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» 2005年10月07日 18時29分 公開

Xbox 360「リッジレーサー6」は正統進化を経て、次世代機の先導者となる (3/4)

[ITmedia]

コース紹介

 「リッジレーサー6」に収録されるコースのうち、今回は5コースを紹介する。

  • Harborline 765(ハーバーライン765)/全長4.167km<新コース>

 東京ゲームショウで遊ぶことができたコースがこれ。近代的な都市と海沿いの景観で構成された、走りの上でもバランスの良いコース。「リッジレーサー6」に収録されたコースの中でもっとも「リッジらしい」コースと言われるからこそ、試遊で選ばれたのであろう。海岸付近にある都市らしく、巨大なブリッジや軽快なアップダウン、青い海と白い砂浜と目まぐるしく景観が変化していく。ハーバーライン765は、メインモード「ワールドエクスプローラー」に収録された230以上のレースにおける最初の舞台。ここからプレーヤーは「リッジレーサー6」の未知なる世界を開拓していくのである。

巨大モニターのあるビルをくぐるとブリッジへ。その橋はビーチ沿いに建つホテル前のストレートへと続いていく。輝かしいレースの幕開けを祝うかのごとく、空にはヘリコプターや飛行機などが飛んでいる
ビーチ前のセクションを抜けて登り坂を駆け上がると、そこにはゆっくりとそのブレードを回す風力発電所が現れる。それを左手見ながら右コーナーをまわりこむと前方が急に開け、再び近代的なビル群が見えてくる。最終コーナーを抜けるとホームストレートへ

  • Southbay Docks(サウスベイドックス)/全長5.694km<新コース>

 午前5時、夜明けを迎えた早朝の港湾地区。ここが「サウスベイドックス」の舞台となる。赤いガントリークレーンと巨大なタンクに映える朝日が印象的なスタートから、積み上げられたコンテナを縫って走り、アミューズメント施設の恐竜が見守るドリフトコーナーへ。最終ストレートでは跳ね橋でのジャンプという難関が。

湾岸地帯。船のコンテナを荷揚げするガントリークレーンの脚部をくぐり、港に積み上げられたコンテナを縫って高速道路へ。恐竜のオブジェが目を引くアミューズメント施設をまわりこんでドリフトしたら、オフィスビル群の間を走ることに
高速の立体交差をくぐったら、弧を描く橋そして電波望遠鏡の並ぶ丘の上へと上っていく。頂上を越えてトンネルを抜け、海岸線を眼下にドリフトしながら下っていくと再び港へと続いていく。最後のストレートでは、大ジャンプ可能な跳ね橋が待っている

  • Highland Cliffs(ハイランドクリフ)/全長6.377km<新コース>

 遠くそびえ立つ山々の切り立った稜線と中世の古城が見下ろす高地で、牧畜を営む小さな村。その高原の澄んだ空気をドリフトで切り裂くアップダウンの激しい峠コース、それが「ハイランドクリフ」。コースサイドの雄大な景観や滝、渓谷にかかるブリッジ、そして(リッジお約束の)草を食む牛や羊たちにも会える。 

スタート後にいきなり訪れるドリフトコーナーを抜けるとトンネルがあり、左へとまがると雄大な景観が広がる崖沿いのストレートへ。ドリフト後、滝を見上げながら登り急勾配のドリフトコーナー。そしてまたダウン。ダウンのあとは左右に続く登りのS字コーナー。アップダウンの洗礼がいきなり襲いかかる
そしてイン側に牛をみながらジャンプドリフトを決めたあとは、山を貫通するように長く続く、ゆるやかなくだりのストレートが待っている。左右から崖が見下ろす暗い区間を抜ければ、トラス構造が美しくアーチを描く渓谷にかかる橋。その先にあるドリフトコーナーを抜けると、羊たちのいる明るく開けた牧草地へ。「ハイランドクリフ」は、のどかな景観とは裏腹に、ハイスピードでダイナミックな走りが楽しめるコースだ

  • Crossbay Tunnel(クロスベイトンネル)/全長7.149km<新コース>

 リッジレーサーには欠かせない夜景コース。イルミネーションが七色に輝くテーマパークと都市の繁華街を結ぶ海底トンネルを舞台にした「クロスベイトンネル」は、カラフルなその色合いとともに鮮やかに勾配が変化するコークスクリューのようなトンネルが特徴だ。人口島を経由しながら続くまだ建設中のセクションは、突然広がる地下空間でジャンプを決めるスリリングな走りが楽しめる。赤く光跡を残すテールランプと、トンネルが演出するスピードと爽快感に期待。

テーマパークに隣接するホテルの地下ロビー前からスタート。トンネルを抜けると、目に鮮やかなイルミネーションが立ち並ぶ夜のテーマパークが見えてくる。その後またトンネルに入って抜けると、湾をまたぐ巨大なブリッジの白い主塔が見える右コーナーがあり、直後に赤い照明が印象的な海底トンネルへと続いていく
まだ建設中のこのトンネルでは、ジャンプ必至の高い段差が突然襲いかかるので要注意。そしてイエロー、グリーン……とセクションごとに色をかえる近未来的なデザインのトンネルは、うねるようにアップダウンをつけて左右へとカーブし、ハイスピードでドリフトする視線の先に鮮やかな光の流れを描く

  • Surfside Resort(サーフサイドリゾート)/全長3.527km<新コース>

 シンプルなレイアウトで構成された全長約3.5kmのショートコース、「サーフサイドリゾート」。おだやかに揺らめく青い海と水面に照り返す光。白い壁の町並み、パームツリー。照りつける太陽が南欧を思わせるリゾートシティの景観の中を駆け抜ける気持ちよさを、リッジサウンドをBGMに楽しめる。

右手の白いウォールが太陽の光で眩しく見えるホームストレートから、噴水をまわりこむようにドリフト、古い建物がゆるくカーブを描きつつ立ち並ぶ海沿いのストレートへ。ヤシの木と海を右手に感じながら、高台の住宅地へと入っていく
石畳でできた登り坂の先、大理石の彫刻が嵌った石造りのアーチを抜けると、白壁の家々が立ち並んでいる。すぐさまトンネルを抜けてくだってドリフトを決め、再び港へ。赤茶けた岩肌と太陽の熱を正面に感じながら立ち上がり、海の上へとまっすぐに伸びる橋をこえていく。水平線の向こうで照り返す太陽の光。その先に待つ最終のドリフトコーナーを抜ければ、ホームストレートが待っている

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