ゴシック体、教科書体、明朝体、明朝体の中にもいろいろ種類があって……。
読みやすい行間の幅、プロポーショナルの有無によるフォントの選び方などを聞いてみました。
読書が大好きな子が英語でつまづいてしまうこともあるとか。
「教わる/教える」ことへの配慮。
教育現場におけるフォントの役割とは?
まだ国内に1つしかないUD系の教科書体について取材しました。