夕飯前に冷蔵庫見たら「お酒と卵と猫しかない…」 見事に入り込んで飼い主を見る猫ちゃんがかわいい

やんちゃで好奇心旺盛な猫ちゃんです。

» 2020年10月08日 18時30分 公開
[宮原れいねとらぼ]

 飼い主が冷蔵庫を開けるとすかさず飛び込んでくる猫ちゃんが話題です



 飼い主のはると(@tomeji1106)さんが、夕食に何を作ろうかと冷蔵庫をチェックするために開けると、待ってましたとばかりに愛猫の「がじゅまる(愛称・ガッちゃん)」が侵入(※実際の様子はYouTubeを参照)。隙間にピタリと入ってこちらを見つめる姿がかわいいです。


冷蔵庫 お酒 卵 猫 入っちゃう いたずら 猫の卵とじ丼 夕食は何にしようか……あれ?

 そんなノリノリで収まるガッちゃんに、たまらず飼い主さんも「お酒と卵と猫しかない…晩ごはんは猫の卵とじ丼でもするかな…」とつぶやきます。冷蔵庫にあるものでご飯を作ろうとしたら猫がいるパターンは予想外だった……!


冷蔵庫 お酒 卵 猫 入っちゃう いたずら 猫の卵とじ丼 冷蔵庫を確認するはずが、猫ちゃんと目と目が合う結果に

 ガッちゃんは2020年9月末頃に生後7カ月を迎えた猫ちゃんで、すごくやんちゃな男の子。飼い主さんが毎回注意して引きずり出しても飛び込んでくるそうで、他にも電子レンジや炊飯器にも入るため、いつも「油断できないですが気をつけてます」とのことでした。

 なんでそんなところに!? と思いますが、Twitterでは他の猫飼いユーザーからも「うちのこも入ります」の声が寄せられており、飼い主さんの一瞬の隙を突いて“冷蔵庫チェック”をする猫ちゃんは珍しくないようです。普段入れないところだけに気になるのかも?



冷蔵庫 お酒 卵 猫 入っちゃう いたずら 猫の卵とじ丼 収まってる姿がかわいい……! けどそこは炊飯器だよ〜!

 以前にはバッグに入り込んだり、お風呂場を遊び場にしてたりしていたガッちゃん。はるとさんのTwitterでは他にも、一緒に暮らす他の猫ちゃんと遊ぶ姿や、あいらしいさまざま表情やすくすくと大きくなっていくほほえましい日常を見ることができます。







冷蔵庫 お酒 卵 猫 入っちゃう いたずら 猫の卵とじ丼 ミニ2段ベッドでくつろぐ姿がかわいい! 漫画『おじさまと猫』(関連記事)のぬいぐるみも一緒です

画像提供:はると(@tomeji1106)さん

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」