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» 2011年11月17日 15時28分 公開

動物愛護団体PETA、「スーパーマリオ」批判は「注目してもらうためのジョーク」

「スーパーマリオ」のタヌキマリオが毛皮を肯定していると批判していた動物愛護団体PETAが、タヌキの問題に注目してもらうためのジョークだったとコメント。「私たちはマリオが大好き」としている。

[ITmedia]

 動物愛護団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が「スーパーマリオ3Dランド」に登場する「タヌキマリオ」を批判していると話題になっていた件で、同団体は注目を集めるためのジョークだったことを明らかにした。

PETAのマリオ批判サイト

 同団体は先に、タヌキマリオは毛皮を肯定するメッセージを発信しているとして、「Super Tanooki Skin 2D」という風刺ゲームを公開した。これに対して、「やり過ぎだ」「ゲームと現実の区別がついていない」といった批判の声も上がっていた。任天堂は、マリオがゲーム内で動物に変身することについて「ゲームそれ自体を超えたメッセージはない」とするコメントを出していた。

 PETAは11月16日、Twitterで、「マリオファンの方、落ち着いて。私たちはマリオが大好き。(タヌキマリオ批判の)ゲームは深刻な問題――毛皮を取るために本物のタヌキが皮をはがれていること――に楽しいやり方で注目してもらうためのもの」と発言。またゲーム情報ブログKotakuに対し、「マリオがスーパーマリオ3Dランドで実際にタヌキを殺しているとは誰も思っていない」「真剣に受け取られて少々驚いた」とも語っている。PETAのゲームは公開してから36時間で25万人にプレイされたという。

PETAのTwitter

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