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6代目(2014-現在)。従来のネオン灯に代わり照明に14万個のLEDを使用
6代目(2014-現在)。従来のネオン灯に代わり照明に14万個のLEDを使用
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有名になると、看板は小さくなる?

 歴代の看板を比べると、大きさにも違いがある。現在は高さ20メートルだが、1935年に登場した初代は33メートル。今より13メートルも高かった。

初代(1935-1943)。高さ33メートル
初代(1935-1943)。高さ33メートル

 会社が大きくなれば、看板も大きくなりそうなものだ。それなのに、なぜ小さくなったのか。当時は、今ほどグリコの名前が知られておらず、多くの人に社名を覚えてもらうことが一番の目的だったという。巨大なネオン塔で、強い印象を残そうとしたのだ。

 その後、知名度が上がるにつれ、看板には親しみを感じてもらう役割も加わった。大きさを競うのではなく、その時代に見せたいものに合わせて、サイズやバランスを考えてきたそうだ。

4代目(1972-1996)。陸上競技場のトラック部分を点滅させ、トレードマークのランナーに躍動感を持たせた
5代目(1998-2014)。大阪を代表する4つの建物(大阪城、海遊館、大阪ドーム、通天閣)が描かれていた
5代目(1998-2014)。大阪を代表する4つの建物(大阪城、海遊館、大阪ドーム、通天閣)が描かれていた
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ランナーもそろそろひと休み

 さて、7代目では、どんな姿を見せてくれるのだろうか。歴代の大胆な仕掛けを知ると、次は何が飛び出すのか、気になってくる。

 それにしても、ランナーは走り、ワニはピアノを弾く。お菓子の会社の看板なのに、ずいぶんにぎやかだ。7代目では、ランナーもそろそろひと休みして、お菓子を食べるのだろうか。

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