どうして本気を出してしまったのか。
鬼瓦の鼻からティッシュが出るティッシュケース「鬼瓦ティッシュケース」がクラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトを達成し、一般販売が始まりました。プラスチックではなく、本物の瓦でできています。

販売するのは創業100年以上の鬼瓦メーカー、鬼福製鬼瓦所。成田山新勝寺山門や出雲大社祖霊殿にも同社の鬼瓦が使われているそうです。
そんな由緒正しき鬼瓦メーカーが丹精込めて作ったティッシュケースは、その見た目のインパクトから鬼瓦という堅苦しさを吹き飛ばしてくれます。どうして鼻の穴からティッシュを出そうと考えてしまったのか。

デザインは、もともと鬼瓦が持っている魔除けや厄除けの意味を込めた「睨んだ顔」と、招福の意味を込めた「笑顔」の2種類。各2万2000円(税込)、2個セット購入の場合は4万3000円です。家の中にあったらご利益ありそう。


鬼瓦をティッシュケースにするという破格のインパクトとユーモアながら、「日本で1000年以上続いてきた鬼瓦という日本のモノ作りを未来へ伝えたい!」というアツい思いが込められています。家の瓦に乗せるのはムリだけど、インテリアとして飾っておくには良さそう。
