ニュース
» 2006年09月24日 02時02分 公開

ガンダム、リッジ、アイドルマスター、そしてケータイゲームまでてんこ盛り――バンダイナムコゲームスブース東京ゲームショウ2006(1/3 ページ)

発足後初の東京ゲームショウを迎えたバンダイナムコゲームスブースでは、PS3のローンチタイトルでもある「リッジレーサー7」、「機動戦士ガンダム Target in Sight」をはじめ、PS2、PSP、ケータイゲームと幅広いジャンルに渡り数多くのゲームが展示されていた。

[今藤弘一,ITmedia]
画像

 バンダイとナムコの合併後、旧ナムコの組織改編により生まれた「バンダイナムコゲームス」として初の東京ゲームショウを迎えた同社ブースは、バンダイレーベルで18(+キッズコーナーのみが4タイトル)、ナムコレーベルからは11タイトル出展されているのに加え、携帯電話向けゲームが6タイトル、PC向け3タイトルとかなりの大所帯。プレイステーション 3のローンチタイトルとなる「リッジレーサー7」、「機動戦士ガンダム Target in Sight」をプレイするユーザーに加えて、Xbox 360で発売が予定されている「アイドルマスター」を囲む人々などでかなりの混雑だ。またステージの大スクリーンでは「鉄拳6」の映像も公開されている。

 一般公開初日となった9月22日は、開幕から1時間も過ぎるとプレイの待ち時間が60分を超えるタイトルが続出するなど大にぎわいの1日だった。多くのタイトルを一挙に紹介できないので、「リッジレーサー7」と「アイドルマスター」のステージイベントと、「機動戦士ガンダム Target in Sight」、Xbox 360ソフト「トラスティベル〜ショパンの夢〜」のプレイリポートをお届けしよう。

「リッジレーサー7」に隠し球がきた!――6軸対応で周りの風景を見ることが可能に

画像

 ステージイベントの第1弾として行われたのが、「PS3『リッジレーサー7』プレゼンテーションステージ」。プレゼンテーターとしてプロデューサーの寺本秀雄氏が登場し、本体と同時発売になる「リッジレーサー7」の概要について紹介した。

 寺本氏は「リッジレーサー7」について3つのポイントを挙げて紹介。これまで13年かけて作ってきた「リッジレーサー」シリーズのスピードやドリフトの爽快感や楽しさといったものをユーザーに感じてもらうこと、プレイステーション 3のパワーを証明すること、カスタマイズ機能を導入することで、形状やパーツ性能を変更してユーザーが楽しめるようにしたのが特徴となる。カスタマイズ機能については、外観だけでも3万7500通り用意されているとのことだ。「車の外観は好きなのにドリフト機能がいまいちだったりしてプレイしない車もあったはず。今回からはカスタマイズできるので、好きな車で思う存分楽しんでください」(寺本氏)。

 「『リッジレーサー7』は×ボタンを押しっぱなしでアクセル全開も簡単に遊べるんです。時速300キロのスピード感やドリフトの爽快感を味わってほしい」と寺本氏。東京ゲームショウでの初お披露目として、プレイステーション 3の6軸センサーに対応し、コントローラーを傾けると周りの風景を見ることができるようになっていることを明らかにした。

画像画像 寺本氏による「RC410」を使った、「Mist Falls」コースのデモプレイ。とにかく簡単にプレイできること、スピード感と爽快感を味わえることを強調していた。「3分40秒くらいで回れますが、カスタマイズすると3分切れるかも」(寺本氏)
画像 「リッジレーサー7」にはニトロ機能も取り入れられている。「コーナーでは基本的にドリフトしてニトロをためて、ストレートにきたときに“ばーん”と発動させていくと抜けますよ」と寺本氏。筆者もこのニトロ機能は好き。ごぼう抜きの爽快感がたまらない。ドリフトするとテールランプが流れるのも感動

画像画像画像 車を止めて、コントローラーをぐりぐりして周りの風景を楽しんでみる。向こうではアフリカ象もこんにちは。もちろん、ちゃんと作り込まれているので象は動きます

