞ！
崎陽軒「あのときのシウマイ弁当」（830円）：
57年前の「あの頃」はどんな世の中だったのでしょうね。新幹線が開業した当時の「シウマイ弁当」でちょっと感じてみましょう。
新潟「川岳軒の上越新幹線 Max ありがとうオール2階建て弁当」（1634円）：
10月1日で惜しまれながら引退したオール2階建て新幹線“Max”。ありがとうMax……引退記念の特別駅弁食べ比べ、第3回目川岳軒編です。
10月1日で惜しまれながら引退したオール2階建て新幹線“Max”。ありがとうMax……引退記念の特別駅弁食べ比べ、第2回目です。
折尾駅「新・驛物語」（1080円）：
コロナ禍で厳しいとされる駅弁業界。駅弁老舗店はこの状況をどのように乗り越えようとしているのか。名物の「立ち売り」、今後の展望は？ 東筑軒トップに聞きました。
誕生から100年、北九州・折尾の名物駅弁「かしわめし」のおいしさの秘訣とは。そして、九州ならではの事情があったというブランド化成功の秘訣とは。東筑軒のトップに聞きました。
折尾駅「かしわめし（小）」（500円）：
折尾を拠点に名物駅弁「かしわめし」を製造する東筑軒。2021年で誕生100周年、いかにしてかしわめしは誕生したのか。当時はどんな駅弁事情だったのか。東筑軒のトップに聞きました。
折尾駅「大名道中駕籠かしわ」（1100円）：
駅弁好きがこだわるのは、折尾駅のホームでいまも続けられている「立ち売り」の売り子さんから購入すること。いまのご担当になって8年あまり、駅弁文化の伝統を守りつつ、売り方も着実に進化を遂げていました。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは折尾駅の駅弁「かしわめし（大）」です。
山口・ゆずきち号「アフタヌーンティー」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは2021年7月に山口で運行を開始したリゾート列車「ゆずきち号」で提供されるスイーツです。
新富士駅「静岡産牛すき弁当」（1080円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは富士駅の駅弁「静岡産牛すき弁当」です。
新富士駅「駿河ちらし」（750円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは富士駅の駅弁「駿河ちらし」です。
新富士駅「竹取物語」（1150円）：
コロナ禍の「30年前」にもあった駅弁店の緊急事態とは？ 創業100周年を迎えた老舗に聞きました。
新富士駅「幕の内弁当」（880円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは富士駅の駅弁「幕の内弁当」です。
富士駅「いなりずし」（460円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは富士駅の駅弁「いなりずし」です。
新富士駅「巻狩べんとう」（1200円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新富士駅の駅弁「巻狩べんとう」です。
秋田「東北DC記念 秋田のんめもの弁当」（980円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは秋田新幹線沿線の駅弁「東北DC記念 秋田のんめもの弁当」です。
大館駅「奥羽本線いいもの鶏樽めし」（1100円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大館駅の駅弁「奥羽本線いいもの鶏樽めし」です。
博多駅「九州肉づくし弁当」（1280円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは博多駅の駅弁「九州肉づくし弁当」です。
新大阪駅「なにわ満載」（1080円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東海道新幹線、新大阪駅の「なにわ満載」です。
名古屋駅「なごや満載」（1080円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東海道新幹線、名古屋駅の「なごや満載」です。
東海道新幹線東京駅「日本橋 幕乃内」（1200円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東海道新幹線、東京・品川・新横浜駅の「日本橋 幕乃内」です。
きょうは静岡駅の「元祖鯛めし」！：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは静岡駅の「元祖鯛めし」です。
祇園「鯛どんたく」（880円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは祇園の「鯛めし」です。
桃中軒「鯛めし」（800円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは桃中軒の「鯛めし」です。
東華軒「鯛めし」（830円）：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東華軒の「鯛めし」です。
石川の駅弁「特上炙りののどぐろ棒寿し」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは石川の駅弁「特上炙りののどぐろ棒寿し」です。
鳥取「とっとりの居酒屋・ふるさと鳥取の宴」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは鳥取の駅弁「とっとりの居酒屋・ふるさと鳥取の宴」です。
岡山「国産あなごと牛しぐれ煮弁当」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは岡山の駅弁「国産あなごと牛しぐれ煮弁当」です。
きょうは姫路の駅弁「鮭ほたてめし」など：
全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは姫路・まねき食品の駅弁「鮭ほたてめし、ゴマだれ牛タン弁当など」です。
新神戸の駅弁「冷凍ひっぱりだこ飯（お取り寄せ版）」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸の駅弁「冷凍ひっぱりだこ飯」です。
大船「あじさいちらし」：
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大船の駅弁「あじさいちらし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは岡山・三好野本店の駅弁「岡山旅めし 黒毛和牛と真鯛のフルコース膳」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは岡山・三好野本店の駅弁「山陽新幹線40年旅物語 せとうち日和」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは岡山・三好野本店の駅弁「桃太郎の祭ずし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは水戸・水郡線の駅弁「海苔のり弁887」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは「とっとりの居酒屋（レギュラー版）」とアベ鳥取堂・阿部社長インタビュー最終回、「ニッポンの駅弁の将来」を聞きました。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは、元祖かに寿し「アベ鳥取堂」のかに・米・その他さまざまな食材のこだわりをお届けします。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは鳥取名物「元祖かに寿し」の誕生秘話をお届けします。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「ワインのめし」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「信州牛と筍ごはん」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東京駅「よくばりおつまみセット(花)」(550円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは岡山駅「春限定 桃太郎のあなごめし」(1380円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは沼津駅「港あじ鮨(春限定)」(1000円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは八戸駅「やっぱりカニ好き!!弁当」(1380円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは八戸駅「三陸産いわしの蒲焼き弁当」(880円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは八戸駅「特製八戸小唄寿司」(1380円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新青森駅「青森小川原湖牛焼きしゃぶ弁当」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新青森駅「んろぉ めぇ〜どごだげ弁当」(1300円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新青森駅「あおもり彩り御膳」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大館駅「花善の厳選鶏めし二段重（サラダ付き）」(2400円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大館駅「デカ盛り鶏めし」(4320円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは秋田駅「日本海鰰すめし」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは横浜駅・崎陽軒「おうちで駅弁シリーズ ピラフ弁当」(630円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは横浜駅・崎陽軒「おうちで駅弁シリーズ チャーハン弁当」(630円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東京駅「たけのこごはん折詰」(1350円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大船駅「早春だより」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大船駅「踊り子号185系記念弁当」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東京駅「大正浪漫 東京しゅうまい弁当」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小田原駅「ひらひら桜すし」(1180円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは宇都宮駅「プレミアムヤシオマス寿司」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは東京駅「30品目バランス弁当」(950円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは米沢駅・新杵屋「牛肉どまん中ピザ」(900円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは姫路駅「あったかおうち駅弁 3種×各2食 6食セット」(5600円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは姫路駅「あったかおうち駅弁 但馬牛牛めし弁当（お取り寄せ6食セット）」(6480円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは姫路駅「せとのあなごめし」(1680円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松阪駅「元祖特撰牛肉弁当(紀勢貨物と桜)」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「神戸ビーフ肉めし」(1600円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは水戸駅「常磐街道味めぐり」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは長岡駅「越後ニャがおかあふれ海鮮かんぴょう巻き寿司」(1180円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「のどぐろと香箱蟹と甘えびの三昧弁当」(1480円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「金沢日和」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「炙りのどぐろ棒寿し」(1600円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「金沢三昧」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「のどぐろだし巻き玉子弁当」(1180円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「柿の葉ずし」(1000円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「幕の内弁当」(700円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは加賀温泉駅「蟹百万石」(1350円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは越後湯沢駅「牛〜っとコシヒカリ」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは越後湯沢駅「越後 