乗せるモノによって音が変わる振動型スピーカー2種販売
本体の底面に密着している物体を振動板の代わりにすることで音を発する振動スピーカーです。
» 2012年01月16日 14時56分 公開
[ITmedia]
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
エバーグリーンが運営する直営通販サイト「上海問屋」限定で、乗せるモノによって音が変化する振動式スピーカー2種が販売されている。
三角形型振動スピーカーが2499円。キューブ型コンパクト振動スピーカーが1999円。
乗せた物そのものをスピーカーの振動板にしてしまう振動スピーカーで、ガラスや木、プラスティックなどで楽しめる。通常のスピーカーは内部の振動板が空気を震わせることによって音を出すが、振動スピーカーは本体の底面に密着している物体を振動板の代わりにする。
接続は付属の専用ケーブルを使用し、音声の出力元はステレオミニピンを使用する。通常、電源はPCのUSBポートから給電するが、別途USB-AC変換アダプタを用意すると家庭用コンセントからの給電が可能だ。
advertisement
関連記事
- 何でも鳴らしちゃおう!――「円盤型 振動スピーカー」上海問屋から11月18日発売
載せたものをそのまま振動板にして鳴らすタイプのスピーカーが上海問屋から発売。段ボール、アクリルケースなど、さまざまなもので違った音色を楽しもう。 - 持ち運びにも便利:身の回りのものがスピーカーに変身――「ゴルフボール型 振動スピーカー」
上海問屋から、ゴルフボール風デザインの振動型スピーカーが発売された。価格は2999円。 - 段ボールもスピーカーにする“振動スピーカー”、iChargeシリーズ「IC-Sound」
リンクスインターナショナルは、身の回りのものにヘッド部を取り付け、スピーカーとして鳴らすことができる“振動スピーカー”「IC-Sound」を発売する。 - あの“梶本研究室”に行ってみた(後編):ゲームと「触覚」は相性がいい? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは
なぜ「触覚デバイス」は普及していないのだろうか。後編となる今回は、学生たちを指導する梶本裕之先生に、触覚デバイスの課題や、触覚研究の可能性についてうかがった。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
-
部屋中に“まさかの原因”で「虫が大量発生」 松井珠理奈「寝るのも怖い」と自宅で大パニック ファンから対処法募る
-
「価格崩壊ヤバい」 セカストで2150円で買った“破格の掘り出し物”に「やっす……」「こういう事あるんすね」
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
ニトリの“3990円デスク”が在宅ワークにぴったり 収納力抜群のコンパクト仕様に「サスガ、お値段以上」
-
「どういう神経してるの」 有名音楽評論家、過去の“万引き”を告白…… 「盗んだレコードで評論とは」批判殺到
-
大谷翔平、“仲間たちとのショット”に反響 幸せそうな表情に「これはすごい!」 妻・真美子さんとの“家族ショット”も
-
ホロライブ・天音かなた、実母が“警察が動く犯罪に巻き込まれていた”ことを明かし視聴者騒然 「泣きながら電話かかってきた」
-
ユキヒョウ? フクロウ? 新種の生物に見えて実は…… 驚きの正体に「存在していたのか!!!」「可愛すぎ」
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」