クロネコヤマトの子猫、ブタ鼻かと……「有名ロゴが別物に見える」話に「同じ人いた」とうなずき続出
カルビーポテトチップスのキャラがコワすぎた。
» 2019年04月23日 07時30分 公開
[宮原れい,ねとらぼ]
イラストレーターのフナカワ(@funakawana)さんが投稿した、子どもの頃は違う風に見えていたロゴマークやキャラクターの話が共感の声を集めています。
今は正しく見えるものが、子どもの頃は全く別物に見えていたとフナカワさん。例として、母猫が子猫をくわえた「クロネコヤマト」のロゴマークをずっと“ブタ”だと思っていたそうで、子猫の目がブタの鼻に見えてしまっていたとのこと。「クロ“ネコ”ヤマトなのにブタじゃん」とまで思っていたというのが、また面白いです。
もう1つの例は、カルビーポテトチップスのじゃがいものキャラクター(※通称「ポテト坊や」だが正式な名前はない)。こちらでは本来の口部分が鼻に見え、斜めにかけているタスキが口だと思っていたそうで、見えていた通りに描いた結果、なんだか恐ろしいキャラクターが誕生してしまっています。デカい口が怖すぎる……。
上記2つとも「どっちにも見える」ではなく、「それにしか見えてない」のが不思議で面白いです。
今になって振り返ると「なんでこんな風に見えてたのかな~」と疑問に思いつつ、当時はそうとしか見えなかっただけに、今でも勘違いして見てるものがあるのかもしれないとフナカワさん。Twitterでも「2つともわかる」「同じ人いた……」と共感の声が多く上がっており、ポテチのタスキについて「口じゃなかったの?」と驚く声など、初めて違うことに気付いた人の声もみられます。
画像提供:フナカワ(@funakawana)さん
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