「E3 2008」これだけ読めば大丈夫?(前編):E3を総括――存在意義を問う(1/3 ページ)
現地時間の7月15日〜17日の期間、北米ロサンゼルスで「E3 Media and Business Summit」が催され、それに先だちプラットホームホルダー各社がカンファレンスを行った。形を変えたE3の存在意義を問いながら、今後のゲーム市場動向を推測する。
E3まとめ 〜かつてのメガExpo……存在意義が問われる〜

現地時間の7月15日〜17日にわたり、北米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるコンベンションセンター(以下、LACC)にて「E3 Media and Business Summit」(以下、E3)が行われた。昨年のサンタモニカ飛行機整備場の不評を受け、一昨年までのLACCに戻しての開催であったが、我々の知る“あの「E3」”ではないことは確かのようだ。パビリオンと称して各メーカーがプレイヤブル展示を行っていたが、例年行われていたWestホールでもSouthホールでもなく、WestとSouthの間のコンコースと言われる小さな展示場(大きなE3の時は1社が貸切で使っていたこともあるホール)で行われていたことからも推測できよう。また、会場2階に設置されているミーティング会場のみで、クローズな展示&商談を行うメーカーも見られた。
メイン会場では、各ハードメーカー、エレクトロニック・アーツ、アタリ、THQ、Take2などの大手パブリッシャーと日系のカプコン、セガ、スクウェア・エニックスなどを含め30数社が展示をしていたが、招待制のイベントと言うこともあり、入場者でごった返すという状況ではなかった。各出展者のブースも平均的にはプレイアブルを数タイトル準備して、社員が数人取り囲んで商品説明にあたるという感じであった。「RockBand2」の展示などでバンド演奏に興じている場所以外は、大声を張り上げなくても普通に会話ができる静かな展示会場なのが印象的だ。
いずれにしても、昨年同様に、小売向けというよりもメディア向けに特化したものであり、こじんまりとしたショーであったが、Activision BlizzardやNCソフト、Lucas Arts、Foudation9、Atlusなどが不参加だったことを考えると、さらに縮小化の傾向にあったことは否めない。エンターテインメントショーとしては非常に静かで、華やかさがないおとなしいものであったと言えよう。
また、期間中ハードメーカーをはじめ、ソフトメーカーがプレスカンファレンスを行っていたが、比較的大きな発表も少なく、「期待はずれ」の様相は否めない。ハードのマイナーチェンジなどがまことしやかに噂されていたからだ。このような「期待はずれ」のもと、特にハードメーカーのプレスカンファレンスは、プレゼンを行うプレゼンターの力量に左右されたと言えよう。ここでハードメーカーのプレスカンファレンスを振り返ることにしよう。内容に関しては、各社のプレゼン順に関わらず順不同でまとめさせて頂いたことをご了承いただきたい。
マイクロソフト――ソフト売上比率のバランスの妙
E3開催の前日、現地時間の7月14日(月)午前10時30分からLACCのWestホールにてプレスカンファレンスが行われた。E3の前日にもかかわらず、たくさんのメディアおよび関係者が集まって開催され、ドン・マトリック氏を中心としてXbox LIVE責任者のジョン・シャパード氏や、シェーン・キム氏などがそれぞれのパートでホリデーシーズンに予定されているタイトルラインアップを紹介した。
1:Xbox 360の優位性
マトリック氏はスライドを使って、いかにXbox 360がゲーム市場において支持されているかについて語った。下記に要約する。
- 「ビデオゲーム」はもはや映画興行収入や音楽CD、DVDセールスなどをはるかに超える市場となっている。その中でXbox 360は後発のWii(1020万台)、PS3(450万台)を押さえて北米ナンバーワンのハードに育った(この後6月のNPDデータが発表され、Wiiに抜き去られることになるが)と強調。
- 過去12カ月において、各プラットフォームにおけるソフトウェアの売上高がXbox 360:27億ドル/Wii:21億ドル/PS3:10億ドルであるのに対し、Xbox 360ではサードパーティタイトルが比率的にも金額的にも利益を出しやすいプラットフォームであることを示唆した。
2:Xbox 360の今後のソフト戦略
ソフト
2007年末に「Halo」、本年4月に「Grand Theft Auto IV」(GTA IV)など大型タイトルが発売となり、本年のソフトラインアップ攻勢が興味深く、特に「Final Fantasy XIII」の欧米展開のニュースには驚かされた。下記が今回マイクロソフトが発表したパッケージソフトである。
- 「Fallout 3」(Bethesda):10月7日に発売予定。プロデューサーのTodd Howard氏が登場し、デモおよびゲームの紹介を行う。米国発のRPGと称されるが、どちらかと言えばアクション、シューティング要素が強いといった印象。マルチプラットフォーム展開だが、Xbox 360とGame For Windowsだけのエクスクルーシブなダウンロードコンテンツを準備していると言う。
- 「Resident Evil 5」(カプコン):2009年3月13日(この日は13日の金曜日らしい)世界同時発売予定。プロデューサーの竹内氏が壇上に上がってプレイアブルデモを披露。本作はオンラインでの協力プレイの面白さをフォーカスしている。