画像 ユーザーとのタイムアタック大会も開催された

 「プレイステーション 3になったことで何が変わったかというと、スケール感が出せたこと。デモプレイでも紹介した『Mist Falls』では、滝の裏側に回ったときの空気の湿度感や、植物のみずみずしさ、そしてコース上にあるガードレールのサビの質感なども向上し、細かくディテールを表現することができた」と寺本氏。筆者も試遊台をプレイしてみたが、コースや車の美しさはもちろんのこと、ドリフト時に前車のテールランプが流れる感覚、ニトロ発動時の揺らぎ、そしてそのスピード感に至るまで、“プレイステーション 3だからこそできあがっているリッジレーサー”という感を強くした。11月11日が待ち遠しい。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. めちゃくちゃ目立ちそう! 元俳優・成宮寛貴、ほぼ変装なしのディズニーシーに現れた姿がオーラだだ漏れ
  2. 尼崎市が全市民情報流出の会見でUSBのパスワード桁数を言ってしまいネット総ツッコミ 「情報セキュリティの教材か?」「やらかし重ねてるの面白かった」
  3. 1匹の子猫を保護すると……草むらから子猫の群れが! 助けを求める様に寄ってくる姿がいじらしい【米】
  4. 入院中の堀ちえみ、クレーム電話連発する“心ない人物”に苦悩 顔も知らない相手に「人生を阻まれてしまいます」
  5. よそ者には厳しい甲斐犬が、家族と認めた子柴犬を…… 全力で守る姿に「深い愛情に泣ける」「誠実さがかわいい」
  6. パパ、10時間ぶりの帰宅でワンコの感情が…… 大爆発!!→体当たりするゴールデンレトリバーがいとおしい
  7. YOSHIKI、母親の四十九日で生まれ故郷へ 喪服姿で悲しみを吐露「I miss my mother」
  8. 「私はどん底に居ました」 小林麻耶、妹・麻央さんの命日に思い吐露「真実を伝えるしかないと死を考えたことも」
  9. ちょっと窓を閉めただけで、ゴールデンレトリバーの表情が…… この世の終わりのようなお顔が抱きしめたくなる
  10. 柴犬が散歩中、ノラの子猫たちに囲まれて…… 迫力におされて全く進めない姿が応援したくなる

先月の総合アクセスTOP10

  1. 有料スペースに乱入、道具を勝手に持ち出し…… 関電工労組の関係者がキャンプ場でモラルを欠く行為、Twitterでユーザーが被害を投稿
  2. 「皆様のご不満を招く原因だった」栗山千明、“百万石まつり”の撮影禁止騒動を謝罪 観客は「感謝しかありません」
  3. ダルビッシュ有&聖子、14歳息子のピッチングがすでに大物 「球速も相当出てる」「アスリート遺伝子スゴい」
  4. 息子を必死で追いかけてきた子猫を保護→1年後…… 美猫に成長したビフォーアフターに「幸せを運んできましたね」の声
  5. 野口五郎、20歳になったピアニストの娘と乾杯 「娘はカシスソーダ! 僕はハイボール!」
  6. 「めっちゃ恥ずかしい」 平嶋夏海、魅惑の「峰不二子スタイル」で橋本梨菜とお色気ツーリング 「すごいコラボやなぁ」の声
  7. ニコール・キッドマン、ネットで酷評された“54歳の女子高生”スタイルの真相を語る 「何考えてたんだろう?」
  8. 坂口杏里さん、夫の鍛え上げた上腕に抱きつくラブラブ2ショット 「旦那は格闘技もやってるから、ムキムキ」
  9. 大家に「何でもしていい」と言われた結果 → 台所が隠れ家バー風に! DIYでリフォームした部屋の変化に驚きの声
  10. 猫にボールを投げた飼い主さん、“1時間全力謝罪”する事態に!? 顔面直撃した猫の表情に「笑っちゃいました」