コラム
» 2018年07月28日 12時00分 公開

【マンガ】現代人には絶対解けないなぞなぞ「母には二度会うけど、父には一度も会わないもの、なーんだ?」

不老不死の人なら、答えが分かるかも。

[ねとらぼ]

 サクッと読めて、会社や学校でちょっと知ったかぶりできる「マンガで雑学」。今回は言葉に関する雑学3つをお送りします。

雑学その1:“現代人には絶対解けない”室町時代のなぞなぞ

 「母には二度会うけれども、父には一度も会わない」、なーんだ?

 これは、時代の流れで答えがなくなってしまった室町時代のなぞなぞです。当時の正解は「くちびる」。その理由は「母(はは)」と発音するときは上下のくちびるが2回接触し、「父(ちち)」のときは接触しないというものだったとか。

 しかし、現代人が口にすると、「はは」「ちち」ともにくちびるが接触しないはず。日本語の発音が変わり、問題の前提条件が崩れてしまったというわけです。もうなぞなぞとして楽しむことはできませんが、学問の世界では、録音装置がなかった時代の発音を教えてくれる資料として活用されることがあるようです。



主要参考文献


雑学その2:ゴリ押しの「ゴリ」って何?

 「ゲームのゴリ押しプレイ」などの形で使われる「ゴリ押し」。この「ゴリ」は、川底に生息する小さな魚などの総称といわれています。地域によって指す魚の種類が異なるのですが、ハゼなどを意味することが多いそうです。

 ゴリの漁には「板を使って川底の石を動かし、石の下などに隠れているゴリを強引にかごの中に追い込む」という手法が。一説には、この漁のやり方が強引なことから「ゴリ押し」という言葉が生まれたとか。



主要参考文献


雑学その3:昔のかまぼこは、現在で言うところの「ちくわ」

 「かまぼこ」という言葉の誕生には、「神功皇后が鉾(ほこ)の先に魚肉をつぶしたものを塗りつけ、焼いて食べた」という伝説が関わっているとか。この食べ物が植物の蒲(がま)の穂に似ていることから、「蒲鉾」(かまぼこ)と呼ばれるようになったといいます。

 この“かまぼこ”はかつて高級品だったのですが、江戸時代中期以降、町人なども口にするように。すると、「武士の魂である鉾を食べるとは」とケチをつける武士が現れるようになったとか。これを嫌がった庶民が「竹の切り口に似ているから『竹輪(ちくわ)』」と呼び始めたことから、「かまぼこ→ちくわ」という名前の入れ替わりが起こったといわれています。



主要参考文献


他にもある! こんな雑学

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2201/20/news011.jpg 飼い主の指をしゃぶりたい保護子猫、大声で激おこ→「満足です……Zzz」 別猫のようなビフォーアフターがかわいい
  2. /nl/articles/2201/20/news094.jpg 「今日もぐんぐんグルトは買えませんでした」 “雪に埋もれた自販機”を1カ月間観測し続けた道民に注目集まる
  3. /nl/articles/1902/28/news005.jpg 「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、神奈川県警がすごむ取り調べ音声を入手
  4. /nl/articles/2201/20/news012.jpg 守りたい小さな背中の保護子猫が、5カ月後…… ずんぐりむっくりに成長したビフォーアフターに感動
  5. /nl/articles/2201/20/news010.jpg 「猫はコタツで丸くなるんですか?」「いいえ、雪道を猛ダッシュします」 兄姉犬と元気に散歩する猫がかわいい
  6. /nl/articles/2201/19/news025.jpg 「ペレットはお付けしますか?」 ハンバーグの注文でよく分からず「食後で」頼んでしまう4コマがシュール
  7. /nl/articles/2201/20/news154.jpg 「2人ともスタイルが流石!」「現役可愛い」 高島礼子&とよた真帆、デパ地下で遭遇した“50代美女”ショットに反響
  8. /nl/articles/2201/19/news024.jpg 昔出会った不思議な小学生、10数年前ぶりに家を訪れ「ゾクリッ」 実話怪談漫画の結末が不気味
  9. /nl/articles/2201/20/news079.jpg 3日ぶりに再会した子猫とハスキー、愛が爆発し…… 熱烈歓迎がとまらない子猫と諦めて受け入れるワンコが尊い
  10. /nl/articles/2201/20/news026.jpg 【漫画】「男の子の双子です」と言うと……「お家ボロボロにされるわよぉ」 アドバイスに戦慄するママに体験談集まる

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」