ニュース
» 2010年09月14日 23時50分 公開

おめでとう25周年! 意外と知られていない、マリオにまつわる豆知識25選日々是遊戯(3/3 ページ)

[池谷勇人,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

18:伝説のポール越え

 ステージの最後に待ち受ける「ポール」。これ、実は飛び越えることができるって知ってましたか? 方法はごくシンプルで、ポールに触れないようにジャンプで飛び越えるだけ。特に有名なのは3-3で、最後の滑車でつながったリフトをめいっぱい上にあげてから大ジャンプすると、ごくまれにポールを飛び越すことができました。ただ実際試そうとするとものすごく難易度が高く、成功率は数十回、数百回に一度とも……。我こそはと思う方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがですか?


19:禁断のワールド256

 「スーパーマリオブラザーズ」には「幻のワールド9」が存在する――発売当初、そんなウワサがユーザーの間で広まったことがありました。「カセットを半挿しにする」「別のカセットで遊んだ後、電源を切らずに『スーパーマリオ』のカートリッジと入れ替える」など出し方には諸説ありましたが、後に「確実に出せる方法」として確立されたのが、同じファミコンソフトの「テニス」を使うというもの。詳しい出し方についてはあえて書きませんが、この方法ではワールド9どころか最大でワールド256まで自由にプレイすることができたそうです。

 ただしこの裏技、当然ながら本来の遊び方からは大きく外れており、最悪本体やカートリッジの故障にもつながる非常に危険な方法。実際にやり方を解説しているサイトも多くありますがオススメしません。


20:「スーパーマリオブラザーズ2」のワールド9

 上記のように、ユーザーの間で大きな話題となった「ワールド9」ですが、続編として発売された「スーパーマリオブラザーズ2」では正式な裏技として「ワールド9」が盛り込まれました。ただし出現条件は「ワールド1から8までワープゾーンを使用せずにクリアする」とかなり厳しく、実力で見られた人はかなり少なかった模様。9-4最後にはスタッフからの隠しメッセージも描かれていましたが、あなたは見ることができましたか?


21:日本と海外で大きく違う「スーパーマリオブラザーズ2」

 日本で一般的に知られている「スーパーマリオブラザーズ2」は、実は海外未発売。かわりに海外では「夢工場ドキドキパニック」という、まったく別の作品が「スーパーマリオブラザーズ2」としてリリースされました(キャラクターはマリオファミリーに差し替え)。このゲームは後に「スーパーマリオUSA」と名前を変えて「スーパーマリオコレクション」などのタイトルに収録。今ではすっかりマリオファミリーの一員として定着している、ヘイホーやキャサリンなどのキャラクターも、もともとは「夢工場ドキドキパニック」オリジナルの敵として登場したものでした。


22:「マリオ3」のクリア音は「ドレミファ♪ ソラシド♪ ド♪」

 ええと、これはもうそのまんまです。手元に何か楽器がある人は、試しに「ドレミファ♪ ソラシド♪ ド(↓)♪」と弾いてみてください。ね、「スーパーマリオブラザーズ3」のステージクリア音になったでしょ?


23:「スーパーマリオ64」はスター0個でクリアできる

 「スーパーマリオ64」をクリアするには通常、お城のあちこちに散らばったパワースターを最低70個集めなければなりません。ところが壁のすり抜けなど様々な裏技を組み合わせることで、なんとスターを1個も取得せずに最後のクッパまで辿り着くことができてしまうんです。

 成功率はかなり低いものの、実際にこの方法を使ってタイムアタックに挑戦している人も一部に存在。今のところ、もっとも早い人で「クリアまでおよそ7分半」という記録が確認されているそうです。スゴすぎ!


24:幻のゲーム&ウォッチ版

 日本では未発売ですが、海外ではゲーム&ウォッチでも「スーパーマリオブラザーズ」が発売されています。ゲーム内容は、キラーやジュゲムの攻撃をかわしながら十字ボタンでマリオをゴールへと導いていくというもの。ゲーム&ウォッチにもかかわらず、ちゃんと画面のスクロールを再現していたり、ファイアバーや移動する床といったギミックも収録されていたりと、ファンからの評価はなかなかに高かったようです。


25:日本未発売のアーケード版「VS.スーパーマリオブラザーズ」

 当時様々な機種へと移植された「スーパーマリオブラザーズ」ですが、「VS.スーパーマリオブラザーズ」のタイトルでアーケード版もリリースされていたりします。内容はファミコン版とほぼ同様ですが、ステージが「スーパーマリオブラザーズ」と「スーパーマリオブラザーズ2」の混合になっていたり、無限増殖が不可能になっていたりと、一部アーケード版ならではの変更点も。ただし残念ながらこれも国内では未発売で、当時国内で稼働していた店舗はそう多くありませんでした。


 ――さて、そんなわけで全部で25の豆知識をお届けしてみましたが、いかがだったでしょうか? 普段からよく知っている人ほど、調べてみると意外な事実が出てくるもの。25周年を迎えたマリオについて、これを機にもっともっと知り、もっともっと好きになっていただけたら嬉しいかぎりです!

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10