- 「Fable 2」(マイクロソフト):10月21日発売予定。もはや日本でも有名人のピーター・ムーア氏が登場し、「Fable2の開発は終わった」と第一声。本作の新しいところは、ゲーム内で友人を招待したり友人の物語に入り込んだりということができること。また、経験値は戦闘によるものだけではなく、例えば面白いことをして家族を笑わせるとポイントが加算されるなど、既存の概念を払拭する新しいアイデアなども説明された。
- 「Gears of War 2」(マイクロソフト):11月7日予定。もはや業界の若きヒーローとなったリードゲームデザイナーのCliff Bleszinski氏。圧倒的なグラフィックとUnrealEngine 3による更に進化した動きが売りだ。
- 「Banjo Kazooie: Nuts and Bolts」(マイクロソフト)
- 「Viva Pinata: Trouble in Paradise」(マイクロソフト)
- 「GuiterHero WorldTour」(Activision):10月26日発売予定。Rock Bandを意識してか、本作からはギターのみならず他のパートも含まれることになった。ここで新ペリフェラルのタッチスライドギターとワイヤレスドラムの紹介もあった。また、85曲以上含まれる予定だが、イーグルスやVan Halenなどの独占権を獲得して、メタリカに関しては新アルバムの発売時にその楽曲をダウンロードできる、という特典がついている。
- 「Rock Band 2」(MTV Games):10月19日発売予定。カバーされる84曲をスクリーンに出したが小さくて見えないため会場から失笑が。Guns 'n Rosesが独占的に新曲を提供するほか、Bob DylanやAC/DCの楽曲がダウンロード用として提供される。また、前作の楽曲(ダウンロードしたものも含む)も本作への取り込みが可能で、今年の冬には「Rock Band 2」で演奏できる楽曲はダウンロードコンテンツも含めて500曲に達する模様。
- 「LIPS」(マイクロソフト):iNiSの矢野氏(ギタルマンなどのクリエイター)により開発された、カラオケのようなソフト。ステージにはDuffy(歌手)が現れ、自らの曲「Mercy」をLipsで歌うパフォーマンスも。SCEの「SingStar」と比較されるが、あらかじめ入っている曲や、このソフトのためにわざわざダウンロードしなくても、iPod や Zuneなどに既にダウンロードされた楽曲も取り込めるのが魅力だ。
- 「Scene It: Box Office Smash」(マイクロソフト):昨年発表された「Scene It」という選択ボタンペリフェラル向けパーティゲーム。SCEの「Buzz」と酷似していると思うのは記者だけだろうか? クイズゲームをパーティ形式で皆で楽しむもの。
- 「You're in the Movies」(マイクロソフト):本年発売予定のXbox Live Vision Cam(カメラ)を使って楽しむゲーム。画面に自分自身を写して、指示通りに動くというSCEの「Eye Toy」に酷似したソフト。ただし、このソフトにはムービー作成機能がついており、会場ではマイクロソフト幹部がキャストになってコミカルに撮影されたムービーが流されて爆笑を呼んでいた。
- 「Last Remnant」(スクウェア・エニックス):11月20日発売予定。Game for Windowsでも展開予定。
- 「Star Ocean: The Last Hope」(スクウェア・エニックス):2009年第2四半期発売予定。
- 「Final Fantasy XIII」(スクウェア・エニックス):スクウェア・エニックスの和田社長が「Last Remnant」と「Star Ocean: The Last Hope」を発表して退場したと思いきや、「もうひとつ発表がありました」と戻ってくると、Final Fantasy XIIIの映像が流れる。「欧米ではXbox 360に向けて『Final Fantasy XIII』を発売します。これによってさらなるファンにこのゲームをアピールすることができるでしょう」と和田氏がコメントすると会場には大きな拍手喝さいが轟いた。
Xbox LIVE Market Place
マトリック氏によるとXbox Live会員は現在1200万人(約5秒に1人がメンバー入会)で、2005年11月から現在までのXbox LIVEにおける売上高は10億ドル。これらXbox LIVE Market Placeのコンテンツには音楽、映像、トレイラー、デモなどが含まれており、全部で5億種類ものコンテンツが提供されている。また、昨年E3で大きく発表した映画やドラマなどの映像配信による売上は、Xbox LIVE売上高中3分の1を占めるという。
ワーナーブラザーズやDisney、CBSなどの既存のパートナーに加えて、このたび、NBC、Universal Studiosとの契約がなされた。発表された新規映像に関しては即日に配信されたとのこと。また、オンライン映像レンタルの大手Netflix Inc.との独占契約が締結されたことも発表された。Xbox LIVE会員は自動的にNetflix Inc.社の会員になることになる。Xbox LIVE Market Placeではこの提携により1万種類以上の映画、エピソードなどの映像コンテンツを配信できるようになったと言う。
ただし、これらの映像コンテンツは欧米向けとなっており、日本でのローンチに関しては触れられなかった。
3:Xbox 360 ダッシュボードとXbox Primetime
