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画像：写真AC
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1982年〜2014年まで30年以上にわたり、フジテレビのお昼のバラエティ番組として親しまれてきた「森田一義アワー 笑っていいとも！」。司会のタモリさんとお笑い芸人やアイドルなどの芸能人たちが、生放送でさまざまなトークや企画を繰り広げました。
そんな「笑っていいとも」を語るうえで欠かせないのが、番組アシスタントとして活躍してきた「いいとも青年隊（少女隊）」です。中には、青年隊となったことで人気を博し、タレントや俳優としてブレイクした人も少なくありません。
そこで今回は、「歴代の『いいとも青年隊』で一番好きなのはどのグループ？」というテーマで人気投票を行います。
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歴代の「いいとも青年隊」で一番好きなのはどのグループ？
いいとも青年隊の“初代”は、1982～1985年まで出演していた久保田篤さん、野々村真さん、羽賀研二さん。テーマ曲の「ウキウキWATCHING」を歌うようになったのもこの頃からです。1987年からの5代目は、磯野貴理子さんをはじめとするアイドルグループ「チャイルズ」の3人が務め、歴代でも数少ない「少女隊」だった時代です。
8代目の「工藤兄弟」（順一郎さん、光一郎さん）、10代目の小笠原秀春さんと岸田健作による「with T」も印象に残っている人が多いでしょう。最後の青年隊となった16代目は、ジャニーズJr.から真田佑馬さんと野澤祐樹さんが選ばれ、「noon boyz」として活躍しました。
このほかにもまだまだいる歴代の「いいとも青年隊（少女隊）」。あなたが一番好きだったのはどの世代のグループですか？
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