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» 2018年05月03日 20時35分 公開

「moon」木村祥朗の最新作はシューティング! 「BLACK BIRD」Steam&Switchで今夏発売決定

メインビジュアルがなんとも不吉。

[ねとらぼ]

 インディーゲームスタジオ「Onion Games」は5月2日、新作シューティングゲーム「BLACK BIRD」をSteam(PC、Mac)とNintendo Switchに向けて発売すると発表しました。発売日は2018年夏予定。

 ジャンルは「循環型シューティング」。往年のゲームファンに向けて説明するなら「『ファンタジーゾーン』みたいな感じ」と言えば伝わりやすいかもしれません。


BLACK BIRD なんとも不吉なメインビジュアル

 公開されたメインビジュアルには、怪しく目を光らせながら卵の殻を破る鳥のような生き物の姿が。「幸せの鳥さんが生まれたよ みんなの命を食べにくるよ」という、なんとも不穏なキャッチコピーも添えられています。スクリーンショットも1枚公開されていますが、これはやっぱり“鳥さん”が人々を襲っているシーンということでいいんでしょうか……?


BLACK BIRD ゲーム画面。セピア調のドット絵が印象的

ストーリー(公式サイトより)

昔々可哀想な少女がおりました。

誰も助けてくれないので死んでしまいました。

しばらくすると、どこからともなく不思議な紳士が現れて、

少女をステッキでつつきました。

不思議なことに、少女は大きな大きなタマゴになりました。

タマゴはパリパリと割れて、

中からは禍々しい「黒い鳥」が生まれてきたのでした。



 実は2016年に開催された「BitSummit 4th」でプレイアブル出展されており、このときはステージ1のボス戦手前まで遊ぶことができました。ステージの左右はつながっており、プレイヤーである“鳥さん”は左右どちらにも自由に移動可能。画面下にレーダーのようなものがあり、目標物を全て破壊するとボスが登場……といった流れでした。

 Onion Gamesはディレクターの木村祥朗さんを筆頭に、名作「moon」の元スタッフらが中心となって立ち上げたインディーゲームスタジオ。これまでに「勇者ヤマダくん」「Million Onion Hotel」の2作品をモバイル向けにリリースしており、「BLACK BIRD」は同スタジオとしては初のシューティングゲームであり、同時に初の家庭用ハード参入作品となります。

 なお同作品は、5月12日〜13日に京都で開催される「BitSummit vol.6」にも出展予定。会場では最新バージョンをいち早く試遊できるほか、「BLACK BIRD 2018年体験版DLカード」も100円で頒布する予定とのことです。


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