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白い棚にグレーのカウンター、黒い椅子。すっきり整ったシンプルな印象のキッチンが、6年後には色と遊び心いっぱいの空間に変わりました。ある女性が紹介した自宅のビフォーアフターがInstagramで注目され、再生回数は記事執筆時点で950万回を突破し、140万件の「いいね」を記録しています。
シンプルな部屋から「好き」が詰まった空間へ
動画の最初に映るのは、白とグレーを基調にしたキッチン。大きなカウンターと黒い椅子が並び、装飾も控えめです。投稿者さんが別の投稿で「周囲になじんで、“普通”でいたいと思っていたころのインテリア」とつづっているように、周囲に合わせた、比較的オーソドックスなインテリアだったことがうかがえます。
この部屋の変化を披露したのは、Instagramアカウント「khloeshow(@khloeshowww)」の女性。かつてのシンプルな住まいに、少しずつ自分の好きなものを取り入れていきました。
そのスタイルは、近年人気の「ドーパミン・デコ」。自分の気分が明るくなる色や柄、心ひかれる雑貨などを自由に取り入れ、見ていて楽しくなる空間を作るインテリアの考え方です。

ピンクのミラーボールに、壁いっぱいのアート
変身後のキッチンには、観葉植物がずらり。シンクの周りには雑貨や小物が並び、カウンターにはピンクのミラーボールも置かれています。天井や壁に散らばる光の粒も印象的。落ち着いた色の棚や天板はそのままでも、部屋の雰囲気はずいぶん違って見えます。

リビングにも大きな変化が。テレビの周囲には大きさの異なる額や鏡がぎっしり飾られ、ソファにはピンクのブランケットや色柄の違うクッション。ラタン調の椅子や小さなランプも並び、目を向ける場所ごとに違う楽しさがあります。
女性はフェイクケーキを手作りしており、そうした作品も飾りに取り入れているようです。

6年かけて作った理想の住まいに反響
女性は投稿文で「自分はマキシマリストだと気づいた」と明かしています。空きスペースがあると気になり、そこが埋まるまで落ち着かないのだそうです。「どうやってこんな風にしたの?」と聞かれても、自分でもよく分からないのだとか。ただ、気に入ったかわいいものを買い始め、少しずつ増やしてきたと明かしています。
実は、この変化には6年もの年月がかかりました。バスルームも寝室も、まだ完成していないといいます。
コメント欄には「夢みたいな家だね」「要は部屋を変えて自分がハッピーだったらいいんだよね」「こんな家に住みたい」「家の雰囲気があったかくていいね」「こんな素晴らしいインテリアに一体どうやって?」「すごすぎる、なんてこったい」と好評の声が。一方、「デコレーションする前の部屋もシンプルで好きだな」「かわいいけど掃除が大変そう」といった意見も寄せられています。
動画はTikTokでも780万再生を記録。自分が心地よいと思うものを一つずつ集めていった6年間が、このにぎやかな住まいに表れているようです。


