ニュース
» 2019年01月27日 09時00分 公開

インフルエンザは「うつされない」だけでなく「うつさない」も大事 予防を呼びかける漫画に注目集まる

大事な誰かにうつさないために、「何をして、何をしないか」が大切。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「予防を止めるな!!」と、インフルエンザ対策を呼びかける漫画がTwitterで話題です。自衛する手段よりも、「誰かにうつさないよう努めることが大事」という考え方がメインのお話。


アイキャッチ 映画「カメラを止めるな!」をもじり、インフルエンザのやっかいさをゾンビにたとえています

 投稿主のjin(@jinn_n)さんは、新年早々インフルエンザに感染。「熱が下がったからもう大丈夫」と言い張っていた、治りかけの旧友からうつされてしまったようです。


1P

 感染源になったことを自覚したjinさんは、誰にもうつさないよう発症から5日間休職。自宅でも部屋から出ず、家族とすら顔を合わせずと、徹底して独りでいたそうです。


2P

 また、jinさんの勤務先には、人一倍予防に気をつけている同僚がいました。彼の母は心臓に病気を抱えていて、もし家庭にインフルエンザが入ってきたら、命に関わります。だから、家族を守るために最大限の努力をしているのだそうです。

 自身の経験や同僚の事情をふまえて、jinさんは「大切な誰かに病気をうつさないことが重要」とし、そのために「すべきこと」(マスクの着用など)と「すべきでないこと」(外出や会食など)を提示しました。そして、あらためて「『うつされない』だけじゃないの、『うつさない』なんだよ」と締めくくっています。


3P うがいはインフルエンザ予防にはあまり効果がないとの見解もありますが、他の病気への対策にはなりますし、するに越したことはありません

 漫画には「母が闘病中なので自分も気をつけている」「公共の場にいるとマスクもなしにせき込む人が多くて困る」など、さまざまな反応がありました。中には「感染したのに上司から出勤を命じられた」「治っていないのに無理して出勤してきた同僚にうつされた」といったコメントも。こうした「病気でも仕事を休みがたい」ケースについて、jinさんは「患者の休む責任」と、管理職の「休ませる責任」が果たされてほしいと述べています


作品提供:jin(@jinn_n)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」