平成と令和のオタクの「推しの尊さ」表現の違いって？ “オタクあるある”な言い回しが話題に（2/2 ページ）

令和のオタクはそういう表現なんですね（→昭和のオタクの感想）

[あまにょん，ねとらぼ]

推しは生きる力（イラスト：ちぷたそ）

　　

【過去記事】共感しかない

祖父が教えてくれた“つらさの段階別アドバイス”　覚えておきたい「本当につらくなると何が起こるのか」

　

「オタクになる前となった後のツイートの違い」を比較したツイートが的確すぎて共感呼ぶ　「これがオタク構文」「もうあの頃には戻れない」

　

昔のインターネットのほうが便利だったかも　いらない情報が多過ぎる現在のネットあるあるに「結局知りたい情報が載ってないことも」

　

「兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ち」　好きな漫画のガッカリ実写化、脚本家が同じだと気付いたときの心境に「あるある」の声

　

「自分は幸せになれない」「立派な大人にならなくては」　アラサーになってから「自分でかけた“自分への呪い”を自分で解いていく」

　

自販機の飲み物すら買わない倹約家だった友人が、最近果物を買うようになった理由に「わかる」の声

　

「ゲームなんてやって何になる？」に対する最大の回答、「おいしいもの食べて何になるんだろうって食べます？」と質問すると……

　

免許を取って「やっとこれで運転しなくて済む」　“運転が苦手な人の矛盾した気持ち”に「分かる」「同じ気持ちで教習所通ってた」と共感の声

　

車から逃げちゃダメだ……！　運転したくない人が田舎に住むと、エヴァに乗らされるシンジくんの気持ちになる

　

「実家の家族は、帰省してきた者を餓死寸前だと思っている」説

　

紙ストローってトイレットペーパーの芯で飲んでるみたい　どうしても苦手な人に共感の声「風味が分からなくなる」「時間がたつとフニャフニャ」

　

「こんなに温泉っぽい名前してるのに」　“源泉徴収”の名前に納得がいかないという話

　

【共感しかない】解約時に“引き留め”が多すぎるサービスは「二度と使うかカス」という気持ちになる

　

【共感しかない】「読み放題」「見放題」サービスで老いを感じる瞬間

　

【共感しかない】電車やバスにギリギリ間に合わないとき脳裏に浮かぶ「ちょっと先にいる自分のゴースト」

　

【共感しかない】オタクの感情表現は冠婚葬祭？　確かに「死ぬ」とか「結婚しよ」とかよく出てくる

　

【共感しかない】大人になって本当にいなくなったのは、叱ってくれる人ではなく褒めてくれる人

　

【共感しかない】イヤフォン着用＆視線そらしを貫通して声掛け　アパレル店員驚異の胆力に意識が飛びかけた話

　

【共感しかない】Twitterのリプライは「“コメント欄”だと思っている人がいる」　使い方の差を捉えた意見が話題に

　

【共感しかない】旅行が好きでも発症する病　“旅行前日行くのメンドクサイ病”に「わかる」「最終日帰りたくない病もある」の声

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