2008年秋、Xbox 360のインタフェースがアップグレードされる。既にダウンロード済のゲームや映像などのアーカイブをアイコンカードとして3D表示し、アクセスしたいアーカイブのアイコンカードを動かして一番前に持ってくるようになる。これが「ダッシュボード」である。また、自分なりのアバタを作成して、そのアバタが常にこのダッシュボードに表示される。Live Party と呼ばれる最大8人までのグループを組んで、アバタとともにチャットをしたり、一緒にゲームをしたり、同じルーム内にいる友人(これもアバタ表示される)と自分が持っている写真を見せ合ったり(Photosharing Party) できるようになる。
アバタは自分なりにカスタマイズができ、顔はもちろん、洋服やヘアスタイルも変えられるもので、WiiのMiiともとらえられるが、MiiほどSD化されていない。しかしながらSCEの「Home」で使われているアバタほどリアルでもなく、ちょうどこの2者の中間とも言えるものである。かわいさが残っている分、SCEの「Home」に比べると、日本でも十分受け入れられるものであると記者は感じた。
また、Xbox Primetimeとは、「1 vs. 100 Live」、「Xbox TRIVIA」などホストが運営するショーに観客としてはもちろん、プレイヤーとして参加することができるもの。実際に賞品などももらえる、まさにTVのバラエティショーに参加できるようなものだ。また、「Uno Rush」など即座に数人でカードゲームを始めることができるゲームチャンネルもサービスを開始する。
映像、コンテンツのアーカイブ、コミュニティ、ライブゲームなどに、ダッシュボードから簡単にアクセスができるようになる。これはどこかで聞いたことがあるような話であるが、いち早くシステムを構築してサービスを提供できるのはマイクロソフトの強みであろう。
4:Xbox LIVE Arcade
Xbox LIVE Arcade(XBLA)に関しても忘れてはいない。シャパード氏から「Geometry Wars 2」(Activision)、「Galaga Legions」(バンダイナムコ)、「Portal: Still Alive」(マイクロソフト)、「South Park」(マイクロソフト)などが新たに追加されるとの発表があった。
また、「GTA IV」の最初の追加ダウンロードエピソードは、今年末に配信される予定とのこと。パッケージでも発売されるBanjo-KazooieのXBLA版は年末に配信予定であると語った。キム氏によると今年度末までにXBLAでダウンロードできるゲームの数は1000タイトルを超える予定とのこと。
余談だが、「Guitar Hero」や「Rock Band」などの音楽ゲーム向けの楽曲ダウンロードはXbox LIVEを通じて月間平均約350万ダウンロードをカウントしている。また、ゲーム向け楽曲ダウンロードの総数のうち80%は、Xbox 360向けのものであるとのこと。ネットワークを使ってダウンロードする際にはまずXbox 360、という北米ユーザーの傾向が鮮明にされた。
5:まとめ
いつもながら、ソフト、ネット戦略などバランスが取れたカンファレンスであった。ハードウェア的な大きな発表はなかったものの(このカンファレンス前にすでに値下げを発表していたため)、「Xbox 360を全世界でPS3よりも売ります!」という明確な宣言は分かりやすい。日本人としては、こういった敵対視を好まないのかもしれないが、ハード戦略上短期的にはどのような目的を持っているのかを語る上で、隠さずオープンにするところはむしろ痛快であった。各プレゼンターに強い個性があるわけではなかったが、スクウェア・エニックスの「Final Fantasy XIII」の発表を最後に持ってくるところなども、全体のカンファレンスを盛り上げる意味で最高の演出だったかもしれない。
ダッシュボードと言われるUI(ユーザーインタフェース)は、ユーザーがシームレスでコンテンツにアクセスできるという意味では、正直SCEがやろうとしていた「Home」に他ならない。SCEの場合、いろいろなものを盛り込んでいくうちに大きくなりすぎて収集がつかなくっている感が否めないが、コンパクトに今秋ローンチされるダッシュボードは、今まで「親切でない」と不評だった、日本のユーザーたちに向けてもアピールすることは間違いないだろう。
また、ところどころでMiiのようなもの、「Buzz」のようなもの、「SingStar」のようなもの、「Eye Toy」のようなもの、など既視感を与えているのも事実だが、「いいものを取り込む」という姿勢は悪いことではない。また、まんま真似をしているのでもなく、マイクロソフトなりのイノベーティブなアイディアも加味されており、「似て非なる」なかなかおもしろいものになっている。
「Final Fantasy XIII」の発表や新UIがキモと言ったところで報道されているが、あえて加えておきたい情報としては、Xbox 360はファーストパーティ:サードパーティのソフト売上比率のバランスがWii、PS3と比較すると、極めてバランスが取れていてすばらしいということ。ファーストパーティとしてもハードを牽引するほどの売上を達成しながらも、5分の4以上をサードパーティが売り上げている。「Final Fantasy XIII」が欧米でXbox 360向けに発売を決めたのも、このような状況下からであろう。
北米のゲーマーに向けての圧倒的な優位性を強調するカンファレンスであったが、明らかに任天堂が提唱する「ゲーマーとノンゲーマーの垣根をなくす」方向にも模索し始めているのは顕著に見受けられる。
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