林道かまめし」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは越後湯沢駅「どかんとかにずし」(950円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは越後湯沢駅「雪国弁当」(840円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは越後湯沢駅「いくらたらこめし」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「高原野菜とからあげの弁当」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「炭火焼牛肉ざんまい」(1180円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「信州八ヶ岳山麓五目釜めし」(980円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「松茸弁当」(1150円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「信州諏訪炭火焼き牛うな弁当」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは小淵沢駅「八ヶ岳高原ののりべん」(980円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは上諏訪駅「諏訪弁 ほいじゃねェ」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松本駅「大糸線の旅」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松本駅「地鶏めし」(900円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松本駅「信州山ごはん 米豚のめし」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松本駅「信州アルプス牛 牛すき重」(1300円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「神戸名物ステーキ三昧」(1350円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「パンダくろしお弁当」(600円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新津駅「特製さけずし」(1250円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新津駅「えんがわ押し寿司」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「天むす」(780円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「明石のおにぎり弁当」(720円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「あっちっち かにめしとすきやき弁当」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「ほんまもん但馬牛めし」(1350円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「米田茶店かに寿し」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「春旬たけのこ御飯」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「あっちっち春野菜のすきやき弁当」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは駅弁グッズ編、新神戸駅・淡路屋「ひっぱりだこの珈琲カップ」(1230円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは西明石駅「ひっぱりだこ飯」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは新神戸駅「令和の嗜み弁当」(1000円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松阪駅・新竹商店「牛肉のそぼろ煮」(1300円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松阪駅「松阪名物黒毛和牛 うま〜いどん丼」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松阪駅「元祖特撰牛肉弁当(鳥羽のキハ5828)」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは松阪駅「松阪名物黒毛和牛 モー太郎弁当」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは和歌山駅「めはり寿司」(600円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは和歌山駅「熊野牛弁当」(500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは沼津駅「静岡風便り 春めぐり」(1000円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは熱海駅「静岡いいところ弁当」(1180円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは和歌山駅「小鯛雀寿し(6個入り)」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは白浜駅「パンダべんとう」(930円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは高崎駅「上州地鶏肉盛り弁当」(950円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは高崎駅「上州地鶏おもてなし弁当」(1300円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは大館駅「3種の鶏めしいなり」(590円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは秋田駅「男鹿しょっつる塩焼きそば」(780円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ きょうは秋田駅「秋田肉三昧弁当」(1150円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 秋田駅「海鮮小箱 サーモンハラスいくら弁当」(980円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 快速・海里の「海里特製 庄内弁」(2000円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 快速・海里の「海里特製 加島屋御膳」(1800円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 