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» 2005年12月22日 13時26分 公開

「あま〜い」言葉に気絶寸前――「ネオロマンス・ライヴ 2005 Winter」 (3/3)

[塙恵子,ITmedia]
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 最終公演の開始直前に、遙かなる時空の中での台湾版キャストである阿祥さん、劉又年さんがインタビューに応じてくれた。

劉又年さん(左)、阿祥さん(右)。2人は大きな舞台に参加するということで、とても緊張していたようだ。しかし魅力的な笑顔はとても印象的で、劉さんが「I love you」とファンへメッセージを贈ると、取材中の女性記者さえも虜にしていた

 阿祥さんは、台湾で人気のロックバンド「猟虹」のボーカルとして、一方劉さんはモデルや俳優業で活躍している。

 今回初挑戦となった声優の仕事について、阿祥さんは「本業よりも声優のほうが難しく感じた。演じるということが、歌っていく上で非常にプラスになった」と語り、劉さんは「緊張はあったが、自分の声がキャラクターのイメージに合って選ばれたということで、プレッシャーはなかった。自分の声で表現できることはとてもうれしい」と話した。

 “遙かなる時空の中で”の第一印象はと尋ねられると「どうしてこんなに女性に受けるのかがよくわかった。自分も女性だったらきっと好きになる」(阿祥さん)、「画や色の使い方が台湾になく、新鮮で気に入った。また考えさせられる脚本に感銘した」(劉さん)と答え、さらに日本のアニメーションを「世界の指標になるほど素晴らしい」と高く評価していた。

 なお、台湾で初めてとなるネオロマンスのイベント「NeoRomance Festa 遙久祭 2006 in Taiwan」が2006年2月4日、5日に開催される。阿祥さん、劉さんの両人も参加し、日本キャストもゲストで登場する予定だ。

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