ノスタルジックな鉄道の世界

被爆77年の広島の街を今年も走ります。

わぁぁ〜何てすてきな笑顔！

今も変わらず、きっぷを買って日付を「ガッチャン」。

裏側もまた違ったよさがあります。

昭和が懐かしい人も、昭和を知らない人もぜひ。

この夏も広島の街を力強く走ります。8月6日、9日の特別運行はネット生配信でも見られます。

これは「工場萌え」しちゃうのも分かる……！　クラファンもラストスパートです。

いすみ鉄道のレトロさと「人」の魅力が詰まっていました。

多くのファンが引退を惜しんだ「185系」はこんな車両でした。

上総村上駅から行けるらしいですよ。

ずっと残っていてほしい文化です。

こんな夢のような場所が北海道にあるんですよ。

すごいでき……！　「時空カメラ」というメーカーも出所も謎のカメラで撮ったそうです。

「千と千尋」みたい……。長崎精霊流しのあとに走っていた、もう幻の路面電車。

「あたりまえの日常、いいな」を再確認できますよ〜。

余韻がすごいです……。

この恵美須町停留場が見られるのは2020年1月31日まで……。長い間おつかれさまでした。

「信じられるか？　令和元年の映像だぜ〜」。小湊鐵道もうすぐ全線復旧、本当によかったー。【追記】1月27日、無事全線開通！

「一番の魅力は人だと思う」その笑顔に今すぐ会いたい。

涙なしでは見られません……。