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» 2013年09月30日 09時13分 公開

モテ機 Vol.70:「隠れイケメン・美人」率が高いTwitterアイコンの条件

最近なにかと話題になるTwitter。それを機に「アイコン」について考えてみた。

[池田園子,ねとらぼ]

 「炎上事件」で最近なにかと目立つTwitter。今回はそんなTwitterのアイコン画像について考えてみたい。

 TwitterというSNSでは、とくにアイコンが命だ。Facebookでは画像を投稿すると、画像がそのまま表示されるが、Twitterで画像を投稿しても、原則「タイムライン上」ではURLで表示される。つまりタイムラインを見ていると、一目で確認できる画像はアイコン画像しかない。それだけに、ほかのSNSと比較しても、「よく見かける画像」であり、「アイコン=その人」と認識されやすくもなる。今回はそんなTwitterアイコンについて考察したい。

イケメン・美人率が高いアイコン

 まずは、イケメン・美人が使っているアイコンについて考えてみよう。もちろんイケてる写真をそのまま使えば当然イケメン・美人感が伝わるが、実は「隠れイケメン・美人」なタイプのアイコンが存在する。それは「似顔絵イラスト」だ。Twitter歴4年を超える筆者の統計によると、そのなかでも特に「アニメのキャラっぽい、デフォルメされたイラストの似顔絵」をアイコン化している人は隠れイケメン・美人率が高いのだ。たまたま筆者が出会った・見かけた人々がそうなのかもしれないが、この層は一定数存在するように思う。会ってみると「え、こんなにイケメン(美人)だったの!?」と驚いてしまうレベルの人が多い。みんなも、こういったタイプのアイコンにしているフォロワーがいたら、チェックしてみてほしい。

平均点を超えるアイコン

 タイムラインを眺めていると、実にさまざまなアイコンが並んでいるが、「悪くないアイコン」「平均点以上のアイコン」とはどんなものなのか。男子のアイコンに限って、周囲の女子に聞いてみると「カメラを構えているアイコン」「アップすぎないアイコン」「横顔のアイコン」「子どもと一緒に写っている写真のアイコン」などの回答が寄せられた。

 順に見ていこう。確かにカメラを構えることで顔の一部を隠す男子は少なくない。カメラ好きアピール? それとも顔の一部を隠したいという願望? ほかのものを使って顔を隠すよりは、断然好感度が高くオシャレに見えるし、趣味が伝わるのでいいと思う。顔がアップすぎるアイコンは拡大したときに「およよっ!」となる。ある程度離れたところから撮られた、顔がどーんと写りすぎないものがいい。

 正統派なのが正面からのアイコンだとしたら、横顔のアイコンはちょっとした照れや遠慮が感じられる。あまり自分に自信がない人か、自分の横顔の美しさに陶酔している人かのどちらかだ。ただ、そこに萌える女子もいるのだろう。最後に、子どもと一緒のアイコンなんてズルいに決まってるじゃないか。イクメンっぷりまでアピールできて、印象がいいに決まっている。これら、参考にしてみてはいかがだろうか。

「これどうなの?」と感じるアイコン

 一方「やや微妙かも」と感じてしまうアイコンについても調べてみた。「ペット単体の写真をアイコンにしているのは微妙。どんな人なのかまったく想像がつかない」「野原で撮りました的な花・草だけのアイコン」「手で目や口を隠しているアイコン」「鏡の前で携帯で撮りました的なアイコン」「プリクラ」など、いろいろと挙げられた。ペット単体のアイコンはよく見かけるが、動物好きだとは伝わるけれど、せっかくなら自分と動物が一緒に写れば、よりアイコン向きな「個性」を伝える写真になると思う。

 野原の花も同様だ。花と一緒に自分も一部(足元や手だけでも)でいいので写ってみると、人の体温を感じさせるアイコンになる。また、手で目や口を隠していたり、鏡の前で携帯で撮影したようなアイコンは、出会い系サイトのプロフ写真のように感じてしまうのは筆者だけだろうか。「そんなにやましいことある?」と考えてしまう。どうしても隠したいならマフラーやストールの一部で隠すとか、もっと考えてみてほしい。

 最後にプリクラアイコンも不評だ。この不人気っぷりには、最近のTwitter炎上事件で、炎上した人の多くがプリクラ写真をアイコンにしていることも背景にあるのだろう。「炎上=ダメな人がやること」ととらえられ、結果的にプリクラ写真をアイコンに使うのも、ちょっと残念な印象を抱いてしまう人がいるのだろう。まぁ、すべての人に該当するとは言えないけれど。

 たかがアイコン、されどアイコン。自分のイメージを作る1枚の画像だ。皆さんもTwitterのアイコンを久しぶりに見直してみてはいかが?

※編集部注:筆者の経験と周辺取材を基にしているため、ここで挙げた点に注意したからといって、すべての男子がモテるとは言い切れません。



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