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» 2016年06月07日 06時00分 公開

おいしさと一緒に「楽しさを」湖池屋がポテチにこだわる理由

「ポテトチップスをご飯、パン、グラノーラに次ぐ第4の朝食に」と朝食マーケットに参入(?)してきた湖池屋。ファンを増やし続ける“根本”にあるものとは?

[ITmedia]

 「ポテトチップスをご飯、パン、グラノーラに次ぐ第4の朝食に」と朝食マーケットに参入(?)してきた湖池屋。

 塩味やコンソメパンチ味などのベーシックな商品も人気が高いですが、実は「もも味」や「バナナ味」をはじめとした“変わった味シリーズ”も開発されています。今年はトースト味&牛乳味が発売されたこともあり、湖池屋ファンになった人もいるのではないでしょうか。

 そこで、今回は湖池屋の魅力が分かる記事を3つ紹介します。

もも味&バナナ味のポテチはいかにして生まれたか

 もともと担当者が朝食マーケットの盛り上がりに注目していて、ヒントになったのが「ポテトチップス みかん味」。この成功があったから、もも味とバナナ味の企画もすんなりと通ったといいます。

コイケヤ ポテチ 湖池屋

 朝食とフルーツの相性の良さから、目指したのは「もも味」「バナナ味」ではなく、「ポテトチップスとしてちゃんとおいしく、かつ桃でありバナナである」ということです。そして「第4の朝食」という表現をしたのは、忙しい朝の選択肢の一つとして提案したいからだといいます。ヨーグルトとも合いますし、アレンジメニューにチャレンジするのもおすすめです。

オイルをかけて食べるポテチ(Pototto+)

コイケヤ ポテチ 湖池屋

 湖池屋が美肌と美腹(ビハラ)を追求したポテトチップス「Pototto+」。ヘルシーなノンフライのポテトチップスに、別袋入りの「機能性オイル」をかけて食べる「揚げずにかけて仕上げるポテト」です。

 この商品のキーワードは「美肌」と「美腹」。心の乾きとお腹の乾きに悩む世の女性たちをポテトチップスで救いたいという湖池屋の気持ちがよく分かります。

なぜ湖池屋は「変な味」を出すのか?

 バナナ味やもも味、オイルをかけて食べるポテトチップスなど挑戦的な商品を出し続ける湖池屋。その理由は「お菓子はおいしいだけではなく、楽しいものでなければいけない」と思っているからです。

 キングジムとのコラボレーションで、会社でこっそりポテチが食べられる「特製ファイル」を作り、プレゼント賞品にしたことも。斬新なスタイルでファンを増やし続けていることが分かります。

 今年の夏は「超刺激」カラムーチョ 激辛ホットチリ味を出すなど、勢いの止まらない湖池屋。これからもどんな商品が世に送り出されるのか、期待したいですね。

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