人類は“ポジティブメンヘラ”に進化すべきか? 漫画「明日カノ」作者×「ミオヤマザキ」mio対談

「明日カノ」作者と「ミオヤマザキ」mioが語る“メンヘラの強みと弱み”。

» 2021年09月22日 20時30分 公開
[高橋史彦ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 多くの女性の支持を集め単行本8巻時点で累計160万部を越える漫画『明日、私は誰かのカノジョ』。9月26日にロックバンド「ミオヤマザキ」よりコラボ曲「アスカノ」がリリースされます。コラボのきっかけは、バンドリーダーのtakaさん、担当編集の梅崎さんに共通の知り合いがいたこと。6月の新章開始後に出会ってから、とんとん拍子に進んだといいます。

をのひなお×mio

 今回、ねとらぼでは作者のをのひなおさん、ボーカルのmioさんによる対談を実施。お互いの印象から、共通の関心事「メンヘラ」、“刺さるコンテンツ”の作り方などを聞きました。

※メンヘラ:メンタルヘルス(精神衛生)を略した「メンヘル」に英語の接尾辞 -er を加えた言い方。「心に何らかの問題を抱えている人」といった意味合いで使われる。

(取材:高橋史彦、福田瑠千代)

をのひなお

漫画家。週刊連載を1人のアシスタントさんとこなしているため、仕事漬けの日々。趣味は買い物。猫を2匹飼っている。

mio

ミオヤマザキのボーカル担当。「アスカノ」を含め、全ての楽曲の作詞を手掛けている。好きなゲームは「荒野行動」。猫を1匹飼っている。

担当・梅崎

サイコミ副編集長。明日カノ診断の結果は「ゆあ」。猫は飼っていたが、別れた彼女に引き取られた(複数回)。


をのひなお×mio

「明日カノ」の言葉はそのまま歌詞になりそう


ねとらぼ


「明日カノ」を読んでいかがでしたか。


mio


単行本で楽しんでいます。キャラクターではリナが好きですね。自分が重なる部分もあり……。をのさんの使う言葉が尖っていて、そのまま歌詞になりそうだなと。ゆあがハルヒにいったセリフはめちゃくちゃ良くて、「アスカノ」にも使わせてもらいました


ゆあ 明日カノ 「わかる!? ハルヒの今の幸せは全部!! わたしの不幸の上に成り立ってんだよ!」 ホス狂いの女子・ゆあによるセリフ。名言投票では第3位にランクイン/(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

『明日、私は誰かのカノジョ』:“夜の街”で圧倒的な人気を誇る本作。パパ活、整形、ホス狂い……と、オムニバス形式でさまざまな女性のリアルを描く。4章「ホス狂い編」で人気が爆発し、章完結時にはアプリ上のコメント数が1万件をオーバー。単行本は160万部を突破し、新章「洗脳編」でも平均コメント数が毎話3600件を超える話題となっている。


をのひなお


今回作っていただいた曲が本当に良いんです。作業中に何度もリピートしています。他のミオヤマザキの曲では「失恋」が気に入っています。切ない歌詞で、昔の恋愛と重ねちゃう


mio


うれしい。付き合っていない人(彼女持ちの彼)とやっちゃう歌ですね。


をのひなお


Singing」も繰り返し聴いています。「正論ばっかで死んじゃいそう」という歌詞がよくわかる。いまは感情がフラットになりつつあるんですけど、もっと若い頃、感情の起伏が激しかったときに聴いていたら、すごく効いたと思います。


ねとらぼ


ノンスタイル井上さんのYouTube「歌詞の8割は実体験」と述べてました。あらためて歌詞を見たら本当にすごくて。日常生活からああいった歌詞が生まれてると思うと、ハードな日々ですね。


mio


私の中ではハードではないんですよ。そう見えているかもですが。

ネガティブメンヘラからポジティブメンヘラに進化


ねとらぼ


お互いの印象を教えてください。


をのひなお


mioさんが自分を「リナっぽい」と仰ってたんですが、全然イメージできなくて。強い女性に見えるというか。


mio


恋愛になるとクソメンヘラですよ。ただ、ずっとネガティブメンヘラだったのが、ここ1年くらいでポジティブメンヘラに進化したんですよ。コロナ禍もあって、これまですがっていたダメ男を切り捨てて、断捨離したら人生が変わった


をのひなお


それを聞いていま初めてリナっぽいイメージを持ちました。男性をきっかけに変わるのは確かにリナですね。


mio


をの先生は昔メンヘラだった感じ。それが1周まわって……。


をのひなお


現在進行形なんですけど、「落ち着かせないとな」と思ってメンヘラを飼いならしています。


mio


それを終えるとこうなります


をのひなお


なるほど、進化(笑)

ゆあ 明日カノ (c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

ねとらぼ


mioさんはたびたび「人類みなメンヘラ」を唱えています。をのさんもその考えに近いんですよね。


をのひなお


みんな何かに依存しているじゃないですか。依存とメンヘラは同義だと思っていて。


mio


誰もが傷ついたことあるでしょ? ってことは病むし、「メンヘラ」って別に悪くないんですよ。痛みを知っているからこそ優しい


ねとらぼ


mioさんがメンヘラだと自覚したのは。


mio


歌詞にしてみたら、「これが世にいうメンヘラか」と気付いたんですね。それでできた曲「メンヘラ」に共感してくれる人が意外と多かった。


ねとらぼ


仕事が成功してメンヘラとの関係性は変わりました? 稼げると人は安定するじゃないですか。


をのひなお


生活的にはとても安定しましたね。


担当


一時期は貧乏だったんだよね。


をのひなお


全然お金がないときは、100円ショップの3玉100円の焼きそばとカット野菜を買って、それを3等分して朝昼晩食べてました。銀行口座って残金1000円以下だとATMで引き出せないんですよ。「その900円がほしいのに……!」ということもありました。


mio


めっちゃ貧乏(笑)。私も漫画喫茶に1週間くらい住みましたね。当時の彼氏に追い出されて。家がないから漫画喫茶に住みながらキャバ嬢をはじめて


をのひなお


キャバクラのお客さんに本当に困っていることを伝えると、お金をもらえたりしてどうにかなっちゃうケースもあるんですよね。


mio


感謝。それなのに「水商売」という曲で客のことをボロクソに書いちゃいました。


ねとらぼ


その曲のYouTubeのコメント欄に「待機中に聞くとテンションが上がってくる」とありました。勇気を与えているんですね。


ルナ 明日カノ (c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

「みんなにも幸せになってほしい」とマインドが変わった


mio


最近は人を幸せにしたい気持ちが強くなってきたんです。「メンヘラ幸福論」という曲からマインドが変わっちゃったから。


ねとらぼ


その前はどんな感じだったんですか。


mio


共依存。それが「みんなにも幸せになってほしいから変わっていこうぜ」というメッセージが増えた。そしてファンが少し減ったやっぱり一緒に闇落ちしてほしいと。


をのひなお


わかります。そっちのほうが楽だし、頑張るのってつらいから一緒に病んで、「つらいつらい」とやるのはとても気持ちいい


mio


ずっとそういう気持ちで活動してきたんですよ。だから「変わっちゃったmioさんヤダ」と。一緒に変わりたいっていう子も多いんですけど。


をのひなお


ヤダっていうか寂しいんだと思います。


ゆあ ぬるい (c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

ねとらぼ


マインドが変わったあとに初期の曲を歌うと、どんな気持ちになるんですか。


mio


それはそれですね。確かにその想いがあって書けたから、その頃には戻れるし、その気持ちも分かるから歌える


をのひなお


過去の経験として積み重なっているから、その自分が消えたわけじゃないんですよね。


ねとらぼ


人格が複数あって切り替える的な。


mio


それぞれ毎日違う感情が湧くような。ただ、病んだところからの立ち直りが早くなった方法がちょっとわかった


担当


詳しく聞きたいです。


mio


心地いいことをやる。やりたくないことはやらない。いつでもテンションをフラットに戻せるように、ポジティブに考える。


担当


をのさん、参考にしてください!


ねとらぼ


「明日カノ」はメンヘラと距離がないと描けないので、をの先生もすでに進化形に近い存在というか、冷静な印象がありました。


をのひなお


自分とキャラを切り離してはいますね。登場キャラが何人もいるので、だれかに自己投影させちゃうとその子しか描けなくなっちゃう。あえて外側に置いて「こういう子もいるよね」と描いた方が、読者さんにも自分にとってもいいでしょう。


mio


をのさん自身に一番近いキャラは誰ですか。


をのひなお


読者さんにも言われたんですけど、自分のことって客観視できますか……? (担当に)誰が近い?


