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» 2009年01月19日 19時22分 公開

最強のコラボめしは口に辛し――「ストリートファイターIV」スペシャルコラボメニュー試食会

カプコンと「紅虎餃子房」や「万豚記」の際コーポレーションがタッグを組んだ。PS3/Xbox 360用「ストリートファイターIV」発売記念の最強コラボめし4品が、2月12日より提供される。

[加藤亘,ITmedia]

あまりの辛さにリアルヨガファイア?

「紅虎餃子房」や「万豚記」店舗にある「ストリートファイターIV」のポップが目印

 カプコンから2月12日に発売される予定のプレイステーション 3/Xbox 360用対戦格闘ゲーム「ストリートファイターIV」と、「紅虎餃子房」や「万豚記」(ワンツーチィ)を経営する際コーポレーションがまさかのコラボレーション。“最強のコラボめし”として、2月12日から4月12日までの2カ月間、上記の「紅虎餃子房」と「万豚記」の全店舗において、期間限定のスペシャルコラボメニューを展開する。これに伴い、1月18日にメディア向けの試食会が開催された。


 試食会が催されたのは「ストリートファイターIV」公式全国大会の決勝大会が行なわれた後(記事参照)。プロデューサー小野義徳氏が引き続き登場し、全国大会が成功に終わったことへの感謝と、今回のタイアップに至った経緯の説明があった。小野氏によると普段通う「紅虎餃子房」を経営する際コーポレーションのスタッフと、20周年を迎える「ストリートファイター」期待のナンバリングタイトルについて雑談をする中で、今回の企画が生まれたと明かす。いわゆるR35世代へ向けたキャンペーンについては、際コーポレーションのスタッフも“ストII世代”ということもあり、さまざまな逆提案もあったのだとか。ちなみに、東京ゲームショウ2008でカプコンブースに設置されていた「ストリートファイターIV」の中国ステージをイメージしたワゴンなども際コーポレーションのスタッフによる製作だったそうだ。

「ストリートファイターIV」プロデューサー小野義徳氏(左)と、際コーポレーション 営業統括本部戸島氏(右)

 今回、“最強のコラボめし”と称するだけあり、ピリリと辛い“辛さ”をコンセプトの中心に置いていると際コーポレーションの戸島氏が説明するとおり、2月12日から2月28日までの第1弾メニュー4品すべて辛さについては自信ありのものばかりとなっている(第2弾は3月1日より実施予定)。なお今回の「コラボめし」は、1品頼むごとに「ストリートファイターIV」のオリジナル着ボイスダウンロード用QRコード付きトレーディングカード2枚セットが贈られる。トレカは、全キャラクターとレアカードを含めた全30種類の中から、ランダムに2枚をセットにしたものだ。

最強のコラボめし 第1弾

ダルシムもやみつき!――「マーラータンタンメン」(880円)

ダルシムといえばやはり口から炎が出るほどの辛さ。というわけで、記者が試食した4品の中では一番辛いと感じた。説明によると、唐辛子を多量に煮込んだスープに四川山椒を加えているとのことで、思わず食欲をそそる辛さと風味を実現している

さくらのスタミナ丼!――「豚肉とイモの甘辛あんかけご飯」(980円)

揚げた鶏肉とジャガイモに、甘辛の中国醤油とニンニクをたっぷりかけたボリューム満天のスタミナ丼。4品の中でも食べやすく、1品料理としても腹持ちがいい。辛いのがどうしても苦手という人でも唐辛子さえ避ければ、ぺろりといけるのではないだろうか

ルーファスも大好物!――「三種の肉の激辛煮込み」(1380円)

牛バラ肉、豚バラ肉、鶏のムネ肉を黒ごまソースで仕上げたもので、香辛料もふんだんに使われている。肉はどれも軟らかく、3つの異なる肉をいっぺんに味わえることから、肉好きにはたまらない逸品ではないだろうか? 箸休め的な厚揚げも入っており、記者が4品の中でもっとも気に入った料理

春麗の得意料理!――「鶏肉のあまから唐辛子炒め」(880円)

鶏の唐揚げという人気料理を、さらに甘辛く炒めた料理。旨味と辛味が絶妙なバランスで、思わずご飯がほしくなった。唐辛子をたっぷり使っているわりには、それほど辛さが際立っていないため食べやすい

全国各地の「紅虎餃子房」と「万豚記」が、辛味たっぷりのコラボ料理で、あなたの食欲を満たせてくれるはずだ

 今回の試食会では、「ストリートファイターIV」の先着購入特典となる長編アニメも本邦初公開された。約1時間に及ぶ内容は、「ストリートファイター」シリーズの記憶を呼び起こす意味と、とかく格闘ゲームでは薄くなりがちなキャラクターの背景や世界観を補うストーリー部分を補完してもらいたいという製作者側の思いがあると小野氏は語る。アニメを見ることで当時を懐かしく感じるユーザーも多いのではないだろうか。

 小野氏は特典アニメを製作する際の思い出として、制作会社のSTUDIO4℃の森本晃司氏との出会いを振り返る。あまりゲームはやらない森本氏でも、ストII世代であり、本作に対する思い入れは強かったのだそうだ。そのためか、打ち合わせをする度に厚くなっていく絵コンテに、逆に不安になったとのこと。なお、特典アニメは、映画「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」で上映されるアニメーション(さくらのショートストーリー)にもリンクしている。今回の特典アニメを見ると、よりこのショートストーリーも楽しめる仕組みなのだそうだ。また、特典アニメを入手できなかったファンのためにも、今回の「ストリートファイターIV」のストーリーを補完できるようにしたいと意気込みも語ってくれた。

 「今回は(特典アニメも含め)だいぶ奮発しました(笑)。今回のコラボレーションができたのも、ファンあってです。我々としては『ストリートファイター』の思い出を返していきたい。格闘ゲームはツールであってエンターテインメントではないと思っています。ツールは皆さんに使ってもらってこそですので、いいきっかけになってくれたら幸いです」(小野氏)

コラボめしを注文すると、トレーディングカード(2枚入り)がもらえる

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