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キッチンの引き出しに入れたものが、開け閉めするたびに動いたり、倒れたりする……そんな悩みを解決するDIY動画がYouTubeで注目を集めています。動画にはアイデアに驚いたという声が寄せられていました。
キッチンの引き出しの悩みを解決するDIY
動画が公開されているYouTubeチャンネル「39diy」(@39diy)では、主婦のmikuさんが家庭内の使いづらいところなどを自分にとって快適に整える“暮らしに寄り添うDIY”を発信しています。
今回は各家庭のキッチン収納の引き出しにピッタリなサイズの仕切りを作るDIYを紹介。これで、引き出しを開け閉めするたびに中に入っているものが散らかったり、収納ボックスを買ってきたけれどサイズが合わなかったり、市販の仕切りを買ったけどズレたりなどの悩みが解消できそうです。

キッチンの引き出しに使用するアイテムなので、主な材料は掃除がしやすいPPシートです。ダイソーで1.2ミリの厚さのものを購入したとのこと。
仕切りを付けるためのパーツを作る
まずはPPシートから、仕切りを付けるための側板を切り出します。この側板は引き出し内の両側面につけるため、2枚作っていきます。引き出しの深さを測ってみると、側面は下部3センチほどがやや出っ張った作りになっていたため、出っ張った部分に合わせて幅3センチでPPシートを切ります。
PPシートから3センチ幅の板を2本切り取ります。mikuさんはカッターを使いましたが、少し硬かったのかちょっと苦労していた様子。何度か切り込みを入れ、裏からも軽くカッターを入れると切り離しやすかったとのことです。

続いて、引き出しの奥行きを測ります。メジャーだけでは角までぴったり測るのが難しいのですが、mikuさんはここで一工夫。引き出しの奥に短い定規(平たくてまっすぐなものなら何でもOK)を置き、その上に粘着面を外側に向けて輪っかにしたマスキングテープを貼ります。定規の上にメジャーを置いてぺたりとくっつければ、定規の端が当たる部分のメジャーの目盛りを読むことで正確な奥行きを測れます。
先ほどPPシートから切り出した2本の側板を、奥行きの長さに合わせてハサミでカットします。

仕切り板を作る
次に仕切り板を作ります。引き出しの横幅を測ったら、PPシートを3センチ×引き出しの横幅サイズに切った板を2枚作ります。

仕切り板を固定するL字アングル(L字型の部材)を用意します。L字アングルはプラスチック製のものをホームセンターで購入しました。3センチの幅でカットしたものを全部で8個用意します。

いよいよ取り付け!
今まで作ったパーツを引き出しに取り付けていきます。仕切り板を引き出しのどこに付けるか、定規を当てて考えるmikuさん。手前から9センチと26センチのところに入れることに決定しました。

2枚の側板をピッタリ合わせてズレないようにマスキングテープで留めます。仕切りを入れたい位置に印をつけて、L字アングルを向かい合わせに2枚、両面テープで接着します。これで左右のズレなく側板に仕切りを取り付けられるようになります。L字アングルを貼り付ける際には、間に仕切り板を挟んで仕切りをピッタリはさめる隙間を作ります。

L字アングルを貼り付けたら挟んだ仕切り板を外し、側板を留めているマスキングテープをはがしてから、引き出しに設置します。側板を引き出しの両側面に取り付け、L字アングルに仕切りを挟めば完了です。
取り付けてみると改善点が
作った仕切りを引き出しに設置し、調味料の瓶を入れてみましたが、揺すると小さいものが中で動いてしまいました。仕切り板を追加する必要があるようです。

PPシートから仕切り板と同じ高さの板を2枚切り出して、それぞれの中心に切れ込みを入れて差し込んだら十字の仕切りが完成。さっそく、引き出しに設置しました。

取り出しにくい奥のスペースには、詰め替え用のストックを収納。引き出しを開け閉めしたときも調味料の瓶が奥にズレていったり、倒れたりせず、「使いやすくなりました」と仕切りの仕上がりに満足していました。ちなみに、仕切り板を2枚重ねにすると強度が上がるそうです。

アイデアに注目
動画には「ナイスアイディアですね~」「ピッタリサイズで調味料達が転がらなくなりましたね」「これはキッチン立つ人には必須アイテムですね…」「全ての引き出しにつけたいと思います」などの声が寄せられていました。
mikuさんはYouTubeのほか、Instagram、X、TikTokでDIYについて情報発信をしています。
動画提供:mikuさんのYouTubeチャンネル「39diy」(@39diy)

