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» 2019年07月27日 12時00分 公開

「声優ラジオに心を救われた」「握手会にはあえて行かない」 オタクが語る“アイドル声優”の熾烈な世界(3/5 ページ)

[中山順司,ねとらぼ]

声優は作品ごとに変化する

――いわゆるふつうのアイドルにはない、“アイドル声優ならではの魅力”とは?

 多面性じゃないでしょうか。ふつうのアイドルはコンサート、ライブ、握手会、TV出演……登場する各シーンでのキャラにあまり変化がありません。まあ同一人物なので当然なんですけど。でも声優は作品ごとに変化します。SF、時代劇、ときにはちょっと色気のあるものとか……といった具合に想像力をかき立てられるんです。

――なるほど、それは一般のアイドルにはない魅力かも。

 自分に好きな声優(新人デビュー1年目の声優)がいたらと想像してみてください。お気に入りのアニメで主役を担当していたら、どんな気持ちになりますか?

――ちょっとうれしい……。

 そうか〜よしよし、頑張っててえらいな〜もっと応援してあげたいな〜という気持ちになるのではないでしょうか。勝手なお兄ちゃん像を自分で作っているのかもしれませんが(笑)。


――ところで、ふつうのアイドルには興味はないんですか?

 いえ、どっちも好きですよ。例えばAKBは2007年ごろの、まだそれほど売れていない時期から好きでした。そこから徐々にアイドル声優にシフトしていった感じです。

 もちろん一般的にアイドル声優と呼ばれている人たちは、声もルックスも素敵です。ですが、自分が一番惹かれるのは、彼女たちがそれぞれ持っているユニークなキャラクター性のせいだと思っています。

――キャラクター性? どういう意味でしょう。

 いつもカッコいいキャラやかわいいキャラをやっているイメージの「俳優としての魅力」がある一方で、ラジオでポロっと出る本音だったり、変わった趣味を持っていたり、あえて押し出しているわけではないけどさまざまな一面を垣間見られるというところが、好きになるポイントかなと思います。

 ちなみに声優のラジオ番組を聴くメリットは、リリース前の曲をちょっと聴けたり、その曲にかける思いなども聞けたりするところ。よりその曲に対して愛着が湧くんです。


写真:Hさん提供

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