ニュース
» 2018年02月02日 19時30分 公開

使用済みティーバッグをキャンバスにして1年描き続けた「ティーバッグアート」がすごい

リサイクル×アートという組み合わせがステキ。

[林美由紀,ねとらぼ]

 紅茶をいれた後のティーバッグ。その使用済みティーバッグに1年間ほぼ毎日、コラージュをしたり、絵を描き続けた人がいます。


ティーバッグアート1 開いたティーバッグにカラフルな足

 RUBY SILVIOUSさんは、ニューヨーク在住のグラフィックデザイナー。最近は、リサイクルした材料などでの作品作りに取り組んでいるといいます。アメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジアなどで、アートや建築、経営やマーケティングなどを学んだという経歴の持ち主で、国内外で数々の個展が行われています。

 2015年から、その瞬間の印象を視覚的に毎日記録するというティーバッグアートプロジェクト「363 Days of Tea」を始め、ほぼ1年間毎日、ティーバッグに絵を描いて作品を作っていたというから驚きです。


ティーバッグアート2 ティーバッグにカップ


ティーバッグアート3 おいしそうなケーキと紅茶


ティーバッグアート4 ティーバッグにワンコ


ティーバッグアート5 お寿司。YAMAMOTOYAMAの紅茶で

 2016年には福岡県糸島市のStudio Kuraで行われた展覧会で、日本にインスパイアされて描いたティーバッグアートシリーズ「26 Days of Tea in Japan」の作品を出展していました。


ティーバッグアート11 日本のインスパイされて描いたシリーズ「kabuki2」

 他の作品はSILVIOUSさんのWebサイトから見ることができ、購入できるものもあるようです。また、これらのティーバッグアートは、「363 Days of Tea」というタイトルで出版されています。


ティーバッグアート6 ティーバッグだけどお皿


ティーバッグアート7 ある日のティータイム、なティーバッグ

 ティーバッグの使用後といえば、出がらしをお菓子に使ったり、脱臭剤にしたり……なんてアイデアもあるものの、ほとんどの場合、そのまま捨ててしまうものかもしれません。それがこんなにステキなアートに。自由な発想から芸術は生まれるんですね!


ティーバッグアート8 釣りをする風景


ティーバッグアート9


ティーバッグアート10 ふたり

画像提供:RUBY SILVIOUSさん

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた