土地付き100万円の古民家を購入した夫妻、集めた枯れ葉を燃やしていると…… 想定外の事態に「二人が燻製に」「早めの判断、大事」(1/2 ページ)

大変な作業の後にはすてきなご褒美が。

» 2024年02月16日 09時00分 公開
[三日月影狼ねとらぼ]

 枯れ葉や枯草を燃やしていたら、想定外の事態が……!? YouTubeチャンネル「ふるさとの栞」に、築95年の古民家で暮らす夫妻の奮闘の記録が投稿されました。投稿は8万2000回以上再生されています(記事執筆時点)。

サムネイル 大量の枯れ枝や枯草を燃やします

築95年の古民家で暮らす夫妻

 投稿主さん夫妻は“古き良き日本の生活”に惹かれ、2022年3月に築95年の古民家を購入。古民家は家財道具などがある程度残った状態でしたが、現状渡しという形で土地付き100万円で購入したのだとか。

 二人で力を合わせて日々古民家の改修に取り組み、復元した古民家で昔ながらの暮らしを目指す夫妻。そんな夫妻は今回、自治体の許可をとり、消防署にも事前に届け出をして、これまで集めた枯れ木や枯草を燃やす作業に挑戦します。

※投稿者は廃棄物処理法に基づき、自治体の許可を得て野外焼却をしています。なお野外焼却(野焼き)は、焼き畑、雑草の焼却などの一部の例外を除き、廃棄物処理法で禁止されています。野外焼却を行う際は、自治体へ必ず事前に確認しましょう。また、各自治体の火災予防条例において、「消防署に事前に届け出ること」が必要とされる場合があります

ここで草木灰にできます まずは燃やすための準備を整えます

枯れ木や枯草を燃やすのは一苦労

 古民家がある土地内には木々や竹が生えているため、どうしてもたくさんの枯れ木や枯草が出てしまいます。枯れ木や枯草は一般的なごみとして捨てることもできますが、今回は裏庭で燃やし、肥料として使える草木灰(そうもくばい)を作るのだそうです。

最初は火をつけるにも 火をつけて……
最初に枯れ木や枯れ竹を燃やす 火が安定するまで待ちましょう
順番に枯草を 次は枯草を燃やします
焚火アップ 焚火の音にいやされます

 まずは枯れ木や枯れ竹を燃やして火力をキープし、火力が十分になってきたら枯草を上からかぶせていきます。その後も次から次へと枯れ木や枯れ竹を追加、長い竹は適当な大きさに切りつつどんどん燃やしていきます。

たんぽぽ 作業中、足元を見るとたんぽぽの姿が。春はもうすぐ……?

 火を保ちつつ周辺の枯れ葉を集めていると、突然風が強くなってきてました。まだまだ燃やしたいものはあったものの、強い風の中で燃やすのは火災の危険があるため、夫妻は素早い判断で中止を決定。野外焼却はこのような想定外の事態を考慮し、安全第一で行わなければなりませんね。

今日はこの辺まで 残りはまた次回燃やすことに

剪定作業の後は、お待ちかねのお昼ごはん

 その後はまだ時間があったことから、夫妻は前々から気になっていたという南天の木の剪定に取り掛かることに。うっそうと茂る枝を次から次へと切り、込み合っている葉を取り除いていきます。

 作業の後、もじゃもじゃしていた南天の木は驚くほどすっきり、さっぱりとした見た目に大変身。これだけすっきりしたら、南天ものびのびと成長できそうです。

南天ビフォー うっそうとしていた南天の木が……
南天アフター さっぱりすっきりしました!

 剪定作業の後は、お待ちかねのお昼ごはんの時間です。夫妻はお手製の餅焼き機を使って、今日のお昼ごはんであるお餅を焼いていきます。一度焼いて焦げ目をつけてからしょうゆにくぐらせ、再度こんがりと焼いたお餅は最高においしそうですね。

暖かくて気持ちいいですね おいしいお餅を食べて、疲れをいやす夫妻なのでした

 古き良き日本の暮らしを目指す夫妻には「楽しそうな里山の暮らしですね」「香ばしく焼かれたお餅の香りに誘われて、覗き見に来ました」といった、ほっこりとやさしい声がたくさん寄せられています。

 投稿主さん夫妻は同チャンネルに、古民家を復元する様子や古き良き日本の暮らしを目指し、楽しむ様子を投稿中。古民家暮らしや田舎暮らしに憧れている人は、のぞいてみると良いかもしれません。

自力で春の七草を集めてみた
古民家で過ごす節分
築95年の古民家に挑み続ける夫婦の1年間

画像提供:YouTubeチャンネル「ふるさとの栞

三日月 影狼

オススメ記事

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2404/19/news166.jpg 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  2. /nl/articles/2404/20/news030.jpg 熟睡する3歳&2歳の姉妹、そっと掛け布団をめくってみると…… あまりにも尊い光景に「待ってキュン死にする」「仲の良さがほんと伝わる」
  3. /nl/articles/2404/16/news185.jpg 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  4. /nl/articles/2404/18/news029.jpg 【今日の計算】「12×6−5+1」を計算せよ
  5. /nl/articles/2404/19/news176.jpg サントリーのひろゆき氏起用「伊右衛門 特茶」広告が物議 サントリー「ご意見は今後の参考にさせていただきます」
  6. /nl/articles/2404/20/news019.jpg すっぴんママがスーパーモデル風メイクをすると…… 「同一人物!?」な仕上がりに「素晴らしい才能」「メイク前も美しい!」【海外】
  7. /nl/articles/2404/20/news071.jpg 解体が進められている“横浜のガンダム” 現在の姿が「現代アートみたい」「色気がありますね」と話題
  8. /nl/articles/2404/18/news129.jpg 7カ月赤ちゃんが熟睡中、あの手この手で起こすと…… かわいすぎる寝起きに「天使発見!」「なんてきれいな目」
  9. /nl/articles/2404/20/news051.jpg 東京メトロが「1971年の千代田線の駅」を公開 50年以上前のきっぷうりばに「こんな感じだったんですか!」
  10. /nl/articles/2404/19/news036.jpg 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」