担当


全部のキャラのエッセンスはあるよね。


をのひなお


それはそうかも。mioさんの曲と同じですよね。さっき切り離してと言ったんですけど、エッセンスは出てるらしいです。


担当


ちなみに作中に出てくるダメ男たちは「全部お前じゃないか」と友人に言われました


mio


そんなクズなんですか(笑)。

おじさん構文はなぜああなるのか


ねとらぼ


いろんなダメ男がでてきますが、それぞれモデルがいるんですか?


をのひなお


いないです。「こういう人はこういうことするよね」「多分外見はこう」と妄想を膨らませて描いてます。担当さんとはそういう打ち合わせをかなりやってます。


担当


「おじさん構文ってなんでおじさん構文になるんだろう」とか、真剣に話してますね。


をのひなお


本当になんでなるんだろうめちゃくちゃつらいんですけど、私の父がおじさん構文を使うんですよ。「それやばいよ」と、言いたいんですけど言えない。


mio


(笑)。聞いてもない自分の行動を伝えてくるんですね。


をのひなお


そうそう。「(自分の名前)チャン、今日は○○したよ❗️😃」「仕事忙しいカナ?😅」みたいな。いきなり変なスタンプ送ってきたり、漫画に出てきててもおかしくない


おじさん構文 作中にも登場するリアルなおじさん構文/(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

「荒野行動」と「友達がいない」話


をのひなお


mioさんの私生活が気になります。ダメ男と付き合っていたんですよね。


mio


相手は同じ界隈が多かったですね。バンドマンってほんとクソしかいないんですよ。日常生活はだいたい引きこもって荒野行動をやってます。プレイ仲間にファンの子がいて。


をのひなお


え!?


mio


1〜2年一緒に遊ぶうちに、「そういえば仕事何してる?」みたいな会話になって、「バンドやってる」と名前伝えたら、「ライブ行ったことあります!」と。びっくりした。


をのひなお


それはめちゃめちゃ幸せですね。


ねとらぼ


荒野行動以外には何かやっています?


mio


釣りが好きです。海釣り。


をのひなお


海いいですね。海好きなんですよ。波の音を聞いているだけでいい


mio


いいですよね、メンヘラは海好きですよ。


ねとらぼ


なんで好きなんですか。


mio


地球に還れるから。あとキャンプも好きです。自然の中で食べるご飯って安い肉でもめちゃくちゃうまい


ねとらぼ


確かに。テントで1泊すると寝苦しいのでベッドのありがたみもわかります。たまに苦行をすることで日常が生きるというか。mioさんは基本的には引きこもり気質なんですか。


mio


あまり出ないですね。なぜなら友達がいないから。


をのひなお


わかります。私も友達いないです。用事がないと自分から誘えない


mio


誘って断られたときの「わかった。また今度いついつね」というやりとりがもうめんどくさいいま行きたいのに!


をのひなお


わかる。「いま誘える子かどうか」を見極めるのに時間かかるから、それで誘うのもやめちゃう


担当


最近のぼくらの悩みだよね。都合が悪いかもと思うと声をかけづらい。だから「もういいや! 友達いないほうが精神力高くなるよね」って話してます。


mio


めっちゃポジティブ(笑)


ねとらぼ


今回の取材みたいのが時々あると思うんですが、その中で気が合う人とかいないんですか。


mio


をのさんとは遊びたい。この前は勇気でなかったんですけど――今日はLINE聞きます


をのひなお


ぜひ(笑)。連絡します!


友達がいない 明日カノ (c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

コロナ禍の影響


ねとらぼ


コロナ禍で変わったことはありますか。


mio


家から出れない時期があったので、人に会えない分、自分と向き合う時間が増えました。ちょうどダメ男を捨てた時期だったので、新居に引っ越して心機一転して。これまでは嫌われたくないから尽くしてきたんですが、コロナ禍を経て「全部やって」と今は思ってます(笑)


ねとらぼ


仕事面ではどうですか。音楽業界はダメージを受けたじゃないですか。


mio


ダメージはかなりありましたね。ライブができなくて配信に切り替えたんですが、飽きてしまうし。その分、曲は常に作るようにはしていて、去年は月イチで発表していくっていう試みもやってました。


ぴあ総研 ライブ・エンタテインメント市場規模の推移(ぴあ総研より)

