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「高還元のクレジットカード」と聞いて、何%を思い浮かべますか。たぶん1%ではないでしょうか。楽天カード、dカード、PayPayカード。各経済圏の顔になっている年会費無料のカードは、どこで使っても1%が当たり前でした。その1%カードに今、改悪の嵐が吹いています。こうした状況を踏まえ、「どこで使っても高還元」という基準で選び直すと、正解は「2枚持ち」になります。
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dカードが0.5%になる時代に「どこで使っても高還元」で選び直す

最初にお伝えしておくと、私が持っているのはdカードです。dカードの還元率は、2026年2月の利用分から、電気・ガス・水道などの支払いが0.5%に下がりました。さらに2027年1月の利用分からは、普段の買い物も200円につき1ポイント、つまり還元率0.5%になります(dカード GOLDなどは除く)。
同じように、PayPayカードは2026年6月から、公共料金と税金が0.5%になりました。楽天カードも、電気・ガス・水道の一部では還元率が0.2%にとどまります。

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カード選びの基準は2つ
「年会費無料でどこでも1%」は、もう当たり前ではありません。この前提でカードを選び直すことが重要です。基準は2つあります。年会費が無料であること。そして、特定の店やボーナス条件を前提にせず、どこで使っても高還元であることです。
特定の店舗だけで「最大20%」をうたうカードもありますが、店ごとにカードを使い分ける手間を考えると、「どこでも」を軸にするのが現実的です。
では、この2つを満たして、しかも1%を超えるカードは何があるでしょうか。2026年10月時点で候補となるものを、見ていきましょう。