紀伊勝浦駅「紀の国弁当」(750円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 紀伊勝浦駅「鮪素停育(マグロステーキ)弁当」(1080円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 紀伊勝浦駅「さんま姿寿司」(650円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 松阪駅「元祖特撰牛肉弁当（松浦武四郎掛け紙）」(1500円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 東京駅「牛肉弁当」(1200円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新津駅「新潟牛トン弁当」(1100円)です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 仙台駅「だし巻きとみやぎの銀鮭弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 仙台駅「銀鮭のはらこめし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 米沢駅「ビビンバ牛肉どまん中」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新津駅「新潟たれカツ重」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新津駅「雪だるま弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新津駅「焼漬鮭ほぐし弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 越後湯沢駅「牛〜っとコシヒカリ」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 宇都宮駅「あつあつとちぎ霧降高原牛めし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 会津若松駅「会津を紡ぐわっぱめし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 横浜駅「ハロウィン限定 黒炒飯弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島・郡山駅「ふくしま路 おとなの秋ごはん」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 栃木・東武日光駅「日光高原牛弁当 けっこうづくめ」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 栃木・宇都宮駅「あつあつとりめし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 東京駅「ありがとう東海道新幹線700系記念弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新潟県・長岡駅「スパイスチキンカレー スパイス急行」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新潟県・長岡駅「越後長岡喜作辨當」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新潟県・新潟駅「ようこそ！にいがた彩り弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 静岡県・沼津駅「港町 沼津の駅弁屋発 こだわりの焼き魚弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 静岡県・沼津駅「長泉旬便り 冬うらら」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 佐賀県・武雄温泉駅「佐賀牛ザブトンステーキ・ローストビーフ・ロースすき焼き弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 山形県・米沢駅「米沢牛赤身ステーキ弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 群馬県・横川/高崎駅「駅弁誕生135周年記念おにぎり弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 新潟県・上越妙高駅「上越後弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・原ノ町駅の立ちそば店「まるや」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・いわき駅「カジキソースカツ丼」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・いわき駅「さんまおから漬け寿司」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・郡山駅「ふくしま路 松茸おべんとう」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 山形県・米沢駅「みちのく山形おむすび弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・いわき駅「鰹づくし」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・いわき駅「フラ弁」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・いわき駅「浜べん」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 茨城県・水戸駅「常磐路三国弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 茨城県・水戸駅「常陸牛と山の恵み弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 岩手県・一ノ関駅「平泉うにぎり弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 福島県・郡山駅「驛辨浪漫〜おむすび編〜」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 神奈川県・小田原駅「旬彩八角弁当 紅葉狩り」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 神奈川県・小田原駅「旬彩八角弁当 旅のはじまり」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 茨城県・水戸駅「偕楽園弁当」です。
毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介！ 茨城県・水戸駅「特急列車ヘッドマーク弁当第四弾 ひたち」です。
人気商品「金目鯛のくんせい」を使ってピザ風味に仕上げた、知る人ぞ知るおやつ！
今回は伊豆急行線の駅弁「ひれかつ弁当」ともに、テレワークの1つとして注目を集めている「ワーケーション」を楽しんでみました！