ねとらぼ


「明日カノ」ではコロナの影響をマンガに取り込んでいますね。


をのひなお


3章終わったタイミングでコロナになって、いまの時代をそのまま反映させちゃおうと。


ねとらぼ


思ったより長引きそうですよね。残りの連載期間ずっとコロナ禍かもしれません。


mio


(笑)。表情を考えさせるのが難しいですよね。目だけだから。


をのひなお


たまに普通に描いたあとに、「マスク忘れた」となってあとから足すことがあります。「このキャラはこういうマスク付けてそうだな」と思って、変化を付けてますね。


(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

作品への反応をどう受け止めているのか


ねとらぼ


「明日カノ」はおそらく全連載作の中でもトップクラスにコメントが付く作品ですが、どう受け止めてますか。


をのひなお


私が作品を世に出した時点で手元を離れているので、あとはもう好きに楽しんでもらえたら。あのコメント欄は一種の文化というか、独自のフィールドになってますね。


ねとらぼ


エゴサーチとかするんですか。


をのひなお


前はしてたんですけど、最近は忙しいのと結局見たところで、良くも悪くも仕事をするしかないので、しなくなりました


ねとらぼ


ファンレターはどうですか。


をのひなお


めちゃくちゃうれしいです。エゴサは私に向けたものじゃないじゃないから、勝手にのぞいている罪悪感みたいのがあった。でも、手紙は私に向けてなのですごくうれしい。全部ファイリングして読み返せるようにして本棚に入れています


ねとらぼ


結構届くんですか。


担当


月に3〜4通ですかね。ちなみにきれいに言ってましたけど、エゴサはこっちがしないでと伝えたんですよ。エゴサによってメンタルが上下するときがあるから、仕事に差し障る。「もうやめよう! スマホはいじるな」と。


をのひなお


それ言わなかったのに(笑) なんでバラす!


担当


きれいに言い始めたからちょっと。そんなんでメンブレしてるんじゃないよと。「だからもうやめろ、スマホはいじるな」という話をしたりしなかったり。


ねとらぼ


(笑)。mioさんはどうですか。


mio


ずーっとエゴサしてたけど、最近はほとんどしない。以前、たぬきをみていたときは相当病みました。それはもうやめようと。私は受けたストレスは歌詞にします。2年前、Web連載で炎上したのがあって、「炎上Enjoy」という曲ができました。


ファンとの距離 新章では「ファンの反応」が1つの軸になる。/(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.
(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

いま幸せ?


mio


をのさんは、いま幸せですか


をのひなお


それはすごく難しい質問ですね。


ねとらぼ


幸せじゃないんですか!? これだけの作品を生み出して評価も付いてきて、サイコミドリームの体現者でもあるのに。


mio


決めつけないで!


をのひなお


確かに物理的には満たされています。1000円下ろせない時代よりは苦労がないし、お金がある分、解決できる問題も増えた。その点では幸せなんだろうけど、でも胸張って言えるかといったら――。そう言える人って世の中にいるんですかね


担当


ある意味、漫画家やクリエイターは満たされたらその時点で終わっちゃう


をのひなお


私の場合は負の感情があったほうが漫画が生きるというかいいものが描ける私が胸張って幸せといえるようになったら、「明日カノ」は描かない


mio


私、いまわりと幸せなんですよ。その状態で「アスカノ」作りました。だから、書けるんです。以前は「怒り」とかが必要だったんですけど、成長しました。


をのひなお


ステップアップしてその領域にいきたい


担当


ぼくらで打ち合わせしていると大体「むかつくぜー」「意味がわからん」という話になるよね。


mio


それ、運気悪いですよ。


をのひなお


(笑)。かといって2人でポジティブなバイブスを放つときはあったっけ?


担当


そんなものはない。「明日カノ」が完結するまではもうしょうがない。

「明日カノ」の今後


ねとらぼ


もう終わりは見えているんですか。


をのひなお


そうですね。大体は決まっていて、残りはそんなに多くないです。


ねとらぼ


これだけのヒット作ですから、編集部から「もっと続けてほしい」と要望があるんじゃないですか。


担当


取材は各所でしているのでネタはあるんですが、「感情を突き詰めた結果」が同じだと、テーマを変えても一緒になってしまう。だったら新作を描いたほうがいいですよね。だから引き伸ばしをお願いするつもりはないです。


ねとらぼ


今回、mioさんが単行本派なのもあって最新巻付近の話はあまりしなかったのですが、1つ聞きたいことがあって。ホスト編のフレーズ「キンタマキラキラ金曜日」はもともと実際のお店の持ちネタなんですよね?


