オンライン空中戦で“称号”を勝ち取るのは誰だ――「エースコンバット6 解放への戦火」(2/3 ページ)
「ダイナミックミッション」のあらたなオペレーションが明らかに
1つのミッションの中に複数の作戦(オペレーション)が同時に進行し、巨大な戦場での大軍vs大軍の壮絶な戦いをリアルに体験できるのが「ダイナミックミッションシステム」だ。どのオペレーションをどの順番でクリアするかの選択によって、実戦さながらに戦場の展開がダイナミックに変化していくのが特徴で、ユニークで多種多様なオペレーションが用意されている。
プレイ時には、特徴的なオペレーションをプレーヤーの意思で選択することができるので、トンネル突入が苦手な人はそれ以外のオペレーションで戦ったり、ドッグファイトが好きな人は敵の航空機が多いオペレーションを選ぶなど、大戦場のエースパイロットとして、自分の思い描く形での活躍ができるはずだ。クリアしたあとでも、ほかのミッションを経験することで何度も別の遊び方で楽しめる。これが「ダイナミックミッションシステム」なのだ。
今回は新たなオペレーションを紹介しながら、オペレーションをクリアする順番によって起こる戦局の変化をご紹介していこう。
敵ジャミング機撃墜オペレーション
このミッションでは敵のジャミング機が複数機飛んでいる。敵ジャミング機の周辺ではプレーヤーのレーダーが使えなくなるので、広い範囲にわたって空中戦が著しく不利な状態になっているのだ。敵のジャミング機を全て撃墜し、味方のレーダー能力を回復させるのがオペレーションの目的となる。
このレーダーが効かない空域を通過しながら、敵の超音速爆撃機が飛来してくる(超音速爆撃機を阻止するのは、同時進行する別のオペレーションの目的)。超音速爆撃機を通過させてしまうと、味方の地上部隊が爆撃を受けてしまうが、レーダーが効かない状態で発見し、阻止するのは非常に困難となっている。
ミッションの成功・不成功 | |
---|---|
成功 | ジャミング機を全て撃墜してこのオペレーションをクリアすると、ジャミング電波が無くなってレーダーの探知能力が回復する。それによって敵が発見しやすくなり、敵超音速爆撃機を阻止する別のオペレーションが有利に展開する。 |
失敗 | このオペレーションをクリアしないと、敵の超音速爆撃機の捕捉は困難だ。味方の地上部隊は猛爆撃の脅威にさらされてしまうだろう。 |
敵要塞 正面突破・突入支援オペレーション
このミッションでは強固な敵の要塞を制圧するために、複数のオペレーションが同時進行している。そのうちの1つは、味方の地上部隊が敵の防衛線を突破して要塞に正面攻撃を仕掛けるのを、上空から支援するというオペレーションとなっている。
ミッションの成功・不成功 | |
---|---|
成功 | 味方の地上部隊を守りきると、彼らは支援要請に応じて要塞に対し猛砲撃を仕掛ける。さらに要塞の内部に突入し、要塞を中から破壊しつくして、ミッションクリアに貢献してくれる。 |
失敗 | 地上と空からの猛攻撃によって味方の地上部隊が全滅してしまった場合、要塞は空からの攻撃のみで破壊しないとならない。多数の対空機関砲・対空ミサイルなどで守られた要塞との戦闘は、非常に危険で困難なものになるだろう。 |
敵要塞 地下構造破壊オペレーション
同じ要塞制圧ミッションを構成するオペレーションとして、要塞の地下にあるトンネルに突入し、内部構造を破壊するという、おなじみのミッションが用意されている。
ミッションの成功・不成功 | |
---|---|
成功 | トンネル内部の破壊に成功すると、要塞地下の格納庫が誘爆し、要塞に出現する敵の対空ミサイル車両が激減する。これにより、要塞に対する空からの攻撃が有利になる。 |
失敗 | トンネル内部を破壊しないでいると、要塞格納庫から次々に対空ミサイル車両や対空機関砲車両が発進し、はげしい弾幕で要塞を防衛することになる。これにより、空からの要塞攻略は、さらに困難なものとなってしまうだろう。 |
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
-
ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
-
人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
-
妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
-
「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
-
「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
-
高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
-
「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
-
“膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
-
「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
- イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
- 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
- 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
- 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
- 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
- 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた