「菊池桃子」のシングルであなたが一番好きな楽曲はなに?【人気投票実施中】

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 1983年に芸能活動を開始し、翌年アイドル歌手としてデビューを果たした「菊池桃子」さん。歌手活動のほかにもタレント、大学教員、ナレーターなど幅広い活動を行っており、最近では2022年1月からテレビ東京系で放送された深夜ドラマ「真夜中にハロー!」で主演を務めるなど、現在も第一線で活躍中です。

 そこで今回は「『菊池桃子』の好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。最もあなたの印象に残っている楽曲にご投票ください。まずは菊地さんのシングル曲から3曲をピックアップして紹介します。

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青春のいじわる

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 「青春のいじわる」は1984年に発売した、菊池さんのデビューシングルです。カップリングの「MAY SICK」と共に、作詞は秋元康さん、作曲は林哲司さんが担当。資生堂「ヤング化粧品」のイメージソングとして採用されました。

 日本テレビ系で放送されていた「ザ・トップテン」の最高10位にランクインし、同番組への初出演も果たしています。また同時期には、TBSテレビ系「ザ・ベストテン」の「今週のスポットライト」に出演しました。

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雪にかいたLOVE LETTER

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 1984年発売の3枚目シングル曲「雪にかいたLOVE LETTER」。曲の最後に菊池さんが「メリー・クリスマス!」と囁くようなセリフが入っています。

 デビュー曲と同様、作詞は秋元康さん、作曲は林哲司さんが担当。菊池桃子さんはこの曲でオリコン売上チャート最高3位を記録。約35万枚を売り上げ、「卒業-GRADUATION-」に次ぐ、自身2番目のヒット曲となりました。

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卒業-GRADUATION-

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 「卒業-GRADUATION-」は1985年にリリースされた、菊池桃子さんの4枚目のシングル曲。菊池さんにとって初のオリコン売上チャート首位を獲得した曲です。この曲は40万枚近いセールスを記録し、菊池さん自身、最大のヒット曲となりました。

 同曲は菊池さんにとって初のスロー・バラードとなったもので、心に染み入るようなリズムと歌詞が耳に残ります。また同名の単発スペシャルドラマが制作され、菊池さん自身が主演を務めました。

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まとめ

 菊池桃子さんのシングル曲の中から3曲ご紹介しました。いずれもアイドル時代の菊地さんの魅力あふれる楽曲ばかりですね。

 なお、選択肢には、1984年から1987年にかけて発売された12枚のシングル表題曲を用意しています。カップリング曲やアルバム収録曲などは含めていませんが、もし選択肢以外に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に曲名と投票理由をお書きください。

 また、各シングル曲の好きなところや、リリース当時の思い出、その曲にまつわるエピソードなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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