インタビュー
» 2010年04月28日 14時34分 公開

ライブ直前のインタビュー:「アニメロミックスPresents NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010 powered by Windows7 mania Office」横浜アリーナ公演2日目

横浜アリーナ2day's公演の2日目、最終リハーサルを終え開演を待つばかりというタイミングで、マスコミ向けのインタビューが行われた。ライブへ向けての意気込みや、昨年末の紅白出場についてのコメントなどを聞くことができた。

[OH編集部,ITmedia]
OH News

リハ終了直後&本番前の水樹奈々を直撃!


―― 本日はよろしくお願いします。いよいよ本番直前ですね。

水樹 今回は、今年でデビュー10年目を迎える節目のツアーになりまして、全部で6カ所7公演回ります。「LIVE ACADEMY」ということで、学校をモチーフにしたステージになっています。気合いを入れて頑張っていますので、よろしくお願いします。

―― このあと横浜アリーナ公演、2日目の本番を迎えますが、意気込みをお願いします。

水樹 今までのライブで一番激しいメニューになっているので。オープニングから飛ばしていきたいと思います。二日連続のライブですけど、逆に体が温まってる状態なので、いつでも飛び出していけるぞっていう感じですね。

―― これまで4公演を終えられていますが、お客さんの反応などはいかがでしょうか。

水樹 久しぶりの全国ツアーなので、その土地々々で色んなリアクションがあって、楽しいです。地元の愛媛県での公演もあったので、とても印象深いツアーになっています。

―― 今年でデビュー10周年とのことですが、この10年を振り返って、どう思われますか?

水樹 あっという間でした。もうそんなに経ってたのかな、と思って。これから先10年経っても、こういう衣装(制服風ブレザー)が着れるように(笑)頑張っていきたいと思います。

紅白出場決定時は「ドッキリじゃないの!?」

―― 声優としてと、歌手としてライブをやる時など、精神的な違いはありますか?

水樹 やっぱり目の前にたくさんのファンの方がいるっていうのが、ライブの楽しいところですね。アフレコは集中して、逆にスタジオで音を立てないように、そろーっと自分の出番が来たらマイクに近づいてしゃべっては引っ込む、みたいな感じなので。静と動という感じで、かなり違いますね。なので、直接皆さんのお顔を見ながら、いろんな話ができるライブはとても楽しくて。もちろんアフレコも楽しいんですけど(笑)、普段ずっと言えないメッセージをライブでは直接届けられるので、すごく楽しいです。

―― 今回のようなツアーの合間に声優のお仕事もあると思うのですが、そういう時は気持ちの切り替えなどはできるのでしょうか?

水樹 そこは大丈夫です。スタジオに一歩入って共演者の方の顔を見ると、すぐその(声優の)モードになって。実は今日も、この前にプリキュアのイベント(劇場版の試写イベント)に出てました。子供達の前でキャラの声を出したりしてたんですけど。もうパッとモードが切り替わるので、大丈夫です。

―― そもそも演歌歌手になりたかった、というエピソードも伺ったのですが。

水樹 はい、ホントです(笑)。ちっちゃい頃から(演歌を)歌ってました。「コマ劇場で歌謡ショーをやること」も夢のひとつでしたが、それが1年くらい前(※2008年10月)に実現できて、嬉しかったです。

※2008年10月「新宿コマ劇場座長公演 水樹奈々大いに唄う」

―― 演歌歌手志望で上京されたあと、声優というお仕事をすることになったことについては、どのように感じられましたか?

水樹 元々アニメグッズを買いに専門店に行ったりするくらい、アニメは大好きだったんですよ。なので上京したときに「声優の仕事、やらない?」って言われたときに、すっごい嬉しかったんです。

―― 昨年末には紅白歌合戦にも出演されましたが、オファーがあったときはどのように思われましたか?

水樹 信じられなかったです。これは夢なのか? ドッキリなのかなって思いました(笑)。すぐお母さんに報告したんですけど「よかったわねー!」って凄い喜んでくれて。近所の方とお祝いをしていたみたいです(笑)。

―― またオファーがあれば……?

水樹 ぜひ、お願いします! 大晦日は空けて待っています(笑)。

水樹先生から「サイリウムの振り方講座」が

―― なぜ「アカデミー」、「学校」というテーマなのでしょうか?

水樹 毎回ライブでは色んなテーマを掲げていて、今回は全国を回るので、スクール・テイストにしたいなぁと思っていて。私の曲は燃えソングが多いので、春に向けて、新しいシーズンとかお仕事先が変わる方とかもいらっしゃると思うので、エールを贈れるようなツアーにしたくて、「LIVE ACADEMY」にしました。

―― ライブ中には何かレクチャー的な要素などもあるのでしょうか?

水樹 あります。ある時は先生、ある時は生徒になって、みんなと一緒に考えたり、色んな事を教えたりしたいと思います。

―― ここで、水樹さんにサイリウムの振り方を教えていただきたいんですが。

水樹 えーっ(笑)。皆さん自分のスタイルでいいと思うんですけど、基本的にはこう……(上下にぶんぶんと)で、サビではこう……(下から上へ突き出すように)。あとは曲によってこれ(青いサイリウム)がオレンジ色に変わったりします。

―― オレンジ色に変わる時というのは、どういう曲の時に?

水樹 「ETERNAL BLAZE」という曲があるんですけど、その曲は炎のように燃えさかるイメージの曲なので、みんながそれに合わせて青からオレンジに変えてくれるので。鳥肌が立つような素晴らしさです。

―― 今着ている衣装のお気に入りのポイントや、こだわった点などがあれば、教えてください。

水樹 アカデミーということで、制服を。紺のブレザーに赤チェックのスカートなんですけど、赤チェックが色んな所にあしらわれているのがお気に入りのポイントです。

―― 衣装が8パターンあるとのことですが、どのような衣装がありますか?

水樹 これ(ブレザー)を脱ぐと、下にセーラー服をあしらった……おへそが出てるんですけど(笑)。へそ出しセーラー服。新しいことをやってみたくて(笑)。ちょっとセクシーなテイストも入れたいな、と。

―― 昨日コンサートを終え、今日は午前中にイベント、すぐに会場に入りリハーサル。スケジュールが過密だと思うのですが、体調の方は大丈夫ですか?

水樹 全然大丈夫です(笑)。みんなからパワーを貰っているので。今朝も(プリキュアの試写イベントで)ちびっ子達からたくさんの笑顔を貰ったりで。それで頑張れます。

―― 今回のツアーの具体的な見所を挙げるとしたら?

水樹 今回は「一体感」というのをテーマに楽曲をセレクトしているので、みんなで一緒になって飛べたり歌えたり、コールしたりできる曲が多いので。そういう部分ですね。

―― それでは最後に、ファンの皆様に向かって一言お願いします。

水樹 今日も思いっきり飛びまくります、頑張りまーす! 皆さん応援してください!

―― ありがとうございました!


 本番直前の貴重な時間を割いて行われたインタビューからは、ライブへ、そして今回のツアーへかける水樹奈々の想いが伝わってくるような内容となった。


Copyright (C) n3o Co.,Ltd All rights reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2010/26/news023.jpg ステキな週末のパパ……! 荒ぶる子猫たちに囲まれたパパ猫の“無”の表情に「わかる」「私だ」と共感の声
  2. /nl/articles/2010/25/news016.jpg これが書店員の本気……! “架空の建物の設定本”が気に入りすぎて超精巧な立体POPにしちゃった店員さんがすごい
  3. /nl/articles/2010/25/news010.jpg 畑に里芋を取りに行った夫が「小さな子猫2匹を抱きかかえて帰ってきた」 天使のような“里芋ちゃんズ”がかわいいと人気
  4. /nl/articles/2010/25/news031.jpg 「丼丼パン…丼丼パン……」 あの世界的名曲を表現した作品が「久しぶりにTwitterで笑った」と話題に
  5. /nl/articles/1607/27/news073.jpg 嫁がポケモン捕まえに行ってリアルポケモン(捨て猫)ゲットしてきた 生後1カ月のニャースにメロメロ
  6. /nl/articles/1907/22/news088.jpg 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  7. /nl/articles/2003/29/news014.jpg 叶恭子、美女に擬態した『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨コス マーベラスな着物姿に「すごい…妖艶すぎる」「完璧」
  8. /nl/articles/2010/25/news006.jpg 「ぶっwお客さまwww」 “眼鏡屋でめちゃくちゃ笑われた話”の漫画があまりにもふびん
  9. /nl/articles/2010/25/news015.jpg これはつらい…… いじめっ子が夢の中では仲良くしてくれる漫画に「いい話だけどつれぇ」「ラスト震えた」の声
  10. /nl/articles/2010/26/news004.jpg 眼力鋭いクラスの女子、すごく怖いけど実は…… 不器用な恋を応援したくなる漫画『クラスメイトの田中さんはすごく怖い』