「でかっっっ」「すごいガードされてる」 岡村隆史、「麒麟がくる」クランクアップ報告で“顔の部分”に注目集まる（1/2 ページ）

完璧なガード。

[羽野源一郎，ねとらぼ]

　お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんが12月17日、Instagramを更新。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影を終えたことを報告しました。

真剣な表情の写真を添えてクランクアップを報告（画像は岡村隆史Instagramから）

　「麒麟がくる」は、俳優の長谷川博己さん演じる明智光秀の前半生を描いた作品。岡村さんは光秀と幾度も顔を合わせることになる三河出身の農民「菊丸」として出演しており、放送が始まった2020年1月には共演者の長谷川さん、堺正章さん、門脇麦さんとの食事会に参加したことを明かしていました（関連記事）。

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　Instagramに「菊丸、クランクアップ」「いっぱいNGだしてすいませんでした」とつづり、岡村さんは撮影終了を報告。クランクアップの報告を受けコメント欄では、「お疲れ様でした」「いっぱい頑張りましたね！」「大仕事が終わった後の男の顔」「菊丸の登場楽しみ」と労いの声や期待の声が続出。

　しかし、中にはCOVID-19（新型コロナウイルス感染症）対策のため岡村さんが身につけているフェイスガードのサイズ感に注目する人も。最近では見慣れてきたフェイスガードですが、岡村さんが付けているのは、胸元と肩で固定する必要があるほどに大きく、顔をすっぽり覆ってしまうほどの“大河級”サイズ。「フェイスシールド凄っ！」「すごいガードされてる」「でかっっっ」「シールド完璧ですね」と触れずにはいられない人の声も多数寄せられていました。突っ込まずにはいられないやつ。

岡村さん演じる菊丸は神出鬼没の農民（画像は岡村隆史Instagramから）

共演者の堺さん、門脇さん、長谷川さんと並んでの4ショット（画像は岡村隆史Instagramから）