コラム
» 2018年07月12日 11時30分 公開

【マンガ】赤道に行くだけで、つらいダイエットをしなくても体重が落ちる理由

※ただし、痩せるとは言っていない。

[ねとらぼ]

 ハードな運動もつらい食事制限もせず、できるだけ楽に体重を落としたい―― そんな夢をかなえる方法の1つに「赤道直下の地域に行く」というものがあります。なんと全くやせなくても、体重が減ってしまうのだとか。一体、どうしてなんです?

解説

 地球上の物体が落下するのは、地球の中心に向かって引っ張る「引力」がはたらいているから。その一方で、地球の自転により、地球から遠ざかろうとする「遠心力」も発生しています。遠心力がもっとも大きくなるのは赤道上で、自転軸がある北極、南極(遠心力が最小)と比べると、重量に約0.5%の差が現れるとか。

 これを人間に当てはめると、例えば、50キロの人が北極から赤道上に移動するだけで、体重が250グラム減ることに。重量計の製造などを手掛けるエー・アンド・デイ社によると、この現象は日本国内でも確認でき、「札幌で100キロのものは沖縄では99.86キロで140グラムの差」が生じるそうです。

 まあ、どこに行こうと質量自体は変わらないので、「赤道に近いところに行ったら、遠心力のおかげで体重が減ったぞ。やったー!」と喜んだところで、家に帰ったら体重が元に戻ってしまうわけですが……。

おまけマンガ



主要参考文献


他にもある! こんな雑学

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