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» 2020年10月01日 07時30分 公開

「泣いている娘を見て、初めて嬉しいと思った」 子どもの成長を感じた出来事を描いた漫画に目頭が熱くなる

子どもの成長ってすごい。

[林美由紀,ねとらぼ]

 「泣いている娘を見て、初めて嬉しいと思った」という出来事を描いた漫画に涙する人が続出しています。作者は漫画家の吉本ユータヌキ(@horahareta13)さんです。


泣いている娘を見て、初めて嬉しいと思った日05

 ドラえもんの映画を見たいと言い出した4歳の娘さん。吉本さんは映画はまだ難しく理解できないのではと思いつつ、その経験も無駄にはならないだろうと家族で映画館にやってきます。飽きて途中で帰りたいとだけは言わないでほしいと心の中で思っていた吉本さんですが……。


泣いている娘を見て、初めて嬉しいと思った日01


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泣いている娘を見て、初めて嬉しいと思った日03


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 映画の上映中、3歳の息子さんはあくびをしたり後ろを振り返ったり。まだ映画は難しかったのかもしれません。その一方で、娘さんは奥さんに抱きついて涙を流していました。

 映画の内容が理解できたからこそ感情があふれたに違いない、と吉本さん。いつの間にか映画を見て感情移入できるほど成長していたんだな……と感慨深げにつづっています。

 笑ったり、お菓子で釣れないほど怒ったり、兄弟げんかで涙をこらえたりと、感情の幅が大きくなっていたという吉本さんの娘さん。自分の感情だけではなく、「誰か」の感情を感じられるようになったのは大きな成長。そしてこれからもたくさんの喜怒哀楽を経験して大人になっていくのでしょう。すくすく育ってほしいですね。

 読者からは「まさに昨日、同じこと感じました。(中略)ついこないだまで泣くことで意思表示してた赤ちゃんが感情移入して涙を流すほど成長したんだなぁと思うと、余計に顔ズルズルでした」「最近子供がわがまますぎてイライラすることが多かったのです。でもこの漫画を見てそれも含めて成長なんだなっていう視点で見れるようになり少し救われました」など、子どもの成長を感じてグッときたというコメントが集まっています。

 吉本さんは「あー娘って可愛いな〜」という気持ちを描いた育児漫画『おもち日和』をnoteにて公開しています。

画像提供:吉本ユータヌキ(@horahareta13)さん

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