ニュース
» 2021年10月16日 12時00分 公開

神戸の老舗駅弁店の新作「焼売」駅弁、好調の理由新神戸駅「神戸中華焼売弁当」(1000円)

60年以上の歴史がある地元中華料理店とのコラボで誕生した新神戸の「神戸中華焼売弁当」。神戸の風景が描かれた赤いパッケージが食欲をそそります。

[ニッポン放送(1242.com)]
ニッポン放送
駅弁 焼売弁当 新神戸駅「神戸中華焼売弁当」(1000円)
駅弁 焼売弁当 駅弁 焼売弁当 駅弁 焼売弁当 駅弁 焼売弁当 駅弁 焼売弁当 駅弁 焼売弁当

【ライター望月の駅弁膝栗毛】

「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。

旅のお供に欠かせない駅弁。思わず手に取りたくなってしまうのが「焼売」の駅弁です。南京町のある神戸に、今年(2021年)登場した焼売駅弁は、60年以上の歴史を誇る、地元中華料理店とのコラボレーションで誕生しました。旨味たっぷりの肉と神戸のよさがぎっしり詰まった焼売駅弁はどのようにして生まれたのか? そして、登場後のお客さんの反響はいかに? 東・名・阪「焼売」駅弁食べくらべの完結編です。

駅弁 焼売弁当 N700S新幹線電車「のぞみ」、山陽新幹線・新大阪〜新神戸間

東・名・阪「焼売」駅弁食べくらべ(第3回・淡路屋編/全3回)

登場から1年あまりのN700S新幹線電車。山陽新幹線でも、その姿を見られる機会が増えています。ゆりかごのようなシートや聞き取りやすくなった車内放送の音響はもちろん、忘れ物の注意とされる停車駅が近づくと明るくなる照明は、夜乗るとウトウトしていても、パッと目覚められる快適さを感じられます。公式発表されているN700Sの列車をはじめ、最近はそれ以外の列車でもN700Sが当たってラッキーという方は多いかも知れませんね。

駅弁 焼売弁当 神戸中華焼売弁当

首都圏・中京圏に続く関西圏の焼売駅弁として、最近注目を集めているのが、神戸駅弁「淡路屋」が、今年(2021年)6月4日に発売した「神戸中華焼売弁当」(1000円)です。地元の方に愛されている神戸の中華料理店「三宮一貫樓」とコラボして誕生しました。ともに新神戸駅に店を構える業者として、コロナ禍の苦しさを共有するなか、今回の新作開発と相成ったそう。神戸の風景が描かれた赤いパッケージが食欲をそそりますね。

駅弁 焼売弁当 神戸中華焼売弁当

【おしながき】

  • 白飯 黒ごま
  • 三宮一貫楼 特製焼売 醤油 マスタード
  • 麻婆豆腐
  • えびチリソース和え ゆでブロッコリー
  • ケンミンの焼ビーフン
  • 菜の花ごま油和え
  • ザーサイ
駅弁 焼売弁当 神戸中華焼売弁当

旨味たっぷりの肉がぎっしりと詰まった焼売が3個入った「神戸中華焼売弁当」。中華料理店とのコラボで、エビチリ、麻婆豆腐のピリ辛感も本格派です。俵型ご飯を麻婆豆腐と一緒に麻婆丼としていただくのも大いにアリかも。さらに、あの「ケンミンの焼ビーフン」が入っているのがいいアクセント。淡路屋によると、地元の方の支えもあって非常に好評で、おかずの評価も高いそうです。現在は、新大阪駅「駅弁にぎわい」での販売もあります。

駅弁 焼売弁当 223系電車「新快速」、東海道本線・神戸〜元町間

三宮一貫樓の本店も近い神戸・元町を、ところどころ窓が開いた新快速電車が駆け抜けて行きます。今回は全て「東海道本線」の焼売駅弁を紹介しましたが、横浜は100年近い歴史を誇る自社ブランド、名古屋は地元人気惣菜店の子会社化、神戸は地元中華料理店とコラボという三者三様の背景がありながら、いずれも地元の方の愛情が深いのは共通点。いい時期に、ぜひ自分の足で東・名・阪「焼売」駅弁食べくらべを楽しんでみてください。

(初出:2021年9月3日)

連載情報

photo

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史

昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。

駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/


「駅弁膝栗毛」バックナンバー



おすすめ記事

Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/01/news020.jpg 「キレッキレ!」「何回見ても笑えるwww」 白柴犬の激しすぎる後ろ足の動きに国内外から大反響
  2. /nl/articles/2111/30/news172.jpg 46歳と18歳の内田有紀、“2人そろって”『STORY』表紙へ 「自分の妹と撮影しているみたい」
  3. /nl/articles/2112/01/news118.jpg 渡辺美奈代、公開した自宅リビングが広すぎて“お姫様のお部屋” ゴージャスな部屋へファン「センスまで抜群」
  4. /nl/articles/2112/01/news111.jpg ゴマキの弟・後藤祐樹、服役中に死去した“母との約束” 「1000万円企画」朝倉未来の計らいで首のタトゥー除去
  5. /nl/articles/2112/01/news155.jpg 高嶋ちさ子、ダウン症の姉とさだまさしのコンサートへ 笑顔あふれる3ショットに「姉妹で素敵」「癒やされました」の声
  6. /nl/articles/2112/01/news182.jpg アイドルが「虚偽の発言」「繋がり行為」など複数の違反行為 ファンのため“卒業”を提案するもブロック→解雇へ
  7. /nl/articles/2112/01/news013.jpg 「校長先生の鑑」「神やん」 激長でおなじみの“校長先生の話”を描いた4コマ漫画が超展開で話題に
  8. /nl/articles/2111/30/news033.jpg パパに叱られる柴犬を黒猫がフォロー→柴犬「あとよろしく!」黒猫「えっ!?」 置いて行かれてあぜんとする表情がかわいい
  9. /nl/articles/2112/01/news095.jpg SPEED島袋寛子、18歳での悲劇を告白 鼻が約20年後も変形したままで「整形しようかと」
  10. /nl/articles/2111/30/news073.jpg 「犬の散歩みたい」――批判的な声にハーネスの使用をためらう親のために 現役ママが開発したリュック一体型「ワーネス」誕生秘話を聞いた

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」