幕の内最大のお楽しみ・焼き魚は、オーソドックスな鯖の塩焼き。これにひじき煮が入ることで、伊豆らしい幕の内です。
あじ8カン、しそ2カン、小田原・熱海の名物駅弁へのオマージュが感じられる「あじずし」。駅弁らしく酢が効いて、ごまが混ぜ込まれた酢飯も風味豊かです。
チョットいい駅弁。東伊豆の海を眺めながらいただきたい伊豆急行線の駅弁といえば、やっぱり「金目鯛押寿司」です。
かれいの西京焼き、小田原蒲鉾、厚焼き玉子と三種の神器が入った正統派幕の内。箱根ゴールデンコースの旅のシメにいただきたい贅沢な駅弁です。
新津駅にも釜めし駅弁があります。ぎっしり詰まった醤油味のご飯の上に、食欲をそそる鶏そぼろ、雪国まいたけがたっぷり！
食欲をそそる酢飯の上に、一面の鮭そぼろ、いくら、昆布が和えられた数の子、貝柱！ 錦糸玉子の黄色と相まって、華やかな彩りを楽しめるお寿司です。
ピンクの派手な装丁と華やかな盛り付け！ 脂がのった鮭の塩焼きといくら、やわらかく煮つけられた鰊の甘露煮と数の子、“親子の組み合わせ”をダブルで楽しめます。
レギュラー駅弁の幕の内弁当のおかずを、単独商品として独立させて生まれた「ぎおんのからあげ」。おつまみにぴったり。
海でも山でも気軽に食べられるこだわりおにぎり。名物の鶏の唐揚げをはじめ、卵焼き、香の物などおかずも入っていて、お出かけにちょうどいい量のボリュームなのです。
経木香るふたを開けると、4つのいなり寿司。箱根の温泉宿で満たされた心を邪魔しない黒子感がロングセラーの秘密なのかもしれません。
ふたを開けると彩り華やか。紅鮭、山せり、えび、いくら、山ふき、5種類の越後の味がギュッと詰まった五目ずし！
新津ゆかりのチューリップの花畑！ 口のなかでプチプチはじけるいくらと数の子、2つの魚卵系の味わいと舞茸の煮物のうま味が相まって一気に明るい気分になれます。
祝運転再開・箱根登山鉄道！ ご飯は「赤飯」、萩野豆腐店の「がんもどき」や、大平台・角山の「麩」、小田原・わきや蒲鉾店の「蒲鉾」など、地元の味もギュッと詰まった運転再開再開記念弁当です。
小田原駅の名物のり弁がリニューアル。新たな茶飯とイカ天入り揚げ玉、定番の銀鮭塩焼き、焼き海苔、味付けおかか。お箸がより一層進みます！
ためになる「駅弁」の歴史話第3弾。新宿駅の「復刻鳥めし」とともに、戦時体制の「駅弁、軍弁」の歴史を紹介していきます。
ためになる「駅弁」の歴史話第2弾。宇都宮駅に今春登場した新作駅弁「きぶなカレー」とともに駅弁の歴史を紹介していきます。
誕生から135年を迎えた「駅弁」。駅弁もまた、戦争の時代を潜り抜けてきた生き字引のような存在です。日本鉄道構内営業中央会の沼本事務局長にお話を伺いました。
肉厚な「かにの身」たっぷり。極上の“食のひととき”を提供してくれます。
茶飯の上に丸政十八番の秘伝のたれで焼き上げた炭火焼肉。香ばしい牛肉の炭火焼き、これは元気が出ます。
にんにく風味が効いた「山賊焼」が、茶飯の上にドーン！ 玉子焼き、煮物と香の物など、ちょっとしたおかずが付いているのもうれしい名物弁当です。
ふたを開けた瞬間にハッと目を奪われる、インパクトある2個の大きな「からあげ」。ガブリといけばジュワっと広がる鶏肉のうま味。消費期限はたったの3時間！
メインは何といっても「高原野菜」。野菜のシャキシャキ、カツのサクサク、味はもちろん「音」がおいしい駅弁です。
一口サイズの「えびシウマイ」がプリッとした食感。昔ながらのシウマイとの食感の違いを感じるのがとても楽しいひとときです。
三崎の海産物、小田原蒲鉾、おなじみシウマイと神奈川の味が一度に味わえる駅弁。夏らしいおかずと共に箸が進みます。
崎陽軒自慢の蒸気炊飯で炊かれたもちもちとした食感のご飯の上に、N700Sのロゴがプリントされた焼海苔が乗っている限定駅弁らしいプレミア感。限定ひょうちゃんしょう油入れも！
国技館で販売されている「幕乃内弁当（上）」と東京駅で買えるおつまみとしても人気を誇る「国技館焼き鳥（小）」がセットになって、ちょっぴりお得な価格！
相馬野馬追・三献の儀にちなんだ「鮑（イカで代用）、栗、昆布」の3つのおかずや、メヒカリなどの浜通りらしい食材！
ふたを開け、白飯と海苔でピアノの鍵盤に見立てたご飯が目に入ってきた瞬間から、何だか楽しい気分になってきます。バラエティ豊かなおかずも魅力的です。
米、水、海苔の大きさをはじめ、さまざまなこだわりが詰まった「そば屋の天むす」！ ふたを開けたときに「うわ〜っ！」と感動してしまう駅弁の1つです。
ご当地らしさが出る「焼き魚」の種類から入って、やがて「玉子焼き」の焼き加減、煮物の味付けなど、どんどん興味の幅が広がっていくのが、ザ・弁当「幕の内弁当」の奥深いところです。
梅と鮭のおにぎり2個、たくあん2個。早朝の小腹を満たすにはピッタリの駅弁！ 2020年は駅弁誕生から135年とされる年。「駅弁のルーツ」もおさらいします。
新宿駅開業135周年記念の「新宿弁当」。新宿ゆかりの内藤とうがらしをはじめ、甲州・信州ゆかりの食材もたっぷりです。
イタリア産のブランド豚「ドルチェポルコ」を使った豚生姜焼きとハンバーグがメインのたっぷり肉駅弁。江戸甘味噌を使った特製ソースで風味豊か！
ふんわり香るおぼろ昆布のだしの風味を感じながら、甘エビのプリッとした食感に続いて、うま味がトロ〜っと広がり、何とも言えない満足感！
封を開ければ、白板昆布の下に、キラッとテカり、脂がのった「のどぐろ」が！ 炙りの焦げ目が、酢飯の香りと相まって食欲をそそります。
とろ〜りとしたチーズと共に、香箱蟹の内子・外子がたっぷり入ったホワイトソースのうま味を感じながら、ハフハフしていただく瞬間がたまりません。
シーフードのうま味を感じつつ、スパイシーさはそのままにマイルドな食感が楽しめます。紐を引き抜いて蒸気で温める加熱式容器なので、いつでもホカホカ！
ふたを開けると、湯気とスパイシーな香りと一緒に大きな「きぶな」の形をしたターメリックライスが登場。本格的なカレーで一気にテンションが高まります。
江戸甘味噌のたれで和えられた唐揚げはもちろん、普通の唐揚げも入った2種類の唐揚げを楽しめる江戸・東京ならではの唐揚げ駅弁！
広重の「東海道五拾三次 日本橋 朝之景」が描かれた上蓋を開けると、真ん中にドーンと乗った銀鮭の塩焼き！
あさり炊き込みご飯の上に乗った穴子とはぜの甘露煮、甘いたれの香りと共に箸がどんどん進みます。
N700Sのデビューを記念した新作駅弁。ふたを開けた瞬間、その華やかな彩りに、パッと明るい雰囲気が溢れます。
豚の笑顔がかわいい容器！ ふたを開けると、フワ〜ッと独特の香りが漂う台湾風の魯肉飯（ルーローハン）弁当。
リニューアルによって、牛肉の旨煮と牛そぼろの間に錦糸玉子と飾り人参が入って、彩りがより明るくなりました。
ふたを外すと、白い湯気と、本場のかにのいい香り！
酢〆のあご、バッテラ昆布と酢飯の海苔とごまの風味が梅雨の晴れ間のようなささやかな心地よさがあります。
肉厚な椎茸をかみしめれば、ジュワッと煮汁と共に椎茸のうま味がたっぷり。
なぜ、名古屋名物が東京でも駅弁になっているのでしょう。歴史をひもといてみると……！
季節のおこわ、深川めしでおなじみのあさり煮、飾り人参、玉子焼きなど、バラエティに富んだおかずが魅力です。
開けた瞬間から香るチキンライスのいい匂い、スクランブルエッグの半熟感が食欲をそそります。
肉厚なロースとんかつにたっぷりとかかったとろーり江戸甘味噌が香ばしい一品です。
東京駅の「駅弁屋 踊」が新装開店！ 満を持して登場した新店舗の看板駅弁です。
うなぎの蒲焼き、金目鯛の煮つけ、銀鮭の西京焼きを一度に食べられる駅弁です。
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