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» 2016年03月15日 19時55分 公開

花粉飛散ようやく半分 今週が峠

今週後半は春本番の陽気で、花粉が大量に飛ぶ見込み。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 花粉症の方には、つらい時期となっていますが、東京で、これまでに実際に飛散した花粉の数は、今シーズンの予想のまだ半分程度となっています。今週後半は春本番の陽気で、花粉が大量に飛ぶ見込みで、万全な対策を。

 上の図は、東京のこれまでの飛散数(赤の実線)と今シーズン予想される総飛散数(オレンジ)との比較です。これまでに実際に飛散した花粉の数は、今シーズンの予想のまだ半分程度となっています。赤の点線は今後の飛散予想をイメージしたもので、今週が峠となりそうです。

 3月11日(金)から14日(月)までは関東はぐずついた天気で寒さが続き、花粉の飛散も比較的控えめでした。花粉症の方も症状が幾分抑えられていたかもしれません。

 一方、15日(火)は、日差しが戻り、最高気温も平年並みまで上昇、たくさんの花粉が飛んだとみられます。

 16日(水)、17日(木)、18日(金)も天気の崩れはなく、さらに気温が上昇する見込みです。都心も17日(木)からは20度近くまで気温が上がり、春本番の暖かさに。この陽気で花粉が大量に飛散することが予想されます。スギ花粉は今週が峠になりそうです。

 例年、3月末にはスギ花粉の飛散は落ち着きはじめますが、その後もヒノキの花粉が飛ぶため、まだしばらくは花粉症の方にはつらいシーズンが続きそうです。少しでも症状を和らげるよう万全な対策をなさって下さい。

 対策については、下記リンク「衣類の「素材」や体調管理に注意」や「花粉症の症状を緩和させるために」も参考になさって下さい。

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