開発者が語る、分身ロボット「OriHime」の誕生秘話。ロボットと目と目を合わせて話すことの意味、そして未来へ託す想いとは。
分身ロボット「OriHime」で目指したのは、AIでは実現できないコミュニケーション。開発者の吉藤オリィさんが考える、人とロボットの関係とは?
分身ロボット「OriHime」は、いかにして生まれたのか。その小さな体に込められた想いは、開発者である吉藤オリィさんが生きる意味とつながっていました。
ロボットと人間の距離がどんどん縮まりつつある現代。人間の代わりになるロボットが既に活動を始めています。「OriHime」と名付けられた分身ロボットとは、一体どんなものなのでしょう。
分身ロボット「OriHime」を通じてつながる人々の事例を紹介し、開発者の吉藤さんやそれに携わる人々に話を伺っていく新連載を始めます。