をのひなお


はい。Trapさんが毎週金曜日になるとよくあれをツイートしていて萌をどうするか打ち合わせをする中でぽっと浮かんで。いろいろ偶然が重なってあれが生まれました


目が覚めるときに使われそうなミーム/(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.

ねとらぼ


今後の「明日カノ」の目標はありますか。


担当


映像化ですね。いまでこそ夜界隈では一定の知名度を得ましたが、じゃあ昼の方々は知ってるのか? というとまだまだ。そっちにも届いて、『鬼滅の刃』に並びたい(笑)。


をのひなお


スケールがでかすぎて混乱しちゃった


担当


アニメの遊郭編がこれから放送ですよね。こっちも遊郭やってるので……!


mio


映像化したら主題歌やりますね


をのひなお


波にのっかっていきたい! そして連載が終わったらしばらく休みたいです。


mio


ご飯行きましょう!


をのひなお


キャンプも連れて行ってください。


mio


似合わない(笑)。行きましょう!


(c)Hinao Wono/Cygames, Inc.


構成:高橋文彦(@kk_info2


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2501/18/news002.jpg 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍休止も…… 「強い遺伝子を受け継いだ」と注目集める【注目の“二世タレント”】
  2. /nl/articles/2501/18/news022.jpg 日本地図で人口減の都道府県を可視化してみたら…… 減少一色に染まる中、“意外すぎる県”が増えていた事実に驚きの声 「青ざめたわ」「恐ろしい」
  3. /nl/articles/2501/18/news039.jpg 母「昔は女の子によくモテた」→当時の姿を見ると…… 驚きのショットが1600万再生「私、生まれる年を間違えちゃったな」【海外】
  4. /nl/articles/2501/17/news054.jpg セリアのタオルハンカチにハギレを足すだけで…… 超簡単に“すてきアイテム”が完成! 「可愛い〜」「作ってみます」
  5. /nl/articles/2501/14/news049.jpg ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
  6. /nl/articles/2501/18/news040.jpg 街中で見かける“あの袋”の中で大根を育てたら…… 限界突破のわけが分からない姿に「ごめん、わろた」「大根じゃぁないww」
  7. /nl/articles/2501/18/news075.jpg 中学生男子、半年放置して“とんでもない髪形”だったけど…… “まさかの大変身”が100万再生の衝撃 「まさに激変!」
  8. /nl/articles/2501/18/news010.jpg 【ハードオフ】ジャンク品テレビ2台を組み合わせたら… “意外過ぎる結果”に驚きの声「いろいろ詰まっていた」
  9. /nl/articles/2501/18/news006.jpg 3色の“ましかく”をひたすら編んで、完成したのは…… 思わず拍手の仕上がりが114万再生「かわいすぎます!」「メッッチャクチャ好き」
  10. /nl/articles/2501/18/news017.jpg 「どうしてそんなに」スズメたちの隣にいた“ヤバいやつ” インパクト抜群の光景に15万いいね「ワイルドな感じ」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
  2. 「大根は全部冷凍してください」 “多くの人が知らない”画期的な保存方法に「これから躊躇なく買えます」「これで腐らせずに済む」
  3. 浜崎あゆみ、息子2人チラリの朝食風景を公開 食卓に並ぶ“国民的キャラクター”のメニューが意外
  4. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  5. 中2長女“書店で好きなだけ本を買う権”を行使した結果…… “驚愕のレシート”が1300万表示「大物になるぞ!!」「これやってみよう」
  6. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”の家族に反響 ジュノンボーイの幼少期が香取慎吾似?【コンテスト特集2024】
  7. 大好きなお母さんが他界し、実家でひとり暮らしする猫 その日常に「涙が溢れてくる……」「温かい気持ちになりました」
  8. 「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」 投稿者に発見時の気持ちを聞いた
  9. 「こんなおばあちゃんになりたい」 1人暮らしの93歳が作る“かんたん夕食”がすごい! 「憧れます」「見習わないといけませんね」
  10. 【今日の難読漢字】「碑」←何と読む?
先月の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
  3. 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
  4. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
  7. 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
  8. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  9. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  10. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」