夏はまだ終わらない――夏を舞台にしたテレビアニメ「ラムネ」声優陣インタビュー(1/2 ページ)

10月より放映開始のテレビアニメ「ラムネ」のアフレコ取材が行われた。本作に出演する声優陣方にその意気込みを語ってもらった。

» 2005年09月22日 14時36分 公開
[ひろいち,ITmedia]

 夏の田舎町を舞台に、主人公・友坂健次と6人のヒロインたちとの交流が描かれるテレビアニメ「ラムネ」。その第1話、第2話のアフレコが都内某スタジオで行われるということで、アフレコ取材を敢行。その様子をお伝えしよう。

 「ラムネ」は人気PCゲームの移植作として、8月25日に発売されたPS2ソフト「ラムネ 〜ガラスびんに映る海〜」を元にアニメ化した作品。ゲーム中のイベントシーンでは、海水浴や花火といった夏の風情がふんだんに盛り込まれているのが特徴だったが、それはテレビアニメにも引き継がれるようだ。ラムネ色をした美しい海や、田舎ならならではの緑生い茂る山々など、どこかノスタルジックな夏の風景が随所に盛り込まれるらしい。「癒しを求める人にはぜひ見てもらいたい」とは、ヒロインの近衛七海を演じる後藤邑子さんの弁。

 物語についても少し触れておこう。

 主人公はラムネ色の海が広がる田舎町に住む高校生・友坂健次。彼には幼少時代から大の仲良しの近衛七海という幼なじみがいる。健次と七海の家は隣同士で、毎日お互いの家を行き来をするような間柄。何をするにもいつも一緒で、学校に行っても「ご夫婦仲がいいね」なんてひやかされるほどの仲良しだ。しかし、2人の距離が近すぎるがゆえにお互いの気持ちを確認したことがなく、その関係はあやふやなまま。そんな2人の関係は果たして……。

 本作の見どころは、なんといっても健次と七海の仲の良さにある。第1話では一緒に畑仕事をしたり、第2話では不可抗力も働くのだが一緒にお風呂に入ってしまう(!!)など、物語の序盤からすでにラブラブ。「2人を演じる谷山さんと後藤さんさえもひやかしてしまう」と友坂鈴夏役の佐藤美佳子さんが語るほど、仲良しの健次と七海だが、恋人同士ではないという。そんな2人のラブラブ具合や、心の移り変わりにぜひ注目して見て欲しい。

友坂健次 -KENJI TOMOSAKA-(声/谷山紀章)

本作の主人公。多少イタズラ好きなところもあるが、基本的にはごく普通の高校生

近衛七海 -NANAMI KONOE-(声/後藤邑子)

健次の隣の家に住む幼なじみ。健次とはいつも一緒に行動している。自家製栽培の野菜が好物

仲里ひかり -HIKARI NAKAZATO-(声/友永朱音)

健次のいとこで、毎年夏になると健次の家に遊びに来る。少々ワガママで気の強い性格

友坂鈴夏 -SUZUKA TOMOSAKA-(声/佐藤美佳子)

健次の妹。活発な性格ながら子供っぽいところもあり、それが元でときおり健次を困らせている

石和多恵 -TAE ISAWA-(声/柳瀬なつみ)

学園の自治会長。他人の仕事も自ら引き受けるほどの世話好き。なぜかいつもジャージ姿でいる

佐倉裕美 -HIROMI SAKURA-(声/田口宏子)

鈴夏の同級生。幼いころに健次と会ったことがあるらしく、健次に憧れ抱いている

鮎川美空 -MISORA AYUKAWA-(声/新谷良子)

一人旅の途中で乗ってきたバイクが壊れ、町に滞在することになった少女。修理代を稼ぐため近衛家の喫茶店で働くことに


癒し効果抜群!? ラムネ声優陣インタビューは次から

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